∧,,∧　∧,,∧
　(･ω･`三´･ω･)　　　明日は日曜だしさっさと寝るか
　＿｜　⊃／⌒ヽ､_＿
（　　.L＿//　　 　　　ヽ）
⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆ⊃








　　　　∧,,∧
　　　（`･ω･´）　　　　　　お前もこっちこいよ
　　　 /　　　　つ⌒ヽ､_＿　
（￣⊂人　ω ノﾉ　　　 ､ヽ）
⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆ⊃

※レス番と秒数の下ひと桁の組合せでクリスマス・イブの運命が決まるおみくじレス

【レス番下ひと桁】
0.DBから
1.TDNから
2.KYNから
3.クチマン爺から
4.TNOKから
5.うま味紳士から
6.六尺兄貴から
7.淫乱テディベアから
8.野獣先輩から
9.現職Ｋ官から

【秒数下ひと桁】
0.ﾎﾓﾋﾞﾃﾞｵに誘われ大熱演
1.糞親父を紹介され岡山へ拉致
2.ねっとりﾌｪﾗされて昇天
3.罵倒されながら全裸犬になる
4.ｲｻｷﾌﾟﾚｲを一晩中求められる
5.公開ｵﾅﾆｰの話を聞かされる
6.突如求婚されて元日入籍
7.耳元で「今日はｱﾅﾙもOKだよ」
8.睡眠薬ｱｲｽﾃｨｰでﾚｲﾌﾟされる
9.肛門を拳銃で撃ち抜かれて絶命

亀頭DBAAで気が狂い、以降メル友の某関東在住のメルヘンチックなお兄さん（私的通称）殿という人物にいつも淫夢用語で告白する畜生な私。
そんな私は殿からメールが来る度、絶頂射精するという
そんな私を知ってか殿は時々メールをスルーするため、私は絶頂射精せきず死んだ。
東京タワーで大暴れしたことで有名なジョージクリントン氏「次いつ日本に行けるかな？（ﾆｯｺﾘ）」と語り、次期日本での参加を心待ちにした。
なお、次のメールに備えオナ禁している模様。

・女子が大好きなディズニーが好き
・TDNの野球カードを当て喜ぶ
・淫夢ネタを普段は避けるが稀に絡んで恥ずかしがる
・ホモ（私）とメル友
・そんなホモが送信したら必ず返事がくる
・そんなホモが別れを告げても別れない

間違いなく女の子ですね
うわぁ…なんだこれは…たまげたなぁ

私「今日の殿も可愛いな〜」

殿「はい100万円」

私「なんですかそれは？」

殿「猥褻な発言したから100万支払えって言ってんだよ？

ちなみに、メール1回100万、メールでの猥褻な発言で10万な？
今までの支払いは今回サービスとしておまけしといて1億でいいから（良心）」

私「汚い商売っすね
自分支払いいいっすか？」

殿「おぅ早くしろよ！」

私「ちなみに支払えなかった場合はどうなるんですかね？（迫真）」

殿「警察に突き出して豚箱行きか、893に突き出してホモビ出演」

私「前者はケツマンおっ広げて神妙になってろの警官、後者はありきたりなホモビ出演の経緯…うわぁ…なんだこれは…たまげたなぁ…」

MASTER ＞ 小鈴 さんが入室しました。
小鈴 ＞ TAKUYAさんはじめまして、小鈴と言います。
TAKUYA ＞ どもどもTAKUYAです。こういうチャットってよく来るんですか？
小鈴 ＞ いえ、今日が初めてです。。。だから緊張しちゃって。。。（*-_-*）
TAKUYA ＞ 大丈夫ですよ。リラックスして楽しみましょう（笑）。
小鈴 ＞ はい(’-’*)♪
TAKUYA ＞ 急にこんな質問してアレですけど（笑）、小鈴さんバ●トは何cmですか？
小鈴 ＞ ８９です
TAKUYA ＞ わっ！大きいですね〜！ちょっと触ってみてください。
小鈴 ＞ はい。。。あ、●首固くなってきちゃった。。。（笑）
TAKUYA ＞ 敏感なんですね（笑）。●首気持ちいいですか？
小鈴 ＞ 気持ちいいです。。。ゾクゾクしてきます。。。
TAKUYA ＞ 今度は小鈴さんの大事なトコロ触ってみてください。どうです？
小鈴 ＞ ん…なんか凄く熱くなってる〜。。。（笑）
TAKUYA ＞ いいですね〜！大人のオモチャって持ってたりします？
小鈴 ＞ ピ●クロ●ターなら持ってます。。。
TAKUYA ＞ じゃそのピ●クロ●ターで小鈴さんの●くなってる部分を刺激してください。
小鈴 ＞ ん。。。気持ちいいです。。。もうおかしくなっちゃいそぉ。。。
TAKUYA ＞ 中に●れてみて
小鈴 ＞ やんっ●でぶるぶるして気持ちいい〜
TAKUYA ＞ さっきから俺ガマン●垂れ流し（笑）
小鈴 ＞ 私で感じてくれて凄く嬉しいです。。。もっと一杯気持ち良くなって！
TAKUYA ＞ あー俺もうイキそうだよ…一緒にイッテくれる？
小鈴 ＞ 私もイキそう！TAKUYAさんと一緒にイキたい！
小鈴 ＞ あっイクイクイクイクイクイク！
小鈴 ＞ ケ、ケ●穴いいいいっひいいいいひいひ！！！チ●ポ射●、射●する射●！！！！！！
MASTER ＞ TAKUYA さんが退室しました。

とある会社にDB、KYNという同期の男がおりました。
揃って営業をしていたのですが、これが実に因果な仕事。
同僚なのに毎日のノルマ争いでまるで敵同士の間柄です。
ある晩のこと、PCに向かっていたDBが息抜きに掲示板を見ると
そこにはKYNが男同士でしゃぶったりしゃぶられたりの画像が落ちている。
黙っていればDBの男も上がるが、日頃の敵対心が湧き上がる。
画像を落とすと社外からメールでバラ撒いた・・・・！
これによりKYNは会社にいられず、とうとう雨の屋上から身投げで果ててしまいます。
ライバルの消えたDBは成績を上げ、期待の若手と評判になり
そんな彼に新人が付くことになりました。
ある時残業で遅くなった２人、仕事も片付きさて帰ろうかと思うと
かの新人君が暗い部屋の隅で壁に向かって立っている。
おいどうしたんだと声をかけても微動だにしない。
ふざけてないで帰るぞと彼の肩に手をかけましたその時
クルッと振り向くとその顔は新人ではなく死んだはずのKYN。
その顔がニヤリと笑って「もう１本・・・・・」
￣￣￣￣￣￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　＿＿　　　　　　　　/_⌒ヽ⌒ヽ
　|　丹|　　　　　　　/` ﾟ` :.; "ﾟ`ヽ
　|　笑|　　　　　 　/ 　 　,_!.!､　　ヽ
　|　亭|　　　　　　（　__　⊂⊃　 , , ）
　|大　|　　　　　　 cく_ >ｙｃく __）
　|坊　|　　　　　　　（___,,_, ,___,,_）　 ∬
　￣|￣　　　　　　彡※※※※ミ　旦
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

小学４年か５年の時、暑かった憶えあるから夏休みだったと思う
幼馴染みの同級生男4人が家に遊びに来てた
その前後は全く記憶がないんだが、憶えているのはかくれんぼをしようと4人に提案した事
ルールは、鬼に見つかった奴は鬼のを舐めるって事
学習机の椅子に、パンツを脱いで鬼が座りそこに毛布を掛けて、見つかった奴は毛布に潜って1分間舐めるわけ
2回フェ●され1回フェ●して、最後に1回フェ●できた所でやめにした
多分フェ●したかっただけなんだろなオレ

コンコンコンコン・・・なんまいだ〜なんまいだ〜

殿「ここか…」

周り「何あのイケメン…！？」
周り「こんな糞にあんな良い男が居たとは…」

ざわざわ・・・

殿「あのー、自分も語りかけていいっすか？」

周り「こんな糞でもいいならどうぞ」

殿「では…（ホモユキって評判どおり評価低いゴミ野郎だったんだな…）」

殿「おいホモユキ！先に死んじまって情けないぞ…！思えば俺を夫にするとか言ってたっけ、それがなんだよコレは…

ひそひそひそひそ・・・ざわざわざわざわ・・・

殿「おぅ俺をモノにしたかったら生き延びろよ！こんなんじゃ俺をお前のモノにできねーぜ
このまま女と一緒になってもいいのか？
ったくよぉ、お前の駄目人間ぷりには呆れるぜ
ま、成仏しろよ
ついでにホモは死滅させとくからな
じゃあな」

ざわざわざわざわ・・・

殿「暑いなぁ…何でこうも暑いんだよ…」

かき氷いかがっすかー！美味しい美味しいかき氷いかがっすかー！

殿「おっ！良いな〜入ってみるか」

店長「いらっしゃい！

何にいたしましょう？」

殿「何にしようかなぁ」

店長「今ならイチゴミルクが良いっすよ
現地直送ですから新鮮で濃厚なので（ニッコリ）」

殿「じゃあイチゴミルク貰おうか」

店長「ご注文ありがとうございます♪」

ジャリジャリジャリジャリ・・・

ザワザワザワ・・・ジーーー・・・

殿「…（ん？聞き慣れない耳障りな音が…あいつGパンのチャック開け初めたぞ…）」
店長「お待ちどう様でした、イチゴミルクになります」

殿「おい、シロップかかってないぞ！」

店長「今から入れるんで」

殿「そうなのか
にしてもほんと新鮮だな
目の前で直接入れるんだｋ…っておい!何で下半身出してアレしごいてるんだよ？」

店長「いや、だから入れてるんですハァハァ
ああ＾〜イクイクアッー！

はい、どうぞ召し上がってください」

殿「違うだろうが！？これの何処がイチゴミルクなんだよ？
しかもキン●マまで乗っけてるし…」

店長「は？（威圧）
れっきとしたイチゴミルクなんですけど」

殿「これの何処がイチゴでミルクなんだよ？
ミルクはまだしもイチゴが無えじゃん」

店長「イチゴ？お客さん間違ってますね…
イチゴじゃなくてイチ●ツですよ？」

殿「…」

店長「食ってよ？おぅ早くしろよ！（マジキチスマイル）」

殿「食えだァ？このヤロウ！テメェが食えよ？」

店長「お客さんがイチゴミルクやってくれるとはたまげたなぁ」

non 気＝その気が無いって事つまりノーマル
タチ＝掘る方
ウケ,ネコ＝掘られる方
発展場＝ホモが集まる場所
マグロ＝感じない
ドライ＝ドライ、ドライオーガズム？ローション無しのプレイ
イカニモ＝如何にも見たまま？
コックリング＝cock(ちんこ)ring(輪)勃起時間を延長させる物
ハリガタ＝ディルド
アラブ＝ディルドの一種
六尺＝ふんどし
ローズ＝薔薇、百合の対義語
トロ＝精液

私「これを見てくれ
このメンバーをどう思う？」

1 中 谷岡
2 ニ クチマン爺
3 捕 DB
4 投 殿
5 一 野獣先輩
6 三 うま味紳士
7 右 KYN
8 左 淫乱テディベア
9 遊 スマイル部長

空気
HTN

殿「汚いチームだなぁ…
って、何で俺が入ってるんだよ？（怒）」

私「ねー、ホモだからね、しょうがないね（落胆）」

殿「あのさぁ…
俺ホモじゃないぞ？」

私「ゲイだったとはたまげたなぁ」

殿「違うって言ってんじゃねえか！」

私「申し訳ないが、DBの一転攻勢はNG」

殿「ところでそろそろホモとゲイの違いを教えろよ？」

私「やっぱりTDNは入れた方がよかったですかね？」

殿「人の話聞けよ！

それにしても何故同一人物が居るんだよ？」

私「何故、淫夢ファミリーを知っているんだ！？」

殿「ん？メールか。どれどれ・・・」

『始めまして。突然なのですがジョージさんをご存知ですか？ここ3年ほど消息不明で困ってるんです。
もしご存知なら教えてください』

殿「ジョージ…知らんなぁ
でも何処かで聞いたような…
そうだ、あのホモ野郎ならわかるかも」

殿「おい、ホモユキ！ジョージって知ってるか？」

私「なんですか急に？もしや！ようやく私の魅力に気づき好きになったとか？いや〜照れるな〜（照れ笑い）
いいよ！こいよ！抱擁して抱擁！（迫真）」

殿「…（これだから相手すんの嫌なんだよ）
んな事一言聞いてねぇよ！
早くジョージの件聞かせろや」
私「しゃぶってよ？怒ってんの
そんなんじゃホモになれないよ〜（マジキチスマイル）
で、ジョージの事話せば恋人にさせていただけるのですね？
ジョージとは私の事ですね、というより以前使ってたハンドルネームですよ」

殿「（急に真面目になりやがった…（＾ω＾；）
普段からこんな真面目ならなぁ。。。
というか真面目だったから相手してやってたんだが）

お前かよ！（そういえばこいつジョージというハンドルネームも使ってたっけ。。。）
ありがとな、じゃ！（これ以上関わったらキリないからな）」

私「恋人の件…放置プレイっすか？殿のいけずぅ〜」


殿「・・・というわけで、ストーカーでホモの異常者なんですよ」

依頼人「嘘だ！彼は女が好きだったんですよ？こんな短期間でホモになるわけがないじゃないですか！？
もういいです、話させてください」
」
殿「やめといた方が身のためですよ…」

依頼人「いいから話させてください」


殿「というわけだ」

私「何故私が雌豚と話合わなきゃならんのだ？（憤怒）
そもそも元から女に興味ないんだよ！
それ、殿もわかってるだろ？」

殿「…（ここまで毛嫌いするとは…）
そうだな、幼児に悪戯したりとかシャドームーンが初恋だったり、と言ってたもんな」

私「殿、中々覚えてるじゃねえか！
よし、しゃぶれよ？」

殿「何でそうなるんだよ？
というか早く返答してやれよ？」

私「そいつに返答すればしゃ（以下略）」
よし、メアド教えろ」


依頼人「ジョージさん？」

私「調子こいてんじゃねぇぞ？雌豚のくせによぉー（以下略）」


依頼人「すみません、人違いでした」

殿「そうですか。（あれだけ様変わりしてればそうなるよな…）」

（＾＋＾） 長男 プラス民

（＾ν＾） 次男 ν速民

（＾ω＾） 末っ子 VIPPER


だいすけ　ロリコン。息子の趣味に危機感を覚え母親がＳ●Ｘを教える。
(＾ω＾）
たけし　　　母子家庭。親孝行。寝るときは同じ布団。一度だけ一線を超えたことがある。
( ’∀`)
たかし　　　知的障害。性●処理の方法がわからず母親と一線を超える。
(＾ｐ＾)
ゆうすけ　　引きこもりニート。パソコンの大先生 。一度母親を襲う。
(＾ν＾)
まもる 　　　情弱で、煽られやすい。自分を信じてくれるのは母親だけ。一度一線を超える。
(＾+＾) 　　　
まなぶ　　　　ニート歴５年以上。資格で一発逆転を狙う。母親からのご褒美がＳ●Ｘ。
(　’A`)φ
けんた　　　ママにキュンとしてしまい一線を越える。その後も関係を続ける。
(　´ё`) 　　
しょうた　　　いじめられっこ。菌扱い。ウ●コマン。話相手は母親だけ。恋愛感情を抱き一線を超える。
(´；ω；`)

↑コレ笑った

ちなみに

さとし タン塩ほっけ。自分を売る優秀な営業マン。893を襲うプロ。TDNに連れられ野郎共と一線超える。
（` ﾟ` :.;` ﾟ`）

殿「お前いい加減うぜえよ
死●よ」
私「死んだら一緒になってくれるんですね？」
殿「（馬鹿め、死ねば終わりじゃねえかよ）
あぁ、考えといてやるよ」
私「じゃあ死●わ」

１ヶ月後

殿「よし、ホモユキは死●だな
これで自由になれる」


更に１ヶ月

殿の友人1「最近殿が可笑しくなっててさぁ、独り言で「頼むから成仏してくれ」ってばかり言ってるんだよなぁ」
殿の友人2「すごく痩せこけたしな
あいつ何でああなってるんだ？」
殿の友人3「あまりに不気味で今のあいつには誰も近づけねえよ…！
なあ、誰か話聞いてくれないか？」
殿の友人4「じゃあ俺が聞いてくるわ」

ピンポーン

殿の友人4「（何回押しても出てこない…でも部屋の中から気配感じるんだよなぁ…）
居るんだろ？出てきてくれよ」
ガチャ

殿「やあ…？何か用か？」
殿の友人4「（うわぁ…まるでミイラじゃないか…）
お前…飯食ってんのか？」
殿「ここ2週間は無いな…」
殿の友人4「なあ？何かあったのか？
ここ最近のお前、全く覇気がないぞ」
殿「まぁな…(苦笑)」
殿の友人4「教えろよ」
殿「いや、客居るから…(苦笑)」
殿の友人4「（チラッと部屋を覗く）居ねえじゃん」
殿「いや、見えないだけで本当に居るんだよ
殿の友人4「まさか…」
殿「その、まさかだ…」
殿の友人4「そいつが邪魔してるのか？
だったら教えろよ」

殿「実はさぁ、俺をストーカーする奴が居てよぉ、そいつ俺が死●って言ったら本当に死にやがったんだ
そしたら幽霊になって現れて、ずっと俺の側に付きっきりなんだ
付きっきりならともかく俺に近寄ってくる奴を誰でも追い払おうとするからなぁ
あいつが言うには、死●だら一緒になってくれると言ったよね？って
だから文句すらいえない…。
まさかあいつがここまで粘着してくるとは思わなかったよ…」
殿の友人4「悲惨だなぁ…
ところであいつと言うが、そいつ勿論女なんだよな？」
殿「違げえよ！」
殿の友人4「ホ●に狙われるお前って一体…
こりゃ助けられそうもないわ、帰る」
殿「おい待ってくれよ〜（迫真）」

あ アッー！
い イグッ 淫乱テディベア イサキ
う ウィヒ うま味紳士
え エイッ！
お オフッ
か 金！
き 亀頭DB KYN
く 口マン爺
け
こ
さ
し
す スマイル部長
せ
そ
た 田所先輩 TDN DB TNOK
ち
つ
て
と 遠野
な
に
ぬ
ね
の ノンケ
は
ひ
ふ
へ
ほ
ま
み
む
め
も
や 893 やす殿
ゆ
よ
ら
り
る
れ
ろ
わ
を
ん ンアッー！ ンギモヂッイイ！


殿「汚い五十音順だなぁ
というか全然埋まってないんだよなぁ、それ一番言われてるから（迫真）

ん？おい！何で俺が入ってるんだよ？（マジ切れ）」

私「とぼけちゃって（マジキチスマイル）」

　　∧l二|ﾍ
　　（・ω・　）　　私を殿の所に送るんよ
　./￣￣￣ﾊ　　　　お別れの時にはお土産を持たせるんよ
　|　　福　 | |
　|　　袋 　| |,,,....
　 ￣￣￣￣
現在の所持品：ディルド いちぢく浣腸 ふんどし ホモビ 殿のプロマイド TDN・DB・うま味紳士・野獣先輩の画像 ホモコピペ ジョージクリントンのCD

今日､二回目になるが例の殿と川原の土手でひさしぶりに会ったんや｡
高架の下で道路からは見えないとこなんで､2人で真っ裸になりちん●を舐めあってからわしが持って来た､いち●く浣腸をお互いに入れあったんや｡
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して６●になり
お互いにけ●の穴を舐めあっていたんだが､わしも殿も我慢の限界が近づいているみたいで､
け●の穴がひくひくして来たんや｡
殿がわしのち●ぽを舐めながら　
ああ＾〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく､わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた､それと同時にわしも殿の口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ｡
もう顔中に糞まみれや｡
お互いに糞を塗りあいながら体中にぬってからわしが殿のけ●にもう一発浣腸してから糞まみれのち●ぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり､口の中に押し込むと舐めているんや｡
お互いに●便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ｡
最後は６●のままお互いの口に射●したんや｡
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ｡殿も糞遊びが好きみたいじゃ｡
はよう糞まみれになろうや！

というようなのをクリスマスイブに殿したい。

※月の番と日にちの下ひと桁の組合せでクリスマス・イブの運命が決まるおみくじレス
【月日にち下ひと桁】
0.殿から
1.殿から
2.殿から
3.殿から
4.殿から
5.殿から
6.殿から
7.殿から
8.殿から
9.殿から

【日にち下ひと桁】
0.ﾎﾓﾋﾞﾃﾞｵに誘われ大熱演
1.糞親父を紹介され岡山へ拉致
2.ねっとりフェラされて昇天
3.罵倒されながら全裸犬になる
4.ｲｻｷﾌﾟﾚｲを一晩中求められる
5.公開ｵﾅﾆｰの話を聞かされる
6.突如求婚されて元日入籍
7.耳元で「今日はｱﾅﾙもOKだよ」
8.睡眠薬紅茶でﾚｲﾌﾟされる
9.肛門を拳銃で撃ち抜かれて絶命

私「え…何これは…（どん引き）」

殿「なにこれも何もお前の望んだ全裸だ
しかもお前好ｍ」

私「こんなんじゃ立たねぇんだよ！
だいいち約束が違うだろ！私が言ったのは殿だ、殿のヌー●だ！（ご立腹激怒）」

殿「…（駄目だったかorz）

わ、わかったよ…」

ガチャ、ドタン！ ガチャ、ドタン！

男「オッス！ガチ●モ一筋25年、仕事ボディー●ルダー趣味御輿担ぎ、上から185、80、25でガチムキ盛り太郎です！
ホ●ユキ君って言うの？良い名前してんじゃないの？やっちゃうよ！やっちゃうよ！？（迫真）」

殿「どうだ？ホ●のお前にとって最高の相手だろ？」

私「ちょ、先輩本物じゃないですか！？やめてくださいよホントに（呆然無表情）」

殿「は？お前いい加減にしろよ！お前好みの女連れてきてもダメ、じゃ同性愛だからとホ●連れてきてもダメって何様だよ
だいいちただじゃねえんだよ、みんな頼んで来てもらったんだ
それなのにお前は（怒）

お前は一体なんだったらいいんだよ…」

私「…（『目線を合わす』」

殿「うわぁ…マジ無理」

私「だから言ったじゃん、殿がいいって
それを何で反らすの？
おまけに逆ギレしてさぁ
ほんとにいい加減脱げよ？おぅ早くしろよ！？（マジ切れ無表情）」

男「え？なになに！？この人脱ぐの？」

私「そうっすよ
それを見てシゴくんっす」

男「うぉおぉおおお！？
俺も仲間に入れてくれよ〜（マジキチスマイル）」

私「あーいいっすよ」

私「殿まだぁ〜？」

男「早くしないと、それ以上の事もしちゃうよ〜」

・・・シーン・・・

私「あれ？いなくなっちゃった｡｡｡また逃げたか…

相変わらず照れ屋さんなんだから♪（ハート）」

男「いけずぅ〜」

・・・・・・・・・・・・

男「ところでさぁ？」

私「はい？」

男「こうしてるのもなんだから、やらない？（真剣顔）


…あれ？ 」

・・・タッタッタッタッタッ・・・

殿「危ねぇ…これだからホ●は（呆れ顔）

ん？」

タッタッタッザッザッザッ

殿「ホ●ユキ！あいつが何故こっちに！？」

私「待ってくれよ〜（マジキチスマイル）」

子供「お母さん、あの人達鬼ごっこしてるよ？」

親「変な人だから見てはいけません」

殿「俺は違います（マジ切れ無表情）」

私「私も違います（棒読み）」