名前
2009年12月24日嫁「貴方、子供の名前考えて」
夫「やすってどうかな」
嫁「良い名前ね
漢字は?」
夫「夜巣と書くんだ」
嫁「神秘的な漢字ね!
意味は?」
夫「夜は暗闇
いわゆるどん底にも負けない
巣は誰にでも暖かい人
という意味なんだ」
嫁「素敵だわ
これならきっと良い子になるわね♪」
夫「ああ(ホントの意味は夜のハッ○ン場を盛りまくるホ○の大将になってほしいという意味なんだがな)」
15年後
夜巣「なんだよこの名前!
ざけんじゃねえ!」
父「他人に恥じない素敵な名前だと思うがなぁ。
お父さんがしっかり考えて付けた名前なんだ
怒らんでくれ」
母「そうよ
変な名前じゃないわ
貴方の為を思って付けたのよ」
夜巣「呼び名はいいかもしれないけど、漢字が可笑しいじゃん」
母「お父さんはね、暗闇でも立派に育つ事
誰にでも暖かく接するように、と付けたのよ
それなのに貴方は…恥をしりなさい!」
夜巣「そうだったのか・・・すまないな親父」
父「いいんだよ
ところで最近、男の子とは仲良いかい?」
夜巣「相変わらず仲良いよ
どうしたんだ急に?」
父「いや、そろそろ一線越えてもいい歳なんじゃないかってね
夜巣はそうなる子になる筈だし」
夜巣「…。
詳 し く 話 し て も ら お う か ? 」
更に15年後
夜巣「…というわけなんだ。
あれから15年経ったけど、何とか立ち直ったよ」
殿の友人「それは酷いな…。
失礼極まりない質問だが、ホ○になったり誘われたりとかはあったの?」
夜巣「ねえよ!
俺は至って普通のノンケだしな
幸い、ホ○に狙われた事もない
ラッキーな人生だった」
帰宅
夜巣「ふぅ…そろそろ新しい彼女が欲しいなぁー
って、、、親父おふくろどうしたんだいきなり」
父「実は…夜巣という名前も漢字もとある占い師に教えられたんだ…」
夜巣「誰だよ!?」
父「まだ続きがある
実はお前の両親は私達ではない
」
ガチャ
父「今、入ってきた人達が夜巣の本当の両親だ」
ルンペン「やぁ♪
お父さんだよ!」
ハゲデブ「お母さんよ♪
ウフフ?」
夜巣「嫌だよ・・・ジョージとホ○ゆきが両親だなんて・・・」
夫「やすってどうかな」
嫁「良い名前ね
漢字は?」
夫「夜巣と書くんだ」
嫁「神秘的な漢字ね!
意味は?」
夫「夜は暗闇
いわゆるどん底にも負けない
巣は誰にでも暖かい人
という意味なんだ」
嫁「素敵だわ
これならきっと良い子になるわね♪」
夫「ああ(ホントの意味は夜のハッ○ン場を盛りまくるホ○の大将になってほしいという意味なんだがな)」
15年後
夜巣「なんだよこの名前!
ざけんじゃねえ!」
父「他人に恥じない素敵な名前だと思うがなぁ。
お父さんがしっかり考えて付けた名前なんだ
怒らんでくれ」
母「そうよ
変な名前じゃないわ
貴方の為を思って付けたのよ」
夜巣「呼び名はいいかもしれないけど、漢字が可笑しいじゃん」
母「お父さんはね、暗闇でも立派に育つ事
誰にでも暖かく接するように、と付けたのよ
それなのに貴方は…恥をしりなさい!」
夜巣「そうだったのか・・・すまないな親父」
父「いいんだよ
ところで最近、男の子とは仲良いかい?」
夜巣「相変わらず仲良いよ
どうしたんだ急に?」
父「いや、そろそろ一線越えてもいい歳なんじゃないかってね
夜巣はそうなる子になる筈だし」
夜巣「…。
詳 し く 話 し て も ら お う か ? 」
更に15年後
夜巣「…というわけなんだ。
あれから15年経ったけど、何とか立ち直ったよ」
殿の友人「それは酷いな…。
失礼極まりない質問だが、ホ○になったり誘われたりとかはあったの?」
夜巣「ねえよ!
俺は至って普通のノンケだしな
幸い、ホ○に狙われた事もない
ラッキーな人生だった」
帰宅
夜巣「ふぅ…そろそろ新しい彼女が欲しいなぁー
って、、、親父おふくろどうしたんだいきなり」
父「実は…夜巣という名前も漢字もとある占い師に教えられたんだ…」
夜巣「誰だよ!?」
父「まだ続きがある
実はお前の両親は私達ではない
」
ガチャ
父「今、入ってきた人達が夜巣の本当の両親だ」
ルンペン「やぁ♪
お父さんだよ!」
ハゲデブ「お母さんよ♪
ウフフ?」
夜巣「嫌だよ・・・ジョージとホ○ゆきが両親だなんて・・・」
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