殿とのやり取り
2010年1月8日殿「なんか楽しい事ないかなぁ」
私「24会館に行こうぜ」
殿「俺はホモじゃないって言ってるじゃないか!
何度言ったら気が済むんだよ…(溜め息)」
私「根性無しだなぁ
そんなんじゃいつまで経ってもホ○になれないよ?(迫真)」
殿「はいはいあーあー(棒読み)」
私「なんか違うんだよなぁ
ところで私の頭を見てくれ
こいつをどう思う?」
殿「すごく・・・チン○頭です・・・」
私「しゃぶりたくなったでしょ?
しゃぶっていいよ?(迫真)」
殿「ホ○じゃねえからしゃぶらないよ
そんなくだらない事おいといてよ、普通に楽しい事しようぜ
例えばナンパとかさ」
私「くだらない事ってなんだよ、くだらない事って!
まぁナンパも悪くないな」
殿「だろ!?
この際だからホ○から足を払おうぜ
女の子に視線変わったら、まともに戻れるしよ」
私「何故、女なんだ?
私達のナンパといったら、同姓に決まってるだろ
つまらないノンケなギャグもほどほどにしろ」
殿「は?ナンパといったら女だろ!いい加減にしろ
せっかくお前を正気に戻してやろうとしてるのに、そんな台詞は無えだろ
お前にはとことん呆れるわ…(ドン引き)」
私「某特撮のシャドームーンが初恋の一目惚れな時点で正気も糞も無いだろ
その後は幼子の男に悪戯してるしよ
だいたい、外見も内面も最低な私が女に相手されるとでも思ってんの?」
殿「そう言われてみればそうだな…
よりによってリアルな女は○いだから無視するか素っ気ないだけだろうしな
そんな汚くてホ○っ気があって女○いなお前と行ったら、俺も相手されなくなっちまうな…」
私「殿はわかってないなぁ、貴殿はイケメンなのに女は見向きもしない
でも男には人気がある
つまりだな、貴殿がホ○n」
殿「だーかーらー、俺は男に惚れたくねえしホ○にもなりたくねいんだよ!」
私「そんなんじゃ甘いよ?
貴殿はホ○になる運命だって、そろそろ気づいた方がいい」
殿「そんなの個人の問題だろ
押し付けんじゃねえよ!
疲れたわ、帰る…」
私「ちょ、田所さん、こんな終わり方はよくないですよ?」
殿「俺は野獣先輩じゃねえんだよ!」
私「綺麗な終わり方にしたいんで最後に一発ギャグ言ってくれませんかね?オナシャス!」
殿「仕方ねえなぁ
じゃ早速、、、
しゃぶれしゃぶれって、わしゃ赤ん坊か!?」
私「24会館に行こうぜ」
殿「俺はホモじゃないって言ってるじゃないか!
何度言ったら気が済むんだよ…(溜め息)」
私「根性無しだなぁ
そんなんじゃいつまで経ってもホ○になれないよ?(迫真)」
殿「はいはいあーあー(棒読み)」
私「なんか違うんだよなぁ
ところで私の頭を見てくれ
こいつをどう思う?」
殿「すごく・・・チン○頭です・・・」
私「しゃぶりたくなったでしょ?
しゃぶっていいよ?(迫真)」
殿「ホ○じゃねえからしゃぶらないよ
そんなくだらない事おいといてよ、普通に楽しい事しようぜ
例えばナンパとかさ」
私「くだらない事ってなんだよ、くだらない事って!
まぁナンパも悪くないな」
殿「だろ!?
この際だからホ○から足を払おうぜ
女の子に視線変わったら、まともに戻れるしよ」
私「何故、女なんだ?
私達のナンパといったら、同姓に決まってるだろ
つまらないノンケなギャグもほどほどにしろ」
殿「は?ナンパといったら女だろ!いい加減にしろ
せっかくお前を正気に戻してやろうとしてるのに、そんな台詞は無えだろ
お前にはとことん呆れるわ…(ドン引き)」
私「某特撮のシャドームーンが初恋の一目惚れな時点で正気も糞も無いだろ
その後は幼子の男に悪戯してるしよ
だいたい、外見も内面も最低な私が女に相手されるとでも思ってんの?」
殿「そう言われてみればそうだな…
よりによってリアルな女は○いだから無視するか素っ気ないだけだろうしな
そんな汚くてホ○っ気があって女○いなお前と行ったら、俺も相手されなくなっちまうな…」
私「殿はわかってないなぁ、貴殿はイケメンなのに女は見向きもしない
でも男には人気がある
つまりだな、貴殿がホ○n」
殿「だーかーらー、俺は男に惚れたくねえしホ○にもなりたくねいんだよ!」
私「そんなんじゃ甘いよ?
貴殿はホ○になる運命だって、そろそろ気づいた方がいい」
殿「そんなの個人の問題だろ
押し付けんじゃねえよ!
疲れたわ、帰る…」
私「ちょ、田所さん、こんな終わり方はよくないですよ?」
殿「俺は野獣先輩じゃねえんだよ!」
私「綺麗な終わり方にしたいんで最後に一発ギャグ言ってくれませんかね?オナシャス!」
殿「仕方ねえなぁ
じゃ早速、、、
しゃぶれしゃぶれって、わしゃ赤ん坊か!?」
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