殿とのやり取り2

2010年1月14日
私「ねえ?」

殿「なんだ?」

私「亀って好き?」

殿「なんだよ急に!
でもよその質問ってお前の事だからチン○の話なんだろ?」

私「…(ギクッ…)」

殿「当たったようだな┐(´〜`;)┌
どうせお前の言う事なんてホ○ネタだけだからお見通しだしな
ワンパターンだけなんてほんとに哀れだな(嘲笑)」

私「どうしたらワンパターンにならなくなりますか?
話のコツを教えてくださいオナシャス!」

殿「じゃあとりあえず犬の真似して893回ワンと吠えろ」

私「それをやったら教えていただけるのですね?」

殿「あぁ考えといてやるよ」

――― 1時間後 ―――

殿「ウェーイちんたらやってんじゃないぞ」

私「もう駄目っす…ハァハァ…」

殿「根性無しだなぁ
こんなんじゃ話にならないんだよ
少しはこっちの事情を考えてよ」

私「すんませんでした」

殿「まぁいいわ
じゃあさ、24会館をうさぎ飛びで893週に変更してやる
これでどうだ?」

私「それをやったら教えていただけるのですね?」

殿「あぁ考えといてやるよ」

―――1時間後―――

殿「なんだよこの体たらくはよぉー
こんなんじゃ話にならないぞ」

私「すんません」

殿「だいたいよぉー、ホ○のくせに体力無いって可笑しいだろ
てめえそれでもホントにホ○なのか?
どうせホ○の真似したノンケなんだろ?
おぅ怒らないから正直に答えてみろよ」

私「私がノンケだァ?女しか興味ないノンケの猿じゃねえんだよ!?
調子こいてんじゃねえぞ、この猿野郎!(嘲笑)」

殿「いいぞ!その気迫だ!お前はそうでならなくてはいかん

でもよホ○ゆき君、ホ○も猿なんじゃないかい?
ホ○だって恋をするだろ」

私「…ですね
すんませんでした」

殿「じゃあ罰として、犬の真似も追加な」

私「そりゃないっすよ先輩…勘弁してくださいよー」

殿「いいからやれよ
やらないと猫になってもらうぞ」

私「うわぁ…」





子供「お母さんあの人達なんなの?
動物の話にしては気味悪いよ」

母「頭が可笑しい人達だから見てはいけません」

殿「は?俺は違うだろ」

私「私も違います(キレ気味)」

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