殿とのやり取り

2010年1月15日
私「ちょ、先輩、ここはやばいですよ」

Y先輩「暴れんなよ、前からここはやばいと思ってたんだよ(迫真)」

私「だったら出ましょうよ」

Y先輩「何言ってんの?ここまで来て出るわけにはいかないじゃん
この音、聞こえないの?」

私「このピチュンっていう音なんすか?」

Y先輩「得体が知れないからやばいんだって…!?


私「そうっすよね
この音なんなんでしょうかねぇ
正直、殿がコン○ームを外す時の音にそっくりなんだけど。。。」

Y先輩「…!?

何故、知ってるんだ?」

私「だって先輩の彼女ですもん」

Y先輩「てめえみたいな糞が俺の彼女なわけねえだろ
そもそも男が彼女って可笑しいだろうよ
悪ふざけもほどほどにしろ
とりあえず、謝れ

土下座もだよ(半切れ)」

私「すんませんでした」

私「それはそうと先輩、そろそろ出たいんですけど。。。」

Y先輩「は?店(ホステス)出たいってふざけてんのか?
てめえのために(俺の安全のために)ノンケ(健全)にしようとしてやってるのによぉー」

私「だからやばいって言ってるじゃないですか!?
少しは(殿一筋でホ○な)私の事情も考えてくださいよ」

Y先輩「だからてめえを健全に戻そうとしてるんじゃねえか
そんな事言ってると、(女と密着)させちゃうよ?させちゃうよ!?」

私「ヒィ…!」

スタスタスタスタ・・・


Y先輩「あ〜あ逃げちゃった…(ニヤリ)

(よし、今後もこの方法でホ○ゆきを退散させよう)」

ホステス「水割りしかなかったけどいいかな?」

Y先輩「ああ^〜いいっすね♪
今日はいきますよ!ンアッー!(咆哮)」

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