退会
2010年1月29日私「私の日記には〜ホ○ネタというのがあって〜(どや顔)」
ROM「え?・・・なにそれ・・・(ドン引き)」
DiaryNote管理人「サイトに支障きたすんで、退会していただけませんかね?」
私「退会だァ?コノヤロウ!てめえが退会しろよ!?」
DiaryNote管理人「おいおい…話が違うじゃないか!
まず貴方が『退会したら許していただけるのですね?』って言って、私が『あぁ考えといてやるよ』と言うんでしょ
空気読んで下さいよ?(迫真)」
私「そんな事言ったらホ○ネタ書けなくなるじゃないですか!
こっちの事情も考えて下さいよ?(迫真)」
DiaryNote「じゃあメリットはあるんですか?
つまり、貴方の日記を見る常連さんはいらっしゃるのですか?」
私「いますよ、殿がいます
彼は私の日記を毎日覗くほどの愛好者ですから(どや顔)」
殿「愛好者じゃねえよ!!!
寧ろ、無断で俺をネタにしてるから探ってるだけだ!
ほんとに迷惑だから止めてくんねえかな?
あと、警察に通報したんだけどさ、あまりにも猥褻な内容なので逮捕だってよ(^ω^)
ホ○ゆきざまぁm9(^Д^)プギャー」
私「やべえよ・・・やべえよ・・・」
DiaryNote管理人「これにて一件落着」
私「ともちゃんはやめへんで〜ともちゃんはやめへんで〜」
DiaryNote管理人「そうは言っても逮捕されるから投稿もできないし、犯罪暦が付くので自動的に消しますから無理ですよ」
「暴れんなよ!前からDiaryNoteが好きだったんだよ!?(迫真)」
DiaryNote管理人「はいはいどうもどうも(棒読み)」
私「それなのに退会させていいの?ねぇいいの?
評判落ちちゃうよ?」
DiaryNote管理人「脅迫ですか? 通報しますよ?」
私「告白だとはたまげたなぁ
もう一生離さないから」
DiaryNote管理人「駄目だ…話が通じない…
もう勝手にしろよ…」
私「ありがとうございます(ニッコリ)」
殿・ROM「おい!諦めるなよ!」
ROM「え?・・・なにそれ・・・(ドン引き)」
DiaryNote管理人「サイトに支障きたすんで、退会していただけませんかね?」
私「退会だァ?コノヤロウ!てめえが退会しろよ!?」
DiaryNote管理人「おいおい…話が違うじゃないか!
まず貴方が『退会したら許していただけるのですね?』って言って、私が『あぁ考えといてやるよ』と言うんでしょ
空気読んで下さいよ?(迫真)」
私「そんな事言ったらホ○ネタ書けなくなるじゃないですか!
こっちの事情も考えて下さいよ?(迫真)」
DiaryNote「じゃあメリットはあるんですか?
つまり、貴方の日記を見る常連さんはいらっしゃるのですか?」
私「いますよ、殿がいます
彼は私の日記を毎日覗くほどの愛好者ですから(どや顔)」
殿「愛好者じゃねえよ!!!
寧ろ、無断で俺をネタにしてるから探ってるだけだ!
ほんとに迷惑だから止めてくんねえかな?
あと、警察に通報したんだけどさ、あまりにも猥褻な内容なので逮捕だってよ(^ω^)
ホ○ゆきざまぁm9(^Д^)プギャー」
私「やべえよ・・・やべえよ・・・」
DiaryNote管理人「これにて一件落着」
私「ともちゃんはやめへんで〜ともちゃんはやめへんで〜」
DiaryNote管理人「そうは言っても逮捕されるから投稿もできないし、犯罪暦が付くので自動的に消しますから無理ですよ」
「暴れんなよ!前からDiaryNoteが好きだったんだよ!?(迫真)」
DiaryNote管理人「はいはいどうもどうも(棒読み)」
私「それなのに退会させていいの?ねぇいいの?
評判落ちちゃうよ?」
DiaryNote管理人「脅迫ですか? 通報しますよ?」
私「告白だとはたまげたなぁ
もう一生離さないから」
DiaryNote管理人「駄目だ…話が通じない…
もう勝手にしろよ…」
私「ありがとうございます(ニッコリ)」
殿・ROM「おい!諦めるなよ!」
コメント