接待
2010年2月2日ジョージ「お前ら、ちょっと来い」
私「またかよ…」
殿「あのぉ…多忙なんで失礼させていただきます」
ジョージ「なんだ君は!
仲間を思いやる気持ちすら無いのか!?」
殿「毎回毎回ホ○ネタに付き合わされる、こっちの事情も考えろよ(マジギレ)」
ジョージ「普通の話だろうが!」
私「うん」
ジョージ「だろ?
いくらなんでも毎回気持ち悪いことばかりじゃないんだよ」
私「私もです(キッパリ)」
殿「とかなんとか言いつつ、いつも最後に気持ち悪い方向に持っていくじゃないかよ!?(怒)」
ジョージ「そんなんで怒ってちゃ、まともなノンケになれないよ?(迫真)」
私「溜まってんなぁ、おい(深刻)」
殿「やれやれ…(呆)
そんなんだから、お前ら女に相手されないんだよ…
本当にノンケになりたきゃ、こんなくだらない幼稚なネタやめろよ」
私「は?
私がいくらまともになろうが、裏表両方汚いんだから相手にならないだろ
それに元から現実の女に興味が無く、ホ○っ気のある私の事情も考えてよ?(迫真)」
殿「確かにお前は素に戻っても…(^ω^;)
だからといって、ノンケな俺を絡めるのはやめろよ!
絶対に許さないよ?」
私「うま味紳士オッスオッス!」
殿「やれやれ┐(´〜`;)┌
ところでジョージはどうなのよ?
反省する気あんの?」
ジョージ「この世で最も素晴らしい、このナイスガイのわてを、相手にしない女が悪い!(マジギレ)」
殿・私「…(^ω^;)」
殿「ジョージに降った俺が悪かった…」
私「だから言っただろうよ…
ジョーさんに女の話はするな、と…」
殿「ジョ、ジョ、ジョーさん、落ち着くんだ!落ち着け!」
ジョージ「あ×△@%☆」
私「無理だ、諦めろ…」
殿「はぁ…┐(´〜`;)┌
なぁホ○ゆき、こういう時どうしたら収まるの?」
私「ホ○ネタか愛の告白をすれ」
殿「…。
じゃあホ○ネタにするわ」
殿「ジョーさん、今日も美しいですね!
その髪型はマジイイッス…イケる!」
ジョージ「そうか!?
YA○Uもようやく、わての良さに気づいたようだな!(嬉&照)
いやぁ今回もだな、中々良い髪型だと思ってたんだよ!
で、この髪型はだな(以下略)」
殿「はぁ…長っ…」
私「接待みたいだな…」
殿「だな」
殿・私「やれやれ┐(´〜`;)┌」
私「またかよ…」
殿「あのぉ…多忙なんで失礼させていただきます」
ジョージ「なんだ君は!
仲間を思いやる気持ちすら無いのか!?」
殿「毎回毎回ホ○ネタに付き合わされる、こっちの事情も考えろよ(マジギレ)」
ジョージ「普通の話だろうが!」
私「うん」
ジョージ「だろ?
いくらなんでも毎回気持ち悪いことばかりじゃないんだよ」
私「私もです(キッパリ)」
殿「とかなんとか言いつつ、いつも最後に気持ち悪い方向に持っていくじゃないかよ!?(怒)」
ジョージ「そんなんで怒ってちゃ、まともなノンケになれないよ?(迫真)」
私「溜まってんなぁ、おい(深刻)」
殿「やれやれ…(呆)
そんなんだから、お前ら女に相手されないんだよ…
本当にノンケになりたきゃ、こんなくだらない幼稚なネタやめろよ」
私「は?
私がいくらまともになろうが、裏表両方汚いんだから相手にならないだろ
それに元から現実の女に興味が無く、ホ○っ気のある私の事情も考えてよ?(迫真)」
殿「確かにお前は素に戻っても…(^ω^;)
だからといって、ノンケな俺を絡めるのはやめろよ!
絶対に許さないよ?」
私「うま味紳士オッスオッス!」
殿「やれやれ┐(´〜`;)┌
ところでジョージはどうなのよ?
反省する気あんの?」
ジョージ「この世で最も素晴らしい、このナイスガイのわてを、相手にしない女が悪い!(マジギレ)」
殿・私「…(^ω^;)」
殿「ジョージに降った俺が悪かった…」
私「だから言っただろうよ…
ジョーさんに女の話はするな、と…」
殿「ジョ、ジョ、ジョーさん、落ち着くんだ!落ち着け!」
ジョージ「あ×△@%☆」
私「無理だ、諦めろ…」
殿「はぁ…┐(´〜`;)┌
なぁホ○ゆき、こういう時どうしたら収まるの?」
私「ホ○ネタか愛の告白をすれ」
殿「…。
じゃあホ○ネタにするわ」
殿「ジョーさん、今日も美しいですね!
その髪型はマジイイッス…イケる!」
ジョージ「そうか!?
YA○Uもようやく、わての良さに気づいたようだな!(嬉&照)
いやぁ今回もだな、中々良い髪型だと思ってたんだよ!
で、この髪型はだな(以下略)」
殿「はぁ…長っ…」
私「接待みたいだな…」
殿「だな」
殿・私「やれやれ┐(´〜`;)┌」
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