名前
2010年2月2日ジョージ「お前ら、いっそのこと名前変えたらどうだ?
人生うまくいくかもよ?」
私「はぁ。。。例えば?」
ジョージ「例えばだな、ともk」
殿「ちょ、ちょっと待て!
ホ○臭い名前は嫌だからな!
特に女の名前は勘弁」
ジョージ「わかってるって!
ともこやともみ、やすこややすみなんて言わないよ」
私「おいやめろ!」
殿「マジキチ」
ジョージ「ふむ。
失敗しないように占い師に頼んでおいたから安心じゃ」
殿「なら大丈夫だ」
私「ですね」
ジョージ「では占っておくれ占い師よ」
占い師「おお!中々良い男が紛れ込んでおるな!」
殿「おいジョージ!こいつホ○なんじゃないのか!?
ホ○はやめろって言ったじゃねえか!」
ジョージ「わてはな〜んも知らん
ただ頼んだだけだしのぉ〜
なので、ホ○かどうかは本人に聞くといい」
私「私も知りません(半ギレ)」
占い師「なんですかあなた方は!
気持ち悪い話ばかりじゃないですか?
ホ○の集いなんですか?」
殿・私・ジョージ「それはこっちのセリフだ!」
占い師「わたくしはですね〜、男らしいオーラのある方を見つけたから言っただけなんです
それなのに…」
殿「すんませんでした…。
っておい!お前らも謝れよ!おぅ早くしろよ!」
ジョージ「疑ったYA○Uが悪い」
私「私達にも謝罪して下さいよ
土下座して謝って下さい。
土下座とは犬の体制かr」
殿「おい犬はやめろ!
で、お前らには謝らないぞ
今まで散々酷い事されてきたんだからな
寧ろ、お前らが俺に謝らなきゃいけないぐらいだよ」
ジョージ「じゃあわては犬のように謝るから、ホ○ゆきは猫のようにして謝る、で良いか?」
私「ああ^〜イイッスね!」
殿「だからよぉ…そうi」
占い師「…。
ごほんごほん…。
あのですね、ここは占う場なんです
そういったことはそういう場所でやってください…」
殿・私・ジョージ「すんませんでした」
占い師「では早速。。。
男らしさを強調した方が自身を強くできると思うので、男らしい名前にします
で、あなたはやすお、隣はともお、最後がくりお
どうですかね?」
殿「(ホ○ゆきの名前が)なんかホ○臭いんだよなぁ」
私「(殿の名前が)なんか雄臭いんだよなぁ」
殿・私「(ジョージの名前は)何故、女なんだ?」
ジョージ「(照)」
人生うまくいくかもよ?」
私「はぁ。。。例えば?」
ジョージ「例えばだな、ともk」
殿「ちょ、ちょっと待て!
ホ○臭い名前は嫌だからな!
特に女の名前は勘弁」
ジョージ「わかってるって!
ともこやともみ、やすこややすみなんて言わないよ」
私「おいやめろ!」
殿「マジキチ」
ジョージ「ふむ。
失敗しないように占い師に頼んでおいたから安心じゃ」
殿「なら大丈夫だ」
私「ですね」
ジョージ「では占っておくれ占い師よ」
占い師「おお!中々良い男が紛れ込んでおるな!」
殿「おいジョージ!こいつホ○なんじゃないのか!?
ホ○はやめろって言ったじゃねえか!」
ジョージ「わてはな〜んも知らん
ただ頼んだだけだしのぉ〜
なので、ホ○かどうかは本人に聞くといい」
私「私も知りません(半ギレ)」
占い師「なんですかあなた方は!
気持ち悪い話ばかりじゃないですか?
ホ○の集いなんですか?」
殿・私・ジョージ「それはこっちのセリフだ!」
占い師「わたくしはですね〜、男らしいオーラのある方を見つけたから言っただけなんです
それなのに…」
殿「すんませんでした…。
っておい!お前らも謝れよ!おぅ早くしろよ!」
ジョージ「疑ったYA○Uが悪い」
私「私達にも謝罪して下さいよ
土下座して謝って下さい。
土下座とは犬の体制かr」
殿「おい犬はやめろ!
で、お前らには謝らないぞ
今まで散々酷い事されてきたんだからな
寧ろ、お前らが俺に謝らなきゃいけないぐらいだよ」
ジョージ「じゃあわては犬のように謝るから、ホ○ゆきは猫のようにして謝る、で良いか?」
私「ああ^〜イイッスね!」
殿「だからよぉ…そうi」
占い師「…。
ごほんごほん…。
あのですね、ここは占う場なんです
そういったことはそういう場所でやってください…」
殿・私・ジョージ「すんませんでした」
占い師「では早速。。。
男らしさを強調した方が自身を強くできると思うので、男らしい名前にします
で、あなたはやすお、隣はともお、最後がくりお
どうですかね?」
殿「(ホ○ゆきの名前が)なんかホ○臭いんだよなぁ」
私「(殿の名前が)なんか雄臭いんだよなぁ」
殿・私「(ジョージの名前は)何故、女なんだ?」
ジョージ「(照)」
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