殿とのやり取り4

殿「まだホ●ネタ書いてたのかよ…いい加減にしろ！」

私「懲りると思ってたの？
そんなんじゃ甘いよ
ホ●ネタは永久に不滅なんだから」

殿「長嶋茂雄乙。
飽きやすいお前のことだ、もう少ししたら絶対止めるよ」

私「うわぁ…相変わらずのツンデレだなぁ、たまげたなぁ」

殿「ツンデレじゃねぇよ！素で言ってんだよ」

私「素だ…と…？
告白とはたまげたなぁ」

殿「なぁ、いつもそんな勘違いしたやり取りして楽しい？」

私「楽しいよ
特に殿と盛る時は」

殿「俺は●モじゃねぇんだよ！」

私「ねねねね、ノンケを装って楽しい？」

殿「装ったことなんてないよ
生粋のノンケだよ」

私「これは嘘つきですね」

殿「なんでだよ？」

私「ノンケで調べたらホ●ビデオばかり出てくるから」

殿「お前が先にノンケって言葉言い出したんだろ
俺がそれに釣られただけじゃん」

私「ホ●に釣られて聡ずかしくないの？」

殿「ホ●を否定するために使ってるから恥ずかしくないよ」

私「じゃあ性交しよう」

殿「なんでそうなるんだよ！」

私「問題が解決したからに決まってるじゃないすか
仲直りしたら性交するのと一緒でしょ」

殿「意味違うじゃん」


私「ちょ、先輩やめてくださいよ、ほんとに」

殿「お前相変わらず支離滅裂だよな
頭に蛆湧いてんじゃねえの？」

私「だって池沼だもん。
でさよく考えてみてくれ、私は池沼で殿はイケメン
つまりイケイケ
要するに、元から性交する立場だったんだと思わない？
だからしよう？」

殿「お前は性交しか頭にないのかよ
もっと普通に考えられないの？」

私「だから池沼だと言ってんじゃないすか！
ねぇ怒ってんの？しゃぶってよ」

殿「…やれやれ┐(´〜｀;)┌
俺、帰るわ」

私「YA●Uちゃ〜ん、Tバック買ってきたわよ〜」

殿「どれどれ！どこ？どこ？」

私「たまげたなぁ」