学校2
2010年5月12日先生「収まりつかないから、先生が殿君と盛るから(ニンマリ)」
生徒一同「納得いきません!」
先生「調子こいてんじゃねぇぞ、生徒のくせによぉー」
生徒「教師だからって強引に決めるのはNG」
先生「所詮生徒だろうが!
犬と同じだろ
おぅ犬なんだからご主人様の言うこと聞けよ」
生徒「先生が一番態度悪いって言われてるぞ?」
生徒「まぁまぁ…とりあえずアイスティーでも飲んで落ち着こうぜ」
先生・生徒「ああ^〜」
殿「…(何なんだこいつら…)」
キーンコーンカーンコーン
殿「(あっ、1時間目終わった
なんだかよくわからんが、何もしなくてラッキーだったな)」
生徒「ちきしょー!せっかく実践できるチャイムだってのに、先生のやろう邪魔しやがってよお!」
生徒「ほんと、腹立つわ」
生徒「放課後に殿君連れて行けばやりたい放題いじゃね?」
生徒「お前マジ天才!」
生徒「殿君今日どうかな?(迫真)」
殿「は?」
生徒「遊ばない?」
殿「いや…まだ荷物の整理が…
だから無理っす、すまん」
生徒「そうだよね…ごめんね急に…」
生徒一同「…(落胆)」
キーンコーン
殿「(2時間目は英語か…)」
先生「今日も野郎どものために特別教師が来てくれてるぞ」
生徒「またあいつかよ…あいつ臭いし気持ち悪いしで最悪なんだよなぁ…(小声)」
生徒「今日もというか、そいつしか居ねーじゃん…(小声)」
生徒「嫌だよ・・・あんな奴に自分を売るなんて・・・(落胆)」
先生「はいはい静かに!
入って、どうぞ」
謎の外国人「は〜い皆さん元気にしてる?
今日もとことん自分を売ってもらうからね♪
ん…?ところでその真ん中に座ってる素敵なダンディーは誰だい?」
生徒一同「新入生ィ」
謎の外国人「オゥ!ホットガイ!
わての好みなタイプだよ
ねぇそこの新入生君?今晩どうかな(ニッコリ)」
殿「(なんだこのルンペン!
こんな奴と関わりたくねぇ…)
すいません、まだ引越してきたばかりで大変なんで…」
ジョージ「そんなんじゃ自分を売れないよ?(迫真)
評価上げる時だってのに、しなくていいの?ねぇねぇねぇ?(迫真)」
「…(うわぁ…これって裏工作じゃん。こんなの受けたら退学になっちゃうよ…やべえよやべえよ…)」
生徒一同「納得いきません!」
先生「調子こいてんじゃねぇぞ、生徒のくせによぉー」
生徒「教師だからって強引に決めるのはNG」
先生「所詮生徒だろうが!
犬と同じだろ
おぅ犬なんだからご主人様の言うこと聞けよ」
生徒「先生が一番態度悪いって言われてるぞ?」
生徒「まぁまぁ…とりあえずアイスティーでも飲んで落ち着こうぜ」
先生・生徒「ああ^〜」
殿「…(何なんだこいつら…)」
キーンコーンカーンコーン
殿「(あっ、1時間目終わった
なんだかよくわからんが、何もしなくてラッキーだったな)」
生徒「ちきしょー!せっかく実践できるチャイムだってのに、先生のやろう邪魔しやがってよお!」
生徒「ほんと、腹立つわ」
生徒「放課後に殿君連れて行けばやりたい放題いじゃね?」
生徒「お前マジ天才!」
生徒「殿君今日どうかな?(迫真)」
殿「は?」
生徒「遊ばない?」
殿「いや…まだ荷物の整理が…
だから無理っす、すまん」
生徒「そうだよね…ごめんね急に…」
生徒一同「…(落胆)」
キーンコーン
殿「(2時間目は英語か…)」
先生「今日も野郎どものために特別教師が来てくれてるぞ」
生徒「またあいつかよ…あいつ臭いし気持ち悪いしで最悪なんだよなぁ…(小声)」
生徒「今日もというか、そいつしか居ねーじゃん…(小声)」
生徒「嫌だよ・・・あんな奴に自分を売るなんて・・・(落胆)」
先生「はいはい静かに!
入って、どうぞ」
謎の外国人「は〜い皆さん元気にしてる?
今日もとことん自分を売ってもらうからね♪
ん…?ところでその真ん中に座ってる素敵なダンディーは誰だい?」
生徒一同「新入生ィ」
謎の外国人「オゥ!ホットガイ!
わての好みなタイプだよ
ねぇそこの新入生君?今晩どうかな(ニッコリ)」
殿「(なんだこのルンペン!
こんな奴と関わりたくねぇ…)
すいません、まだ引越してきたばかりで大変なんで…」
ジョージ「そんなんじゃ自分を売れないよ?(迫真)
評価上げる時だってのに、しなくていいの?ねぇねぇねぇ?(迫真)」
「…(うわぁ…これって裏工作じゃん。こんなの受けたら退学になっちゃうよ…やべえよやべえよ…)」
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