オフ
2010年5月27日「YA●Uさんっ良い男ですね。惚れちゃいそうです(照)」
「いやぁほんと優しい人だな〜
会えてよかったよ」
「レディーが沢山居るんだから、1人くらい狙ってもいいよね?」
支配人「あのーそろそろご挨拶を・・・」
殿「あぁ。
この度はわたくしのオフ会に参加していただき、誠にありがとうございます。
えー、最初は乗り気じゃなかったんですけど、皆さんが開いてほしいということで開催させていただきました
その結果、こんなに多くの皆様が来てくださり、わたくし自身すごく幸せでございます。
ほんとに皆さんご来場ありがとう!
今日は存分に楽しんでいってくださいね」
一同「パチパチパチ(拍手)」
「YA●Uさん、付き合ってください」
「私と付き合うの!」
「いや私よ!」
殿「おいおいやめてくれよ…」
「YA●Uさん」
殿「なんですか?」
「あそこに居る人、気持ち悪いんですけど」
殿「人に対してそんなこと言っちゃいけないよ」
「だって…ずっと私達を憎んで、“YA●Uは私のもの”と何度も呟いてるんですから…」
殿「どれどれ…
うわぁ…見るからに汚い野郎だなぁ」
「お知り合いですか?」
殿「知らないよ
そもそもここに居るのはmi●iとGR●Eの人だけ
だから知り合い以外は知らない人ばかりなんだよ
知り合いでもないから全くわからないな
ま、安心してくれ
どっちにしても俺のオフ会だから話さなきゃいけないしね
じゃ、聞いてくるわ」
殿「初めまして
今日は来場していただきありがとうございます
貴方のニックネームは?」
「k2c2k」
殿「…(聞いたことないな…)」
「あのさぁ、私の彼氏なんだからあれこれ女性に付きまとうの止めてくれない?」
殿「…。
あのー、意味わからないんですけど」
「だーかーらー、貴方は私の彼氏なんです」
周り「(ざわざわ…ひそひそ)」
殿「(キョロキョロ)…(汗)
あなた、男ですよね?」
「あぁそうだよ」
周り「(ざわざわ…ひそひそ)」
殿「(キョロキョロ)
わたくしはそういう人柄じゃないんです
ですから人違いでは?」
「間違ってないよ
貴方、YA●Uさんだよね?
ガチャp(略)」
殿「何故、知ってるんだ?
も、もしかして…ホモ●キか?」
「当たりだよ(ニコニコ)」
殿「\(^o^)/」
「いやぁほんと優しい人だな〜
会えてよかったよ」
「レディーが沢山居るんだから、1人くらい狙ってもいいよね?」
支配人「あのーそろそろご挨拶を・・・」
殿「あぁ。
この度はわたくしのオフ会に参加していただき、誠にありがとうございます。
えー、最初は乗り気じゃなかったんですけど、皆さんが開いてほしいということで開催させていただきました
その結果、こんなに多くの皆様が来てくださり、わたくし自身すごく幸せでございます。
ほんとに皆さんご来場ありがとう!
今日は存分に楽しんでいってくださいね」
一同「パチパチパチ(拍手)」
「YA●Uさん、付き合ってください」
「私と付き合うの!」
「いや私よ!」
殿「おいおいやめてくれよ…」
「YA●Uさん」
殿「なんですか?」
「あそこに居る人、気持ち悪いんですけど」
殿「人に対してそんなこと言っちゃいけないよ」
「だって…ずっと私達を憎んで、“YA●Uは私のもの”と何度も呟いてるんですから…」
殿「どれどれ…
うわぁ…見るからに汚い野郎だなぁ」
「お知り合いですか?」
殿「知らないよ
そもそもここに居るのはmi●iとGR●Eの人だけ
だから知り合い以外は知らない人ばかりなんだよ
知り合いでもないから全くわからないな
ま、安心してくれ
どっちにしても俺のオフ会だから話さなきゃいけないしね
じゃ、聞いてくるわ」
殿「初めまして
今日は来場していただきありがとうございます
貴方のニックネームは?」
「k2c2k」
殿「…(聞いたことないな…)」
「あのさぁ、私の彼氏なんだからあれこれ女性に付きまとうの止めてくれない?」
殿「…。
あのー、意味わからないんですけど」
「だーかーらー、貴方は私の彼氏なんです」
周り「(ざわざわ…ひそひそ)」
殿「(キョロキョロ)…(汗)
あなた、男ですよね?」
「あぁそうだよ」
周り「(ざわざわ…ひそひそ)」
殿「(キョロキョロ)
わたくしはそういう人柄じゃないんです
ですから人違いでは?」
「間違ってないよ
貴方、YA●Uさんだよね?
ガチャp(略)」
殿「何故、知ってるんだ?
も、もしかして…ホモ●キか?」
「当たりだよ(ニコニコ)」
殿「\(^o^)/」
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