カウパー

2010年6月3日
私「たまには私の部屋に来ない?」

殿「ホ●の部屋なんてまっぴらごめんだよ」

私「そんなんじゃ一人前の雄になれないよ?」

殿「ホ●に狙われるぐらいなら半人前でもいいわ」

私「そんなこと言って泊まる場所ないんでしょ?
無料でいいから泊まっていきなよ」

殿「マジでタダなの?じゃあ泊まるわ。
変なことすんなよ?(念入り)」

私「こっちも商売だから、最低限のことはしてもらわなきゃね」

殿「なんだよ!
ホ●●ックスとフ●ラはお断りだからな」

私「わかってるわかってるって!
それだけしか考えてないと思ってもらっても困るよ、何てったって奥手なんだから
性行為は気持ち悪いと思ってるしな」

殿「安心した
じゃあ何をすればいいんだ?」

私「何もしなくていいんだよ。
私は殿と幸せなキスをしてからカウパー液を出して寝るだけだから」

殿「気持ち悪いことを言うんじゃないよ!

ところでカウパー液ってなんだ?」

私「そんなことも分からないの?頭悪いんだね」

殿「頭悪いも何もそんなもん習わないし…。

で、何だよそれ」

私「じゃあ実践するから」

シコシコシコシコシコ・・・

私「殿おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
ハァハァ・・・これがカウパー液だよ」

殿「精●のことだったのか…たまげたなぁ」

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