好きなタイプ
2010年7月17日私「私の好きなタイプはぁ〜シャドームーンとムーンブルクの王女とシャドウでぇ〜(どや顔)」
殿「ようやく俺から卒業か、助かったわ(ニッコリ)
おめでとさん!(ニッコリ)」
私「心無いこと言ってくれるくじゃないの?
殿が一番好きなんだぜ?(照れ笑い)」
」
殿「駄目だ駄目だ駄目だ!(怒)
そんなんじゃ一人前になれないよ!(渇)
私「何処が一人前じゃないんだよ?」
殿「俺に惚れてるからだよ
男に惚れてるんじゃ、まともにならないよ?」
私「まさか…!?女に惚れて一人前とか言い出すんじゃないでしょうね?
女なんぞ胸と尻が膨らんでるだけだろうが?
そんなのに恋愛したところで弱々しい者にしかならんわ(嘲笑)」
殿「ぷっ…(苦笑)
架空の人物が好きな方がよっぽど女々しいと思うがな
気持ち悪いし
というか完璧にオタクだな、おめでとさん(嘲笑) 」
私「いいんだぜ
それら捨てて殿だけ愛すようになっても(開き直り)」
殿「なんてことを…
お願いだ!なんでもするからそれだけは止めてくれ」
私「今何でもするって言ったよね?(ニヤリ)」
殿「そ、それは…(困惑)」
私「じゃあゲームか特撮番組の役者になってください」
殿「じゃあ俺出演しないでギャラもらって帰るから」
私「なんだこのおっさん!
ああ^〜そんな殿が好きなんじゃ^〜」
殿「ようやく俺から卒業か、助かったわ(ニッコリ)
おめでとさん!(ニッコリ)」
私「心無いこと言ってくれるくじゃないの?
殿が一番好きなんだぜ?(照れ笑い)」
」
殿「駄目だ駄目だ駄目だ!(怒)
そんなんじゃ一人前になれないよ!(渇)
私「何処が一人前じゃないんだよ?」
殿「俺に惚れてるからだよ
男に惚れてるんじゃ、まともにならないよ?」
私「まさか…!?女に惚れて一人前とか言い出すんじゃないでしょうね?
女なんぞ胸と尻が膨らんでるだけだろうが?
そんなのに恋愛したところで弱々しい者にしかならんわ(嘲笑)」
殿「ぷっ…(苦笑)
架空の人物が好きな方がよっぽど女々しいと思うがな
気持ち悪いし
というか完璧にオタクだな、おめでとさん(嘲笑) 」
私「いいんだぜ
それら捨てて殿だけ愛すようになっても(開き直り)」
殿「なんてことを…
お願いだ!なんでもするからそれだけは止めてくれ」
私「今何でもするって言ったよね?(ニヤリ)」
殿「そ、それは…(困惑)」
私「じゃあゲームか特撮番組の役者になってください」
殿「じゃあ俺出演しないでギャラもらって帰るから」
私「なんだこのおっさん!
ああ^〜そんな殿が好きなんじゃ^〜」
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