七夕祭り

2010年7月17日
七夕祭りといえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマ●は、もうすでに痛いほど●起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、●ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマ●を扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我●汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、ガ●ムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、思いきり嗅ぎながら、ガ●ムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、マ●をいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、ガ●ムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマ●を扱きまくる。そろそろ限界だ。
俺は前袋からマ●を引き出し、ガ●ムチ野郎の六尺の中に、思いっきり●付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発●し続ける。
本当にガ●ムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチ●チ野郎の六尺は、俺の雄●でベトベトに汚される。
ガ●ムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、●カズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

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