オフッ!
2010年8月1日殿「今日はわたくしのオフ会に参加していただき、誠にありがとうございます!
皆さんのご期待により、開かせていただくことになりました
これもそれも皆さんのおかげです!
今日は心ゆくまで楽しんでいってください!」
周り「(わいわいガヤガヤ)」
周りその1「●ASUさんって素敵な方ですね♪
惚れちゃいそうです!」
周りその2「私も!」
周りその3「男なのに俺も惚れそうですよ(笑)」
殿「照れるな〜」
周りその4「ところで●ASUさん
あの片隅に居る人、変だと思いません?」
殿「せっかくわたくしの為に集まっていただいてるのに、中傷はよくありませんよ?」
周りその4「すみません…」
周りその1「でも確かに変です…」
周りその2「ずっと●ASUさんの方見て気持ち悪い…」
周りその3「しかも褌一丁だし…」
殿「…(どれどれ…
うわ…!なんだあいつ…
確かにきめぇ…)」
殿「ちょっと挨拶がてら話してきます
わたくしの為に来てくださった人です、わたくしと仲良くして下さる方に悪い人なんていませんよ
褌一丁なのもきっと祭りか何かの帰りなのでしょう
大丈夫ですよ
では」
周り全員「気をつけてくださいね」
殿「初めまして!今日はわたくしのオフ会に来ていただきありがとうございます(礼)
いきなりで申し分ないんですが、あなたのハンドルネームを教えていただけますか?」
「とぼけちゃって!(照)
こんな所だからって、そんな言葉遣いはやめてくれよ」
殿「(こんな奴知らないぞ…なんだこいつ…)
あなたは会ったことあるのかもしれませんが、わたくしの記憶には無いのですよ
ですから教えていただけませんか?」
「何言ってんだよ!
私達ホ●仲間じゃねえか!?(照れ笑い)」
周り「(ざわざわ…)」
殿「は?いや俺ホ●じゃないんだけど…」
「しらばっくれるんじゃねえぞ!雄野郎のくせによぉ!何がホ●じゃないだ?ほら上手いんだろ?しゃぶれよ?」
殿「(この口調…まさか…!)
お前、ほもゆきか?」
私「やっと分かったか!やれやれ┐(´〜`;)┌
おぅ早くオフッ会終わらせて、盛りに行こうぜ?」
殿「なんてっこったい…
というか行かねえし」
私「よし、決まったな!
早く終わらせな!」
殿「話聞けよ!」
私「じゃあ先に外で待ってるから(迫真)
オフッ!」
殿「orz」
皆さんのご期待により、開かせていただくことになりました
これもそれも皆さんのおかげです!
今日は心ゆくまで楽しんでいってください!」
周り「(わいわいガヤガヤ)」
周りその1「●ASUさんって素敵な方ですね♪
惚れちゃいそうです!」
周りその2「私も!」
周りその3「男なのに俺も惚れそうですよ(笑)」
殿「照れるな〜」
周りその4「ところで●ASUさん
あの片隅に居る人、変だと思いません?」
殿「せっかくわたくしの為に集まっていただいてるのに、中傷はよくありませんよ?」
周りその4「すみません…」
周りその1「でも確かに変です…」
周りその2「ずっと●ASUさんの方見て気持ち悪い…」
周りその3「しかも褌一丁だし…」
殿「…(どれどれ…
うわ…!なんだあいつ…
確かにきめぇ…)」
殿「ちょっと挨拶がてら話してきます
わたくしの為に来てくださった人です、わたくしと仲良くして下さる方に悪い人なんていませんよ
褌一丁なのもきっと祭りか何かの帰りなのでしょう
大丈夫ですよ
では」
周り全員「気をつけてくださいね」
殿「初めまして!今日はわたくしのオフ会に来ていただきありがとうございます(礼)
いきなりで申し分ないんですが、あなたのハンドルネームを教えていただけますか?」
「とぼけちゃって!(照)
こんな所だからって、そんな言葉遣いはやめてくれよ」
殿「(こんな奴知らないぞ…なんだこいつ…)
あなたは会ったことあるのかもしれませんが、わたくしの記憶には無いのですよ
ですから教えていただけませんか?」
「何言ってんだよ!
私達ホ●仲間じゃねえか!?(照れ笑い)」
周り「(ざわざわ…)」
殿「は?いや俺ホ●じゃないんだけど…」
「しらばっくれるんじゃねえぞ!雄野郎のくせによぉ!何がホ●じゃないだ?ほら上手いんだろ?しゃぶれよ?」
殿「(この口調…まさか…!)
お前、ほもゆきか?」
私「やっと分かったか!やれやれ┐(´〜`;)┌
おぅ早くオフッ会終わらせて、盛りに行こうぜ?」
殿「なんてっこったい…
というか行かねえし」
私「よし、決まったな!
早く終わらせな!」
殿「話聞けよ!」
私「じゃあ先に外で待ってるから(迫真)
オフッ!」
殿「orz」
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