そんなんじゃ甘いよ*2

私「え…何これは…（どん引き）」

殿「なにこれも何もお前の望んだ全裸だ
しかもお前好ｍ」

私「こんなんじゃ立たねぇんだよ！
だいいち約束が違うだろ！私が言ったのは殿だ、殿のヌー●だ！（ご立腹激怒）」

殿「…（駄目だったかorz）

わ、わかったよ…」

ガチャ、ドタン！ ガチャ、ドタン！

男「オッス！ガチ●モ一筋25年、仕事ボディー●ルダー趣味御輿担ぎ、上から185、80、25でガチムキ盛り太郎です！
ホ●ユキ君って言うの？良い名前してんじゃないの？やっちゃうよ！やっちゃうよ！？（迫真）」

殿「どうだ？ホ●のお前にとって最高の相手だろ？」

私「ちょ、先輩本物じゃないですか！？やめてくださいよホントに（呆然無表情）」

殿「は？お前いい加減にしろよ！お前好みの女連れてきてもダメ、じゃ同性愛だからとホ●連れてきてもダメって何様だよ
だいいちただじゃねえんだよ、みんな頼んで来てもらったんだ
それなのにお前は（怒）

お前は一体なんだったらいいんだよ…」

私「…（『目線を合わす』」

殿「うわぁ…マジ無理」

私「だから言ったじゃん、殿がいいって
それを何で反らすの？
おまけに逆ギレしてさぁ
ほんとにいい加減脱げよ？おぅ早くしろよ！？（マジ切れ無表情）」

男「え？なになに！？この人脱ぐの？」

私「そうっすよ
それを見てシゴくんっす」

男「うぉおぉおおお！？
俺も仲間に入れてくれよ〜（マジキチスマイル）」

私「あーいいっすよ」

私「殿まだぁ〜？」

男「早くしないと、それ以上の事もしちゃうよ〜」

・・・シーン・・・

私「あれ？いなくなっちゃった｡｡｡また逃げたか…

相変わらず照れ屋さんなんだから♪（ハート）」

男「いけずぅ〜」

・・・・・・・・・・・・

男「ところでさぁ？」

私「はい？」

男「こうしてるのもなんだから、やらない？（真剣顔）


…あれ？ 」

・・・タッタッタッタッタッ・・・

殿「危ねぇ…これだからホ●は（呆れ顔）

ん？」

タッタッタッザッザッザッ

殿「ホ●ユキ！あいつが何故こっちに！？」

私「待ってくれよ〜（マジキチスマイル）」

子供「お母さん、あの人達鬼ごっこしてるよ？」

親「変な人だから見てはいけません」

殿「俺は違います（マジ切れ無表情）」

私「私も違います（棒読み）」