様変わり
2011年3月23日殿「ん?メールか。どれどれ・・・」
『始めまして。突然なのですがジョージさんをご存知ですか?ここ3年ほど消息不明で困ってるんです。
もしご存知なら教えてください』
殿「ジョージ…知らんなぁ
でも何処かで聞いたような…
そうだ、あのホモ野郎ならわかるかも」
殿「おい、ホモユキ!ジョージって知ってるか?」
私「なんですか急に?もしや!ようやく私の魅力に気づき好きになったとか?いや〜照れるな〜(照れ笑い)
いいよ!こいよ!抱擁して抱擁!(迫真)」
殿「…(これだから相手すんの嫌なんだよ)
んな事一言聞いてねぇよ!
早くジョージの件聞かせろや」
私「しゃぶってよ?怒ってんの
そんなんじゃホモになれないよ〜(マジキチスマイル)
で、ジョージの事話せば恋人にさせていただけるのですね?
ジョージとは私の事ですね、というより以前使ってたハンドルネームですよ」
殿「(急に真面目になりやがった…(^ω^;)
普段からこんな真面目ならなぁ。。。
というか真面目だったから相手してやってたんだが)
お前かよ!(そういえばこいつジョージというハンドルネームも使ってたっけ。。。)
ありがとな、じゃ!(これ以上関わったらキリないからな)」
私「恋人の件…放置プレイっすか?殿のいけずぅ〜」
殿「・・・というわけで、ストーカーでホモの異常者なんですよ」
依頼人「嘘だ!彼は女が好きだったんですよ?こんな短期間でホモになるわけがないじゃないですか!?
もういいです、話させてください」
」
殿「やめといた方が身のためですよ…」
依頼人「いいから話させてください」
殿「というわけだ」
私「何故私が雌豚と話合わなきゃならんのだ?(憤怒)
そもそも元から女に興味ないんだよ!
それ、殿もわかってるだろ?」
殿「…(ここまで毛嫌いするとは…)
そうだな、幼児に悪戯したりとかシャドームーンが初恋だったり、と言ってたもんな」
私「殿、中々覚えてるじゃねえか!
よし、しゃぶれよ?」
殿「何でそうなるんだよ?
というか早く返答してやれよ?」
私「そいつに返答すればしゃ(以下略)」
よし、メアド教えろ」
依頼人「ジョージさん?」
私「調子こいてんじゃねぇぞ?雌豚のくせによぉー(以下略)」
依頼人「すみません、人違いでした」
殿「そうですか。(あれだけ様変わりしてればそうなるよな…)」
『始めまして。突然なのですがジョージさんをご存知ですか?ここ3年ほど消息不明で困ってるんです。
もしご存知なら教えてください』
殿「ジョージ…知らんなぁ
でも何処かで聞いたような…
そうだ、あのホモ野郎ならわかるかも」
殿「おい、ホモユキ!ジョージって知ってるか?」
私「なんですか急に?もしや!ようやく私の魅力に気づき好きになったとか?いや〜照れるな〜(照れ笑い)
いいよ!こいよ!抱擁して抱擁!(迫真)」
殿「…(これだから相手すんの嫌なんだよ)
んな事一言聞いてねぇよ!
早くジョージの件聞かせろや」
私「しゃぶってよ?怒ってんの
そんなんじゃホモになれないよ〜(マジキチスマイル)
で、ジョージの事話せば恋人にさせていただけるのですね?
ジョージとは私の事ですね、というより以前使ってたハンドルネームですよ」
殿「(急に真面目になりやがった…(^ω^;)
普段からこんな真面目ならなぁ。。。
というか真面目だったから相手してやってたんだが)
お前かよ!(そういえばこいつジョージというハンドルネームも使ってたっけ。。。)
ありがとな、じゃ!(これ以上関わったらキリないからな)」
私「恋人の件…放置プレイっすか?殿のいけずぅ〜」
殿「・・・というわけで、ストーカーでホモの異常者なんですよ」
依頼人「嘘だ!彼は女が好きだったんですよ?こんな短期間でホモになるわけがないじゃないですか!?
もういいです、話させてください」
」
殿「やめといた方が身のためですよ…」
依頼人「いいから話させてください」
殿「というわけだ」
私「何故私が雌豚と話合わなきゃならんのだ?(憤怒)
そもそも元から女に興味ないんだよ!
それ、殿もわかってるだろ?」
殿「…(ここまで毛嫌いするとは…)
そうだな、幼児に悪戯したりとかシャドームーンが初恋だったり、と言ってたもんな」
私「殿、中々覚えてるじゃねえか!
よし、しゃぶれよ?」
殿「何でそうなるんだよ?
というか早く返答してやれよ?」
私「そいつに返答すればしゃ(以下略)」
よし、メアド教えろ」
依頼人「ジョージさん?」
私「調子こいてんじゃねぇぞ?雌豚のくせによぉー(以下略)」
依頼人「すみません、人違いでした」
殿「そうですか。(あれだけ様変わりしてればそうなるよな…)」
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