イチゴミルク
2011年7月10日殿「暑いなぁ…何でこうも暑いんだよ…」
かき氷いかがっすかー!美味しい美味しいかき氷いかがっすかー!
殿「おっ!良いな〜入ってみるか」
店長「いらっしゃい!
何にいたしましょう?」
殿「何にしようかなぁ」
店長「今ならイチゴミルクが良いっすよ
現地直送ですから新鮮で濃厚なので(ニッコリ)」
殿「じゃあイチゴミルク貰おうか」
店長「ご注文ありがとうございます♪」
ジャリジャリジャリジャリ・・・
ザワザワザワ・・・ジーーー・・・
殿「…(ん?聞き慣れない耳障りな音が…あいつGパンのチャック開け初めたぞ…)」
店長「お待ちどう様でした、イチゴミルクになります」
殿「おい、シロップかかってないぞ!」
店長「今から入れるんで」
殿「そうなのか
にしてもほんと新鮮だな
目の前で直接入れるんだk…っておい!何で下半身出してアレしごいてるんだよ?」
店長「いや、だから入れてるんですハァハァ
ああ^〜イクイクアッー!
はい、どうぞ召し上がってください」
殿「違うだろうが!?これの何処がイチゴミルクなんだよ?
しかもキン●マまで乗っけてるし…」
店長「は?(威圧)
れっきとしたイチゴミルクなんですけど」
殿「これの何処がイチゴでミルクなんだよ?
ミルクはまだしもイチゴが無えじゃん」
店長「イチゴ?お客さん間違ってますね…
イチゴじゃなくてイチ●ツですよ?」
殿「…」
店長「食ってよ?おぅ早くしろよ!(マジキチスマイル)」
殿「食えだァ?このヤロウ!テメェが食えよ?」
店長「お客さんがイチゴミルクやってくれるとはたまげたなぁ」
かき氷いかがっすかー!美味しい美味しいかき氷いかがっすかー!
殿「おっ!良いな〜入ってみるか」
店長「いらっしゃい!
何にいたしましょう?」
殿「何にしようかなぁ」
店長「今ならイチゴミルクが良いっすよ
現地直送ですから新鮮で濃厚なので(ニッコリ)」
殿「じゃあイチゴミルク貰おうか」
店長「ご注文ありがとうございます♪」
ジャリジャリジャリジャリ・・・
ザワザワザワ・・・ジーーー・・・
殿「…(ん?聞き慣れない耳障りな音が…あいつGパンのチャック開け初めたぞ…)」
店長「お待ちどう様でした、イチゴミルクになります」
殿「おい、シロップかかってないぞ!」
店長「今から入れるんで」
殿「そうなのか
にしてもほんと新鮮だな
目の前で直接入れるんだk…っておい!何で下半身出してアレしごいてるんだよ?」
店長「いや、だから入れてるんですハァハァ
ああ^〜イクイクアッー!
はい、どうぞ召し上がってください」
殿「違うだろうが!?これの何処がイチゴミルクなんだよ?
しかもキン●マまで乗っけてるし…」
店長「は?(威圧)
れっきとしたイチゴミルクなんですけど」
殿「これの何処がイチゴでミルクなんだよ?
ミルクはまだしもイチゴが無えじゃん」
店長「イチゴ?お客さん間違ってますね…
イチゴじゃなくてイチ●ツですよ?」
殿「…」
店長「食ってよ?おぅ早くしろよ!(マジキチスマイル)」
殿「食えだァ?このヤロウ!テメェが食えよ?」
店長「お客さんがイチゴミルクやってくれるとはたまげたなぁ」
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