そんなんじゃ甘いよ
2010年12月8日私「ねー、もうすぐクリスマスだね
今年も一緒に盛ろうね殿♪」
殿「男と性交とか誰得だよ…」
私「ホ●得です」
殿「俺はホ●じゃねえって言ってるだろ!」
私「殿はゲ●だとはたまげたなぁ」
殿「あのさぁ…
ところで何回も聞いてるんだけどよぉ、ホ●とゲ●の違いって何だ?」
私「じゃあ私がタチになるから殿がネコになってね♪
じゃあ予行練習といきますか、早速四つん這いになって、はいヨロシクゥ!」
殿「…(話聞いてねぇ…つかこいつ意味知らないだろ)」
私「早くしろよ!(マジ切れ興奮気味)」
殿「ホ●じゃねえからしねえよ!
だいいちきめぇんだよ!
1人で勝手にやってればいいだろ!」
私「嫌だよ・・・オナ●ーだなんて・・・」
殿「調子こいてんじゃねえぞ!ホ●のくせによぉー、盛るの好きなんだろ?だったらシコれよ」
私「申し訳ないが、真冬にオナ●ーはNG
オナ●ー以外なら何でもするんでお願いします(土下座)」
殿「え?今何でもするって言ったよね?
じゃあ俺に二度と近寄るな、それが嫌なら死●!」
私「…」
殿「(お!珍しく効いた。でも言い過ぎたかな…)
悪k」
私「…はぁはぁ」
殿「(何故息が荒くなるんだ!?)」
私「もっと…もっと罵倒して…オナシャス!(興奮)」
殿「(何だよ感じてたのかよorz
よく見りゃアソコ立ってるし…)
死●よマジで死●!」
私「死●だら罵倒していただけるのですね?」
殿「あぁ考えといてやるよ」
私「じゃあその前に裸になって下さい、ホ●ニーするんで(照れ気味興奮状態)」
殿「なんでそうなるんだよ…?」
私「言ったじゃないですかぁ、ホ●ニーしろって?」
殿「…
しょうがない…じゃ特別にやってやるよ
ちょっと待ってな」
ガチャ、ドタン!
私「(ワクワクドキドキ)」
ガチャ、ドタン!
殿「お待たせ、こいつしかいなかったけどいいかな?」
女「初めまして♪」
殿(奴好みの奴を連れてきたから文句はあるまい。
奴はこいつに一途になり俺は解放
完璧だな!)
今年も一緒に盛ろうね殿♪」
殿「男と性交とか誰得だよ…」
私「ホ●得です」
殿「俺はホ●じゃねえって言ってるだろ!」
私「殿はゲ●だとはたまげたなぁ」
殿「あのさぁ…
ところで何回も聞いてるんだけどよぉ、ホ●とゲ●の違いって何だ?」
私「じゃあ私がタチになるから殿がネコになってね♪
じゃあ予行練習といきますか、早速四つん這いになって、はいヨロシクゥ!」
殿「…(話聞いてねぇ…つかこいつ意味知らないだろ)」
私「早くしろよ!(マジ切れ興奮気味)」
殿「ホ●じゃねえからしねえよ!
だいいちきめぇんだよ!
1人で勝手にやってればいいだろ!」
私「嫌だよ・・・オナ●ーだなんて・・・」
殿「調子こいてんじゃねえぞ!ホ●のくせによぉー、盛るの好きなんだろ?だったらシコれよ」
私「申し訳ないが、真冬にオナ●ーはNG
オナ●ー以外なら何でもするんでお願いします(土下座)」
殿「え?今何でもするって言ったよね?
じゃあ俺に二度と近寄るな、それが嫌なら死●!」
私「…」
殿「(お!珍しく効いた。でも言い過ぎたかな…)
悪k」
私「…はぁはぁ」
殿「(何故息が荒くなるんだ!?)」
私「もっと…もっと罵倒して…オナシャス!(興奮)」
殿「(何だよ感じてたのかよorz
よく見りゃアソコ立ってるし…)
死●よマジで死●!」
私「死●だら罵倒していただけるのですね?」
殿「あぁ考えといてやるよ」
私「じゃあその前に裸になって下さい、ホ●ニーするんで(照れ気味興奮状態)」
殿「なんでそうなるんだよ…?」
私「言ったじゃないですかぁ、ホ●ニーしろって?」
殿「…
しょうがない…じゃ特別にやってやるよ
ちょっと待ってな」
ガチャ、ドタン!
私「(ワクワクドキドキ)」
ガチャ、ドタン!
殿「お待たせ、こいつしかいなかったけどいいかな?」
女「初めまして♪」
殿(奴好みの奴を連れてきたから文句はあるまい。
奴はこいつに一途になり俺は解放
完璧だな!)
漏らし
2010年10月10日今朝起きた時、股間部分が濡れてたんだよね
「(夢精)やっちゃった」なんて思いながら、早速風呂場へ洗いに行ったのよ
で、見てみると糞がこびりついてるの…
つまり脱糞
それ見て思ったのは汚いとかめんどいとかじゃなく、本物のホモになったんだなぁと。
あぁ勿論歓喜したよ。
「(夢精)やっちゃった」なんて思いながら、早速風呂場へ洗いに行ったのよ
で、見てみると糞がこびりついてるの…
つまり脱糞
それ見て思ったのは汚いとかめんどいとかじゃなく、本物のホモになったんだなぁと。
あぁ勿論歓喜したよ。
平成生まれのホ●は哀れだな
2010年10月1日現在俺は34。昭和生まれは懐古じじぃとかなんとか言われているらしいが。
俺は男好きで色々やってきた。いわゆるホ●だ。
この間、親戚のガキとホ●の話をしていて(15歳)、そのガキが
「◯◯君(俺)は男好きだから野外とか
少年時代だった時にやらせたいよ」とか言っていた。
意味分からないけど、できるやつはサウナでやったりした。
結論は、平成生まれは感覚がおかしくて可哀想だってこと。手早く手軽にできるハッテン場の何がおもしろいんだ?
昔のホ●のハッテン見た事ないだろ?って感じ。
場所なんか比べてみろよ。昔を認めろ。
野外は最高だよぉ。みんなやってたよぉ。とかまじウザイ。
いいから、室内と比べろ。
同じ男好きでも、青春時代に野外に
盛る平成生まれは 哀れってこと。
俺は男好きで色々やってきた。いわゆるホ●だ。
この間、親戚のガキとホ●の話をしていて(15歳)、そのガキが
「◯◯君(俺)は男好きだから野外とか
少年時代だった時にやらせたいよ」とか言っていた。
意味分からないけど、できるやつはサウナでやったりした。
結論は、平成生まれは感覚がおかしくて可哀想だってこと。手早く手軽にできるハッテン場の何がおもしろいんだ?
昔のホ●のハッテン見た事ないだろ?って感じ。
場所なんか比べてみろよ。昔を認めろ。
野外は最高だよぉ。みんなやってたよぉ。とかまじウザイ。
いいから、室内と比べろ。
同じ男好きでも、青春時代に野外に
盛る平成生まれは 哀れってこと。
野球
2010年8月25日私「殿、野球やろうぜ!」
殿「なんだよいきなり!」
私「たまには身体動かないと秀夫さんみたくなっちゃうよ」
殿「秀夫って誰だよ?」
私「んんっ、許しませんぞ!?」
殿「意味わかんねぇ…┐(´〜`;)┌」
私「いいから野球しようよ」
殿「しょうがないなぁ」
私「まず準備運動からね
じゃあうさぎ飛び893周
はいよーいスタート!
」
殿「そんなにできるわけないじゃん…
というか何で893周なんだよ?」
私「そんなんじゃ893になれないよ?」
殿「なりたくないわ!
というか俺の質問に答えろよ!?」
私「答えれば免許証返していただけるのですね?」
殿「免許証って何のことだよ?
つーか野球と関係ないじゃん…」
私「じゃあしょうがないから、バッティング練習に移ろう」
殿「おい!話をk」
私「はいじゃあ私が球投げるから、殿は球打って」
殿「だから話を…わかったよ!打ちゃいいんだろ打ちゃ!」
私「じゃあ投げるから」
殿「ちょっと待て!お前何で下半身裸になろうとしてるんだ?」
私「だから球を投げるんじゃない?」
殿「にしても、小せえチ●コだなぁ…(嘲笑)
お前のせいで日本の平均サイズ下がってんじゃね?(嘲笑)」
私「申し訳ないが、DBさんの悪口はNG」
殿「おい!何で尻を突き出してるんだよ」
私「だから球をだな
っていうか殿も早くバットを出して下さいよ?」
殿「断る」
私「殿がネコだったとはたまげたなぁ
じゃあ私がバットになるから、殿は投げてください
あれ…?殿は?殿おおおおお!何処行っちゃったのーーー!?
きっとあまりに投げるのが好きなもんだから、興奮して飛んでったんだな
あれだから殿はたまんねえぜ!(にっこり)」
殿「なんだよいきなり!」
私「たまには身体動かないと秀夫さんみたくなっちゃうよ」
殿「秀夫って誰だよ?」
私「んんっ、許しませんぞ!?」
殿「意味わかんねぇ…┐(´〜`;)┌」
私「いいから野球しようよ」
殿「しょうがないなぁ」
私「まず準備運動からね
じゃあうさぎ飛び893周
はいよーいスタート!
」
殿「そんなにできるわけないじゃん…
というか何で893周なんだよ?」
私「そんなんじゃ893になれないよ?」
殿「なりたくないわ!
というか俺の質問に答えろよ!?」
私「答えれば免許証返していただけるのですね?」
殿「免許証って何のことだよ?
つーか野球と関係ないじゃん…」
私「じゃあしょうがないから、バッティング練習に移ろう」
殿「おい!話をk」
私「はいじゃあ私が球投げるから、殿は球打って」
殿「だから話を…わかったよ!打ちゃいいんだろ打ちゃ!」
私「じゃあ投げるから」
殿「ちょっと待て!お前何で下半身裸になろうとしてるんだ?」
私「だから球を投げるんじゃない?」
殿「にしても、小せえチ●コだなぁ…(嘲笑)
お前のせいで日本の平均サイズ下がってんじゃね?(嘲笑)」
私「申し訳ないが、DBさんの悪口はNG」
殿「おい!何で尻を突き出してるんだよ」
私「だから球をだな
っていうか殿も早くバットを出して下さいよ?」
殿「断る」
私「殿がネコだったとはたまげたなぁ
じゃあ私がバットになるから、殿は投げてください
あれ…?殿は?殿おおおおお!何処行っちゃったのーーー!?
きっとあまりに投げるのが好きなもんだから、興奮して飛んでったんだな
あれだから殿はたまんねえぜ!(にっこり)」
アンパ●マン
2010年8月12日殿「腹減ったなぁ…」
ズボッ!
「いてっ!?
…ホモユキ!俺の尻に頭突っ込むな!?
おい…」
パンパンパンパン!ズチュズチュズチュ…ポン!
私「僕をお食べ♪」
殿「汚いア●パンマンだなぁ」
ズボッ!
「いてっ!?
…ホモユキ!俺の尻に頭突っ込むな!?
おい…」
パンパンパンパン!ズチュズチュズチュ…ポン!
私「僕をお食べ♪」
殿「汚いア●パンマンだなぁ」
オフッ!
2010年8月1日殿「今日はわたくしのオフ会に参加していただき、誠にありがとうございます!
皆さんのご期待により、開かせていただくことになりました
これもそれも皆さんのおかげです!
今日は心ゆくまで楽しんでいってください!」
周り「(わいわいガヤガヤ)」
周りその1「●ASUさんって素敵な方ですね♪
惚れちゃいそうです!」
周りその2「私も!」
周りその3「男なのに俺も惚れそうですよ(笑)」
殿「照れるな〜」
周りその4「ところで●ASUさん
あの片隅に居る人、変だと思いません?」
殿「せっかくわたくしの為に集まっていただいてるのに、中傷はよくありませんよ?」
周りその4「すみません…」
周りその1「でも確かに変です…」
周りその2「ずっと●ASUさんの方見て気持ち悪い…」
周りその3「しかも褌一丁だし…」
殿「…(どれどれ…
うわ…!なんだあいつ…
確かにきめぇ…)」
殿「ちょっと挨拶がてら話してきます
わたくしの為に来てくださった人です、わたくしと仲良くして下さる方に悪い人なんていませんよ
褌一丁なのもきっと祭りか何かの帰りなのでしょう
大丈夫ですよ
では」
周り全員「気をつけてくださいね」
殿「初めまして!今日はわたくしのオフ会に来ていただきありがとうございます(礼)
いきなりで申し分ないんですが、あなたのハンドルネームを教えていただけますか?」
「とぼけちゃって!(照)
こんな所だからって、そんな言葉遣いはやめてくれよ」
殿「(こんな奴知らないぞ…なんだこいつ…)
あなたは会ったことあるのかもしれませんが、わたくしの記憶には無いのですよ
ですから教えていただけませんか?」
「何言ってんだよ!
私達ホ●仲間じゃねえか!?(照れ笑い)」
周り「(ざわざわ…)」
殿「は?いや俺ホ●じゃないんだけど…」
「しらばっくれるんじゃねえぞ!雄野郎のくせによぉ!何がホ●じゃないだ?ほら上手いんだろ?しゃぶれよ?」
殿「(この口調…まさか…!)
お前、ほもゆきか?」
私「やっと分かったか!やれやれ┐(´〜`;)┌
おぅ早くオフッ会終わらせて、盛りに行こうぜ?」
殿「なんてっこったい…
というか行かねえし」
私「よし、決まったな!
早く終わらせな!」
殿「話聞けよ!」
私「じゃあ先に外で待ってるから(迫真)
オフッ!」
殿「orz」
皆さんのご期待により、開かせていただくことになりました
これもそれも皆さんのおかげです!
今日は心ゆくまで楽しんでいってください!」
周り「(わいわいガヤガヤ)」
周りその1「●ASUさんって素敵な方ですね♪
惚れちゃいそうです!」
周りその2「私も!」
周りその3「男なのに俺も惚れそうですよ(笑)」
殿「照れるな〜」
周りその4「ところで●ASUさん
あの片隅に居る人、変だと思いません?」
殿「せっかくわたくしの為に集まっていただいてるのに、中傷はよくありませんよ?」
周りその4「すみません…」
周りその1「でも確かに変です…」
周りその2「ずっと●ASUさんの方見て気持ち悪い…」
周りその3「しかも褌一丁だし…」
殿「…(どれどれ…
うわ…!なんだあいつ…
確かにきめぇ…)」
殿「ちょっと挨拶がてら話してきます
わたくしの為に来てくださった人です、わたくしと仲良くして下さる方に悪い人なんていませんよ
褌一丁なのもきっと祭りか何かの帰りなのでしょう
大丈夫ですよ
では」
周り全員「気をつけてくださいね」
殿「初めまして!今日はわたくしのオフ会に来ていただきありがとうございます(礼)
いきなりで申し分ないんですが、あなたのハンドルネームを教えていただけますか?」
「とぼけちゃって!(照)
こんな所だからって、そんな言葉遣いはやめてくれよ」
殿「(こんな奴知らないぞ…なんだこいつ…)
あなたは会ったことあるのかもしれませんが、わたくしの記憶には無いのですよ
ですから教えていただけませんか?」
「何言ってんだよ!
私達ホ●仲間じゃねえか!?(照れ笑い)」
周り「(ざわざわ…)」
殿「は?いや俺ホ●じゃないんだけど…」
「しらばっくれるんじゃねえぞ!雄野郎のくせによぉ!何がホ●じゃないだ?ほら上手いんだろ?しゃぶれよ?」
殿「(この口調…まさか…!)
お前、ほもゆきか?」
私「やっと分かったか!やれやれ┐(´〜`;)┌
おぅ早くオフッ会終わらせて、盛りに行こうぜ?」
殿「なんてっこったい…
というか行かねえし」
私「よし、決まったな!
早く終わらせな!」
殿「話聞けよ!」
私「じゃあ先に外で待ってるから(迫真)
オフッ!」
殿「orz」
人間でも魔法使いになれる方法
2010年8月1日条件:童貞で30歳を越える
使える魔法一覧
○マホカンタ : 自分に向けられた「キモイ」等の罵声をそのまま相手に返す
○凍てつく波動 : つまらんギャグを飛ばして周辺を凍らせる
○コンフュ: 意味不明な発言で周囲を混乱させる
○メガンテ:自虐ネタで周りを巻き込みます
○サイレス: 空気を読めないとんちんかんな発言で周囲を絶句させる
○臭い息: 周囲の人間をことごとく不愉快な気分にさせる
○マヌーサ: 自分自身に幻影を見せ、現実に対する命中率を下げる
○グラビデ: 重苦しい雰囲気や嫌われオーラで周囲の人間を疲れさせ、体力を削り取る
○ラスピル: 周囲の人間を精神的に疲れさせ、精神力を削り取る
○バイキルト: 周囲の人間に不快感を与える力が倍増する
○トラマナ: クリスマス等にカップルだらけの街を一人で歩いてもダメージを受けない
○トヘロス: 自分の周囲に人が近寄ってこなくなる
○アストロン: 自分の殻に閉じこもる
○テレポ: 飲み会などの喪男が苦手な場から脱出する
○スカラ: 周囲の「キモイ」等の罵声や嫌がらせに対する忍耐力アップ
○フバーハ: 世間の恋愛至上主義の風から身を守ります
○メテオ: 高層ビルから飛び降りる
○ザラキ: 周囲の人間を練炭自殺に巻き込む
○死のルーレット: 練炭自殺する仲間を周囲の人間の中から無作為に選ぶ
○死の宣告: 練炭自殺する仲間として指名する
○レムオル: 周りから注目されません。空気のようにいないと認識されます。
○ルーラ: 仕事が嫌になるとバックレ、自宅にひきこもる 唯一の安息の地である家にまっすぐ帰る
○ラリホー: 昼間なのに自分を眠らせる
○ラナルータ: 自分だけ昼と夜を逆転させる
○メガザル: 合コンに行くことで周りの男の評価を相対的に上げます
○バシルーラ: バイト先などで人がどんどんやめていきます。もしくは、自分を転勤で地方に飛ばします。
○ドラゴラム: ネット上では竜のようになります
○エナジードレイン: 貯金が減っていき、生活レベルが下がる。
○リレイズ: 高額生命保険。
使える魔法一覧
○マホカンタ : 自分に向けられた「キモイ」等の罵声をそのまま相手に返す
○凍てつく波動 : つまらんギャグを飛ばして周辺を凍らせる
○コンフュ: 意味不明な発言で周囲を混乱させる
○メガンテ:自虐ネタで周りを巻き込みます
○サイレス: 空気を読めないとんちんかんな発言で周囲を絶句させる
○臭い息: 周囲の人間をことごとく不愉快な気分にさせる
○マヌーサ: 自分自身に幻影を見せ、現実に対する命中率を下げる
○グラビデ: 重苦しい雰囲気や嫌われオーラで周囲の人間を疲れさせ、体力を削り取る
○ラスピル: 周囲の人間を精神的に疲れさせ、精神力を削り取る
○バイキルト: 周囲の人間に不快感を与える力が倍増する
○トラマナ: クリスマス等にカップルだらけの街を一人で歩いてもダメージを受けない
○トヘロス: 自分の周囲に人が近寄ってこなくなる
○アストロン: 自分の殻に閉じこもる
○テレポ: 飲み会などの喪男が苦手な場から脱出する
○スカラ: 周囲の「キモイ」等の罵声や嫌がらせに対する忍耐力アップ
○フバーハ: 世間の恋愛至上主義の風から身を守ります
○メテオ: 高層ビルから飛び降りる
○ザラキ: 周囲の人間を練炭自殺に巻き込む
○死のルーレット: 練炭自殺する仲間を周囲の人間の中から無作為に選ぶ
○死の宣告: 練炭自殺する仲間として指名する
○レムオル: 周りから注目されません。空気のようにいないと認識されます。
○ルーラ: 仕事が嫌になるとバックレ、自宅にひきこもる 唯一の安息の地である家にまっすぐ帰る
○ラリホー: 昼間なのに自分を眠らせる
○ラナルータ: 自分だけ昼と夜を逆転させる
○メガザル: 合コンに行くことで周りの男の評価を相対的に上げます
○バシルーラ: バイト先などで人がどんどんやめていきます。もしくは、自分を転勤で地方に飛ばします。
○ドラゴラム: ネット上では竜のようになります
○エナジードレイン: 貯金が減っていき、生活レベルが下がる。
○リレイズ: 高額生命保険。
ホ●になりそうだ・・・ホ●になりそうなんだ・・・
2010年7月31日初めてじっくりとホ●DVD見た。
最初は笑ってたが、後に本気になってた(笑)
ホ●ビデオって、展開が可笑しいよね
例えばこのビデオ、手錠され逮捕された男が、ブタ箱で手錠外されると、そこに居たブタ箱の連中に即フェ●させられたり
そうこうしてると、監視してた警察官同士で始めたり(笑)
TDNや野獣の展開もありえないところで急に始めるからな(笑)
そういや、ホ●の行為も急だったような
相手を見つけると、直ぐあ●こを触るみたいだし。
ホ●が展開早いのは当たり前みたいだね。
…って、私なに書いてるんだろう…
ああ^〜きっとホ●じゃ!ホ●になったんじゃ^〜
じゃあ私、セン●リしてアナニーするから(棒読み)
最初は笑ってたが、後に本気になってた(笑)
ホ●ビデオって、展開が可笑しいよね
例えばこのビデオ、手錠され逮捕された男が、ブタ箱で手錠外されると、そこに居たブタ箱の連中に即フェ●させられたり
そうこうしてると、監視してた警察官同士で始めたり(笑)
TDNや野獣の展開もありえないところで急に始めるからな(笑)
そういや、ホ●の行為も急だったような
相手を見つけると、直ぐあ●こを触るみたいだし。
ホ●が展開早いのは当たり前みたいだね。
…って、私なに書いてるんだろう…
ああ^〜きっとホ●じゃ!ホ●になったんじゃ^〜
じゃあ私、セン●リしてアナニーするから(棒読み)
殿に○○したい
2010年7月27日リップスになって殿をなめなめしたい
棘のドラゴンになって殿を縛りつけたい
うみうしになって殿を眠らせたい
ミミックになって殿をびびらせたい
モルボルになって殿に臭い息をかけたい
棘のドラゴンになって殿を縛りつけたい
うみうしになって殿を眠らせたい
ミミックになって殿をびびらせたい
モルボルになって殿に臭い息をかけたい
ホ●ネタを書いているのは女の子
2010年7月27日殿「ホ●ネタ書いてる奴につきまとわれてるんだけど助けてくれない?」
名無し「え・・・なにそれは・・・」
名無し「ホ●ネタ書いてるの腐女子だよ」
殿「なんで女だって分かるの?」
名無し「よく考えてみろよ
男に縁が無いからじゃん
男なら気持ち悪くて書かないよ」
殿「じゃあ告白してくるわ」
・・・翌日・・・
殿「おい!やっぱりホ●だったじゃねえか!」
名無し「男でホ●ネタ書いてるとはたまげたなぁ」
名無し「え・・・なにそれは・・・」
名無し「ホ●ネタ書いてるの腐女子だよ」
殿「なんで女だって分かるの?」
名無し「よく考えてみろよ
男に縁が無いからじゃん
男なら気持ち悪くて書かないよ」
殿「じゃあ告白してくるわ」
・・・翌日・・・
殿「おい!やっぱりホ●だったじゃねえか!」
名無し「男でホ●ネタ書いてるとはたまげたなぁ」
大漁
2010年7月22日ゲ●の出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた
向こうは全●
まあこんなのもたまにはいいか、と愛●してたら、オジサンが●ぎ声の中、喋りだした
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った
プレー再開
耳とかをな●つつ体●をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳●を舌でやさしく●めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
チ●コをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた
向こうは全●
まあこんなのもたまにはいいか、と愛●してたら、オジサンが●ぎ声の中、喋りだした
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った
プレー再開
耳とかをな●つつ体●をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳●を舌でやさしく●めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
チ●コをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
七夕祭り
2010年7月17日七夕祭りといえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマ●は、もうすでに痛いほど●起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、●ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマ●を扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我●汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、ガ●ムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、思いきり嗅ぎながら、ガ●ムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、マ●をいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、ガ●ムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマ●を扱きまくる。そろそろ限界だ。
俺は前袋からマ●を引き出し、ガ●ムチ野郎の六尺の中に、思いっきり●付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発●し続ける。
本当にガ●ムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチ●チ野郎の六尺は、俺の雄●でベトベトに汚される。
ガ●ムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、●カズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマ●は、もうすでに痛いほど●起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、●ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマ●を扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我●汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、ガ●ムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、思いきり嗅ぎながら、ガ●ムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、マ●をいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、ガ●ムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマ●を扱きまくる。そろそろ限界だ。
俺は前袋からマ●を引き出し、ガ●ムチ野郎の六尺の中に、思いっきり●付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発●し続ける。
本当にガ●ムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチ●チ野郎の六尺は、俺の雄●でベトベトに汚される。
ガ●ムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、●カズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
好きなタイプ
2010年7月17日私「私の好きなタイプはぁ〜シャドームーンとムーンブルクの王女とシャドウでぇ〜(どや顔)」
殿「ようやく俺から卒業か、助かったわ(ニッコリ)
おめでとさん!(ニッコリ)」
私「心無いこと言ってくれるくじゃないの?
殿が一番好きなんだぜ?(照れ笑い)」
」
殿「駄目だ駄目だ駄目だ!(怒)
そんなんじゃ一人前になれないよ!(渇)
私「何処が一人前じゃないんだよ?」
殿「俺に惚れてるからだよ
男に惚れてるんじゃ、まともにならないよ?」
私「まさか…!?女に惚れて一人前とか言い出すんじゃないでしょうね?
女なんぞ胸と尻が膨らんでるだけだろうが?
そんなのに恋愛したところで弱々しい者にしかならんわ(嘲笑)」
殿「ぷっ…(苦笑)
架空の人物が好きな方がよっぽど女々しいと思うがな
気持ち悪いし
というか完璧にオタクだな、おめでとさん(嘲笑) 」
私「いいんだぜ
それら捨てて殿だけ愛すようになっても(開き直り)」
殿「なんてことを…
お願いだ!なんでもするからそれだけは止めてくれ」
私「今何でもするって言ったよね?(ニヤリ)」
殿「そ、それは…(困惑)」
私「じゃあゲームか特撮番組の役者になってください」
殿「じゃあ俺出演しないでギャラもらって帰るから」
私「なんだこのおっさん!
ああ^〜そんな殿が好きなんじゃ^〜」
殿「ようやく俺から卒業か、助かったわ(ニッコリ)
おめでとさん!(ニッコリ)」
私「心無いこと言ってくれるくじゃないの?
殿が一番好きなんだぜ?(照れ笑い)」
」
殿「駄目だ駄目だ駄目だ!(怒)
そんなんじゃ一人前になれないよ!(渇)
私「何処が一人前じゃないんだよ?」
殿「俺に惚れてるからだよ
男に惚れてるんじゃ、まともにならないよ?」
私「まさか…!?女に惚れて一人前とか言い出すんじゃないでしょうね?
女なんぞ胸と尻が膨らんでるだけだろうが?
そんなのに恋愛したところで弱々しい者にしかならんわ(嘲笑)」
殿「ぷっ…(苦笑)
架空の人物が好きな方がよっぽど女々しいと思うがな
気持ち悪いし
というか完璧にオタクだな、おめでとさん(嘲笑) 」
私「いいんだぜ
それら捨てて殿だけ愛すようになっても(開き直り)」
殿「なんてことを…
お願いだ!なんでもするからそれだけは止めてくれ」
私「今何でもするって言ったよね?(ニヤリ)」
殿「そ、それは…(困惑)」
私「じゃあゲームか特撮番組の役者になってください」
殿「じゃあ俺出演しないでギャラもらって帰るから」
私「なんだこのおっさん!
ああ^〜そんな殿が好きなんじゃ^〜」
選挙
2010年7月13日さっき、体育館でやった投票箱兄貴凄かったです!
ガチムチのアルミボックス兄貴がオッス連呼で大量の紙切れケツにぶちこまれて腰振ってました。
俺も整理票が家に届いてサンダル履いて無様に投票さらしました。
投票用紙渡されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「どうぞ記入所にお進みください」
の一言で覚悟決め、生まれて初めて国政参加しました。
その後、小選挙区・比例代表もビンビンの鉛筆、思いっきりカイて
派手にガチムチ兄貴の穴に飛ばしました。
スッゲー男らしく気持よかったです。また行くときカキコして下さい!
帰ってから選挙速報見て、また感じまくってます!
ガチムチのアルミボックス兄貴がオッス連呼で大量の紙切れケツにぶちこまれて腰振ってました。
俺も整理票が家に届いてサンダル履いて無様に投票さらしました。
投票用紙渡されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「どうぞ記入所にお進みください」
の一言で覚悟決め、生まれて初めて国政参加しました。
その後、小選挙区・比例代表もビンビンの鉛筆、思いっきりカイて
派手にガチムチ兄貴の穴に飛ばしました。
スッゲー男らしく気持よかったです。また行くときカキコして下さい!
帰ってから選挙速報見て、また感じまくってます!
後悔
2010年7月1日殿「俺は女と出会いたくてSNSに参加していた
とある日、しょうもない自己紹介書いてる男と出合う
ちょっと気になる文章だったから、レスしてみた
そしたら物凄い早さでレスを返してきた
それからというもの、毎日話していて、いつしか親密な関係になってた。
しかし2年前の今頃、相手の様子が変わった
ホ●ネタにハマるようになったからだ
そして、そのネタを俺にふっかけるようになり、終いには俺をホ●にさせようと説得するようになった…。
そこでSNSを退会させようと、他人を装いホ●ネタをSNSに苦情した
見事、やつは退会し全て終わったかにみえた。
それから間もなくして、メールが届いた
誰かな?と思って開いてみるとあいつだった…
それから度々ことあるごとにメールしてきて粘着する…
俺はもうあいつから逃げ出せないのか…?
死にたい…
あいつと出合う前に戻りたい…
嗚呼嗚呼嗚呼…」
とある日、しょうもない自己紹介書いてる男と出合う
ちょっと気になる文章だったから、レスしてみた
そしたら物凄い早さでレスを返してきた
それからというもの、毎日話していて、いつしか親密な関係になってた。
しかし2年前の今頃、相手の様子が変わった
ホ●ネタにハマるようになったからだ
そして、そのネタを俺にふっかけるようになり、終いには俺をホ●にさせようと説得するようになった…。
そこでSNSを退会させようと、他人を装いホ●ネタをSNSに苦情した
見事、やつは退会し全て終わったかにみえた。
それから間もなくして、メールが届いた
誰かな?と思って開いてみるとあいつだった…
それから度々ことあるごとにメールしてきて粘着する…
俺はもうあいつから逃げ出せないのか…?
死にたい…
あいつと出合う前に戻りたい…
嗚呼嗚呼嗚呼…」
子供
2010年7月1日私「お父ちゃん、抱っこして抱っこ♪
抱っこもしらないの?
そんなんじゃ甘いよ
抱っこはね優しく抱擁するんだよ
子供だから時々ちゅっちゅっしたりキンタマ揉んだりもするんだよ
だから抱っこしてよ抱っこ♪」
殿「嫌だよ・・・汚い子供なんて・・・」
抱っこもしらないの?
そんなんじゃ甘いよ
抱っこはね優しく抱擁するんだよ
子供だから時々ちゅっちゅっしたりキンタマ揉んだりもするんだよ
だから抱っこしてよ抱っこ♪」
殿「嫌だよ・・・汚い子供なんて・・・」
私の部屋
2010年6月14日私「家に来ないか?」
殿「嫌だよ・・・ホ●の部屋なんて・・・」
私「そんなこと言っといてセクハラするんだろ
いやらしいな殿は(照れ笑い)」
殿「ホ●なんかにするわけねぇだろ!
というかお前がしたいだけなんだろ?気持ち悪いんだよクソホ●!」
私「PS2やりたがってたじゃん」
殿「やりたいけど、ホ●が居るんじゃなぁ…」
私「なんもしないから来なよ」
殿「マジで何もしないな?
なら行くわ」
・・・・・・・・・・・・・・・
私「着いたよ」
殿「汚いボロ屋敷だなぁ」
ガチャ!ガタン!
私「そこが私の部屋だから、入っててくれ」
殿「汚い家だなぁ」
私「アイスティーしかないけどいいかな?」
殿「どうせそれしかないんだろ?
間違っても睡眠薬だけは入れるなよ
じゃ、入るわ」
ガチャ
殿「雄くせぇ!すごく雄臭い!ヴォースゲー!」
殿「嫌だよ・・・ホ●の部屋なんて・・・」
私「そんなこと言っといてセクハラするんだろ
いやらしいな殿は(照れ笑い)」
殿「ホ●なんかにするわけねぇだろ!
というかお前がしたいだけなんだろ?気持ち悪いんだよクソホ●!」
私「PS2やりたがってたじゃん」
殿「やりたいけど、ホ●が居るんじゃなぁ…」
私「なんもしないから来なよ」
殿「マジで何もしないな?
なら行くわ」
・・・・・・・・・・・・・・・
私「着いたよ」
殿「汚いボロ屋敷だなぁ」
ガチャ!ガタン!
私「そこが私の部屋だから、入っててくれ」
殿「汚い家だなぁ」
私「アイスティーしかないけどいいかな?」
殿「どうせそれしかないんだろ?
間違っても睡眠薬だけは入れるなよ
じゃ、入るわ」
ガチャ
殿「雄くせぇ!すごく雄臭い!ヴォースゲー!」