ビックリアニキ
2010年5月14日ビックリアニキがこの2週間出てこない(´;ω;`)
あのビンビンに並べ立てたエクスクラメーションマーク、独特なレス、レスした時の罵倒が見れなくなるのはツラいよ(´・ω・`)
早く帰ってきておくれ殿
あのビンビンに並べ立てたエクスクラメーションマーク、独特なレス、レスした時の罵倒が見れなくなるのはツラいよ(´・ω・`)
早く帰ってきておくれ殿
殿とのやり取り6
2010年5月13日私「殿ってさー、小さい方と大きい方、どっちが好みなの?」
殿「大きい方だよ」
私「私が好きだとはたまげたなぁ」
殿「は?てめえは短小じゃねえかよ」
私「失礼な!?DBさんより2倍あるわ!」
殿「韓国人ぐらいしかないとかwwwm9(^Д^)プギャー」
殿「大きい方だよ」
私「私が好きだとはたまげたなぁ」
殿「は?てめえは短小じゃねえかよ」
私「失礼な!?DBさんより2倍あるわ!」
殿「韓国人ぐらいしかないとかwwwm9(^Д^)プギャー」
学校7
2010年5月12日教師「じゃあ君は何者なんだ?」
殿「普通に何処にでもいる一般人ですけど?」
生徒「この学校に入った理由は?」
殿「普通の学校だから入るの当たり前じゃん」
生徒「普通って…」
殿「ん?普通なのに普通と言って何が悪い?」
生徒「学校に入った時、異様な雰囲気に気づかなかったの?」
殿「無いな
まぁ確かに違和感があったけどな
変な挨拶だし授業も変わってるし飯はゲテモノだしホ●ビデオは流すし…それでも普通だと思うよ」
一同「!(ノンケだ)」
生徒「殿君俺たちが悪かった、許してくれ(ニッコリ)」
生徒一同「ごめんなさい(大嘘)」
殿「いいんだよ、わかってくれれば」
生徒「今日は奢るから皆で遊びに行こうぜ」
生徒「屋上に寄ってかない?」
生徒「アイスティー入れるよ?」
殿「…(急に優しくなるなんて可笑しいな…)」
生徒一同「どうしたんですか?」
殿「お前らホ●だろ!」
生徒一同「気づくの遅え…」
生徒「というか、今ので気づくとか…」
殿「なるほどな、発展とはハッテンと掛けてたしな
我ながら頭いいな
今考えると何れも通常じゃありえないわ
それにしても、ホ●学校とはたまげたなぁ」
殿「普通に何処にでもいる一般人ですけど?」
生徒「この学校に入った理由は?」
殿「普通の学校だから入るの当たり前じゃん」
生徒「普通って…」
殿「ん?普通なのに普通と言って何が悪い?」
生徒「学校に入った時、異様な雰囲気に気づかなかったの?」
殿「無いな
まぁ確かに違和感があったけどな
変な挨拶だし授業も変わってるし飯はゲテモノだしホ●ビデオは流すし…それでも普通だと思うよ」
一同「!(ノンケだ)」
生徒「殿君俺たちが悪かった、許してくれ(ニッコリ)」
生徒一同「ごめんなさい(大嘘)」
殿「いいんだよ、わかってくれれば」
生徒「今日は奢るから皆で遊びに行こうぜ」
生徒「屋上に寄ってかない?」
生徒「アイスティー入れるよ?」
殿「…(急に優しくなるなんて可笑しいな…)」
生徒一同「どうしたんですか?」
殿「お前らホ●だろ!」
生徒一同「気づくの遅え…」
生徒「というか、今ので気づくとか…」
殿「なるほどな、発展とはハッテンと掛けてたしな
我ながら頭いいな
今考えると何れも通常じゃありえないわ
それにしても、ホ●学校とはたまげたなぁ」
学校6
2010年5月12日生徒「上野と浅草以外に何処あるの?教えてよ?」
殿「だからさっき言ったじゃん
」
生徒「殿君が壊れてるな(心配)」
殿「お前らの方が壊れてるんだが…?」
生徒「棒読みも知らないの?そんなんじゃ(学校)続けられないよ?」
殿「棒読みってなんだよ?ここ発展を学ぶ学校だろ?だったらそんなの関係ないじゃん…」
生徒「発展を学んでるから上野と浅草なんだろ?」
殿「だからその上野と浅草が意味がわからねぇんだよ!)
生徒「危険な領域だからだろ」
殿「何処が危険なんだよ?
安全な領域の間違いだろ
充分安全なのに危険な理由が分からない」
生徒「そもそも集まるのがそこしかないんだよ
それで安心だとか言われても…
絶滅危機だから一般でも貢献してるというのに…」
殿「なんか論点がズレてるんだよなぁ
ありふれてるというのに一般も増やさないと危機だとかさっぱりわからん…」
教師「偉大なるDBさんが参加しただろ」
殿「DBって誰だよ?」
教師・生徒「・・・(呆然)」
生徒「そういえば、殿君ってDBさんと似てるよね
関東圏内に住んでて牡牛座で野球が好きで」
生徒「言われてみれば」
生徒一同「…(目線)」
殿「おいそんなに俺を見るな」
教師・生徒一同「すんませんでした」
殿「え?」
教師「本物だとは知らず…
どおりで否定ばかりするわけですよ」
殿「だからDBって誰だよ?俺はそんな名前じゃないぞ」
生徒「え…
じゃあ秀夫さん?」
生徒「いや、田所でしょ
同じYが付くし」
生徒「HTNさんは空気過ぎるから無いな」
生徒「TDNさんだろ」
生徒「大穴で淫乱テディベアの可能性がある」
生徒「淫乱テディベアと秀夫はホモユキだろ、いい加減にしろ」
生徒「じゃあ俺はKYNにしとくわ」
生徒「意外に外国人というのもあるかもよ
ジョージとか」
生徒「クリントンと全く容姿が違うだろ…」
殿「全部違うんだけど?(無表情)」
教師・生徒一同「…(絶句)」
殿「だからさっき言ったじゃん
」
生徒「殿君が壊れてるな(心配)」
殿「お前らの方が壊れてるんだが…?」
生徒「棒読みも知らないの?そんなんじゃ(学校)続けられないよ?」
殿「棒読みってなんだよ?ここ発展を学ぶ学校だろ?だったらそんなの関係ないじゃん…」
生徒「発展を学んでるから上野と浅草なんだろ?」
殿「だからその上野と浅草が意味がわからねぇんだよ!)
生徒「危険な領域だからだろ」
殿「何処が危険なんだよ?
安全な領域の間違いだろ
充分安全なのに危険な理由が分からない」
生徒「そもそも集まるのがそこしかないんだよ
それで安心だとか言われても…
絶滅危機だから一般でも貢献してるというのに…」
殿「なんか論点がズレてるんだよなぁ
ありふれてるというのに一般も増やさないと危機だとかさっぱりわからん…」
教師「偉大なるDBさんが参加しただろ」
殿「DBって誰だよ?」
教師・生徒「・・・(呆然)」
生徒「そういえば、殿君ってDBさんと似てるよね
関東圏内に住んでて牡牛座で野球が好きで」
生徒「言われてみれば」
生徒一同「…(目線)」
殿「おいそんなに俺を見るな」
教師・生徒一同「すんませんでした」
殿「え?」
教師「本物だとは知らず…
どおりで否定ばかりするわけですよ」
殿「だからDBって誰だよ?俺はそんな名前じゃないぞ」
生徒「え…
じゃあ秀夫さん?」
生徒「いや、田所でしょ
同じYが付くし」
生徒「HTNさんは空気過ぎるから無いな」
生徒「TDNさんだろ」
生徒「大穴で淫乱テディベアの可能性がある」
生徒「淫乱テディベアと秀夫はホモユキだろ、いい加減にしろ」
生徒「じゃあ俺はKYNにしとくわ」
生徒「意外に外国人というのもあるかもよ
ジョージとか」
生徒「クリントンと全く容姿が違うだろ…」
殿「全部違うんだけど?(無表情)」
教師・生徒一同「…(絶句)」
学校5
2010年5月12日キーンコーンカーンコーン
社会教師「今日は国の発展について勉強します」
殿「(ようやくまともな授業が始まった
まぁ学校名に発展と付いてるぐらいだしな、間違いなく有意義な内容になるな)」
社会教師「さぁ早速、発展するのに良い地域を上げてみましょう
何処がいいですかね?」
生徒「上野ォ」
生徒「上野ォ」
生徒「上野ォ」
社会教師「3人はどういう関係なんだっけ?」
生徒3人「便器屋(大嘘)」
生徒「上野じゃなくて浅草だろ?いい加減にしろ!」
生徒「上野にもあるだろ!
そもそも浅草はマイナー過ぎるんだよ」
生徒「もうさ、新●2丁目でいいんじゃない?」
生徒「あそこはジャンル違うだろ…」
殿「(こいつら何の話してんだ?)」
社会教師「新入り君はどう思う?」
殿「普通に考えて、錆びれた田舎と破綻の町を発展させればいいと思います」
教師・生徒「え・・・なにそれは・・・(ドン引き)」
生徒「そんなんじゃ人が集まらないんだよ!」
生徒「まともに考えてよ?人口わかってんの?差別されてるんだから、そこんとこもわかってよ?」
殿「いやまともに行ったつもりなんだが?」
生徒「あのさぁ…(呆)」
教師「じゃあなぜそこなのか詳しく説明してもらおうか」
殿「滅んだ町が余計に滅ぶと、それこそ赤字になるじゃん
まずはそういう町を活気つけてあげた方が、全体的に良くなると思う
というか、上野や浅草をこれ以上発展させても発展しきってるんだから意味ないじゃないか
何処にメリットあるんすか?」
生徒一同「(呆然)」
教師「ねぇ?本気でそう考えてんの?今でも人口少ないんだよ?発展しようとしても人口少ないんだから錆びれた町じゃ全く発展しないんだよ!」
殿「人口多いじゃないすか!いい加減にしてください!」
生徒「もう公園でいいよ
一から始めようぜ」
生徒一同「ああ^〜いいっすね」
殿「ちょ、お前wそれホーム●スじゃねえか…」
生徒一同「やれやれ…┐(´〜`;)┌」
教師「とりあえず、新入り君には現状を見ないと分からないようだ
なので、見学してもらう
早速放課後上野に集合な?」
生徒「だーかーらー浅草だってあるんだよ」
生徒「お前、さっきから浅草浅草うるさいんだよ!」
殿「だからなんで上野と浅草なんだよ!」
社会教師「今日は国の発展について勉強します」
殿「(ようやくまともな授業が始まった
まぁ学校名に発展と付いてるぐらいだしな、間違いなく有意義な内容になるな)」
社会教師「さぁ早速、発展するのに良い地域を上げてみましょう
何処がいいですかね?」
生徒「上野ォ」
生徒「上野ォ」
生徒「上野ォ」
社会教師「3人はどういう関係なんだっけ?」
生徒3人「便器屋(大嘘)」
生徒「上野じゃなくて浅草だろ?いい加減にしろ!」
生徒「上野にもあるだろ!
そもそも浅草はマイナー過ぎるんだよ」
生徒「もうさ、新●2丁目でいいんじゃない?」
生徒「あそこはジャンル違うだろ…」
殿「(こいつら何の話してんだ?)」
社会教師「新入り君はどう思う?」
殿「普通に考えて、錆びれた田舎と破綻の町を発展させればいいと思います」
教師・生徒「え・・・なにそれは・・・(ドン引き)」
生徒「そんなんじゃ人が集まらないんだよ!」
生徒「まともに考えてよ?人口わかってんの?差別されてるんだから、そこんとこもわかってよ?」
殿「いやまともに行ったつもりなんだが?」
生徒「あのさぁ…(呆)」
教師「じゃあなぜそこなのか詳しく説明してもらおうか」
殿「滅んだ町が余計に滅ぶと、それこそ赤字になるじゃん
まずはそういう町を活気つけてあげた方が、全体的に良くなると思う
というか、上野や浅草をこれ以上発展させても発展しきってるんだから意味ないじゃないか
何処にメリットあるんすか?」
生徒一同「(呆然)」
教師「ねぇ?本気でそう考えてんの?今でも人口少ないんだよ?発展しようとしても人口少ないんだから錆びれた町じゃ全く発展しないんだよ!」
殿「人口多いじゃないすか!いい加減にしてください!」
生徒「もう公園でいいよ
一から始めようぜ」
生徒一同「ああ^〜いいっすね」
殿「ちょ、お前wそれホーム●スじゃねえか…」
生徒一同「やれやれ…┐(´〜`;)┌」
教師「とりあえず、新入り君には現状を見ないと分からないようだ
なので、見学してもらう
早速放課後上野に集合な?」
生徒「だーかーらー浅草だってあるんだよ」
生徒「お前、さっきから浅草浅草うるさいんだよ!」
殿「だからなんで上野と浅草なんだよ!」
学校4
2010年5月12日殿「(いやはやそれにしても気持ち悪い授業だったな…
つーか何も授業してないんだが…。
4時間目は体育か。。。パンツレスリングってなんだ?
というかなんだあの衣装は!すけすけじゃねぇか…!いやはや今日は何も持ってきてなくて助かったぜ…)」
体育教師「よし、集まってるな
今日もビンビンにイグッから覚悟しろよ?」
生徒一同「オッスオッス!」
体育教師「今日はお互い身体を反対に合わせて固める所から始めよう!
新入り君はよーく見とけよ?」
殿「はい…」
体育教師「はい、よーいスタート!(咆哮)」
殿「………(なんだこれは…まるで69じゃねえか…たまげたなぁ)」
キーン(略)
殿「…(ふぅ…ようやく飯の時間だぜ
でもあんなもん見せられたらさすがに食う気にはなれんわ…
とりあえず、飯買ってくるか)
」
「は、はあ!?なんだよこの店!
生きたうなぎと動物のわいせつな部分の料理しか無いじゃん…!
しかもデザートの欄にアダルトグッズってなんだよ!」
店員「で、何を買うんだい?それとも売りにきたのかい?」
殿「あのー他に店は?」
店員「ここしかないんだけど?」
殿「いやさすがにあるでしょ
普通のもの扱ってる店が」
店員「ここが普通の店じゃないと?
訴訟だ訴訟!
立法機関に訴えるから覚悟しとけよ」
殿「立法機関って…
場所間違ってないか?」
殿「いやはや災難だよ
何処行っても同じものしか置いてないしよぉー…」
生徒「え?何言ってんの?それ普通じゃん」
殿「はぁ?」
生徒「だから普通だって言ってんだよ」
殿「何処がだよ?どうみてもゲテモノしか置いてねぇじゃないか!」
生徒「怒ってんの?落ち着いてよ」
キーンコーン(略)
殿「あぁ…飯が…。
にしても何なんだこの学校はよぉー、セクハラ紛いのことしかやってねーじゃん(怒)」
放送員「これから映画を放送します!」
殿「ん?なんだなんだ?映画なんて見せるのか?たまにはやるじゃねえか!見直したぜ!」
・・・30分後・・・
殿「……………(吐)」
何でホモビなんだよ、ふざけるんじゃないよ!
時間返せよ!!!」
つーか何も授業してないんだが…。
4時間目は体育か。。。パンツレスリングってなんだ?
というかなんだあの衣装は!すけすけじゃねぇか…!いやはや今日は何も持ってきてなくて助かったぜ…)」
体育教師「よし、集まってるな
今日もビンビンにイグッから覚悟しろよ?」
生徒一同「オッスオッス!」
体育教師「今日はお互い身体を反対に合わせて固める所から始めよう!
新入り君はよーく見とけよ?」
殿「はい…」
体育教師「はい、よーいスタート!(咆哮)」
殿「………(なんだこれは…まるで69じゃねえか…たまげたなぁ)」
キーン(略)
殿「…(ふぅ…ようやく飯の時間だぜ
でもあんなもん見せられたらさすがに食う気にはなれんわ…
とりあえず、飯買ってくるか)
」
「は、はあ!?なんだよこの店!
生きたうなぎと動物のわいせつな部分の料理しか無いじゃん…!
しかもデザートの欄にアダルトグッズってなんだよ!」
店員「で、何を買うんだい?それとも売りにきたのかい?」
殿「あのー他に店は?」
店員「ここしかないんだけど?」
殿「いやさすがにあるでしょ
普通のもの扱ってる店が」
店員「ここが普通の店じゃないと?
訴訟だ訴訟!
立法機関に訴えるから覚悟しとけよ」
殿「立法機関って…
場所間違ってないか?」
殿「いやはや災難だよ
何処行っても同じものしか置いてないしよぉー…」
生徒「え?何言ってんの?それ普通じゃん」
殿「はぁ?」
生徒「だから普通だって言ってんだよ」
殿「何処がだよ?どうみてもゲテモノしか置いてねぇじゃないか!」
生徒「怒ってんの?落ち着いてよ」
キーンコーン(略)
殿「あぁ…飯が…。
にしても何なんだこの学校はよぉー、セクハラ紛いのことしかやってねーじゃん(怒)」
放送員「これから映画を放送します!」
殿「ん?なんだなんだ?映画なんて見せるのか?たまにはやるじゃねえか!見直したぜ!」
・・・30分後・・・
殿「……………(吐)」
何でホモビなんだよ、ふざけるんじゃないよ!
時間返せよ!!!」
学校3
2010年5月12日生徒「また贔屓して汚い手を使うんですか?いい加減にしてください!
(ビクビク)」
謎の外国人「またとはなんだ?またとは!?
わてはヴァージンだぞ?
心も身体も清らかな天使じゃ!
嘘をつくんじゃないぞ!(怒)」
生徒「この前だって連れこんでたじゃないですかー?
(ビクビク)」
謎の外国人「わかってるんだろうな?(ニヤリ)」
生徒一同「…(ビクビク)」
殿「…(何故怖がってるんだ?ただの小汚ないジジイじゃん…)」
謎の外国人「どうやらお仕置きをしないといけないらしいな
そこのお前とお前、はむかった罰として放課後東京タワーに集合な!」
生徒2人「うわぁあああああ…(滝涙)」
キーンコーンカーンコーン
謎の外国人「終わっちまったか…
あいつらのせいでせっかくのナイスガイと関われなかったじゃねえか(大暴れ)
殿君?次こそは2人だけで会おうね♪(ウインク)」
殿「は、はぁ…(きめぇ…)」
生徒一同「…(落ち込み)」
殿「(にしても、すごく暗い雰囲気だな…よっぽど酷い教師なんだろうな…)」
キーンコーンカーンコーン
美術教師「さあー今日もやってきましたよ」
生徒「はい…(シーン)」
美術教師「元気ないなぁ…
ま、あの外国人教師だったからね、しょうがないね
さぁて、今日は誰をモデルになってもらおうかな〜?
おおっ新入生じゃん!よし新入生にやってもらおう!
ささっ、早くこっちに来て!(興奮)」
殿「え、え!ええっ!?」
美術教師「いいから!早く来てくれればいいの!?」
殿「はぁ…
で、何をするんですか?」
美術教師「デッサン」
殿「はぁ?
モデルと言っててもいくらなんでもデッサンはないですよ」
美術「逆らうとはいい度胸ですね〜
ますます気に入りました!
特別にヌードデッサンをやってもらいましょう
あっ、ついでにセクシーポーズもね♪(ニッコリ)」
殿「あのさぁ、、、(慌)
とりあえず、手本を見せていただけませんかね?そうじゃないと分からないです」
美術教師「それもそうだな…(困)
じゃ、そこの君、手本を」
生徒「え?ええっ!?」
殿「…(なんだかよくわからんが助かった…)」
キーンコーン
(ビクビク)」
謎の外国人「またとはなんだ?またとは!?
わてはヴァージンだぞ?
心も身体も清らかな天使じゃ!
嘘をつくんじゃないぞ!(怒)」
生徒「この前だって連れこんでたじゃないですかー?
(ビクビク)」
謎の外国人「わかってるんだろうな?(ニヤリ)」
生徒一同「…(ビクビク)」
殿「…(何故怖がってるんだ?ただの小汚ないジジイじゃん…)」
謎の外国人「どうやらお仕置きをしないといけないらしいな
そこのお前とお前、はむかった罰として放課後東京タワーに集合な!」
生徒2人「うわぁあああああ…(滝涙)」
キーンコーンカーンコーン
謎の外国人「終わっちまったか…
あいつらのせいでせっかくのナイスガイと関われなかったじゃねえか(大暴れ)
殿君?次こそは2人だけで会おうね♪(ウインク)」
殿「は、はぁ…(きめぇ…)」
生徒一同「…(落ち込み)」
殿「(にしても、すごく暗い雰囲気だな…よっぽど酷い教師なんだろうな…)」
キーンコーンカーンコーン
美術教師「さあー今日もやってきましたよ」
生徒「はい…(シーン)」
美術教師「元気ないなぁ…
ま、あの外国人教師だったからね、しょうがないね
さぁて、今日は誰をモデルになってもらおうかな〜?
おおっ新入生じゃん!よし新入生にやってもらおう!
ささっ、早くこっちに来て!(興奮)」
殿「え、え!ええっ!?」
美術教師「いいから!早く来てくれればいいの!?」
殿「はぁ…
で、何をするんですか?」
美術教師「デッサン」
殿「はぁ?
モデルと言っててもいくらなんでもデッサンはないですよ」
美術「逆らうとはいい度胸ですね〜
ますます気に入りました!
特別にヌードデッサンをやってもらいましょう
あっ、ついでにセクシーポーズもね♪(ニッコリ)」
殿「あのさぁ、、、(慌)
とりあえず、手本を見せていただけませんかね?そうじゃないと分からないです」
美術教師「それもそうだな…(困)
じゃ、そこの君、手本を」
生徒「え?ええっ!?」
殿「…(なんだかよくわからんが助かった…)」
キーンコーン
学校2
2010年5月12日先生「収まりつかないから、先生が殿君と盛るから(ニンマリ)」
生徒一同「納得いきません!」
先生「調子こいてんじゃねぇぞ、生徒のくせによぉー」
生徒「教師だからって強引に決めるのはNG」
先生「所詮生徒だろうが!
犬と同じだろ
おぅ犬なんだからご主人様の言うこと聞けよ」
生徒「先生が一番態度悪いって言われてるぞ?」
生徒「まぁまぁ…とりあえずアイスティーでも飲んで落ち着こうぜ」
先生・生徒「ああ^〜」
殿「…(何なんだこいつら…)」
キーンコーンカーンコーン
殿「(あっ、1時間目終わった
なんだかよくわからんが、何もしなくてラッキーだったな)」
生徒「ちきしょー!せっかく実践できるチャイムだってのに、先生のやろう邪魔しやがってよお!」
生徒「ほんと、腹立つわ」
生徒「放課後に殿君連れて行けばやりたい放題いじゃね?」
生徒「お前マジ天才!」
生徒「殿君今日どうかな?(迫真)」
殿「は?」
生徒「遊ばない?」
殿「いや…まだ荷物の整理が…
だから無理っす、すまん」
生徒「そうだよね…ごめんね急に…」
生徒一同「…(落胆)」
キーンコーン
殿「(2時間目は英語か…)」
先生「今日も野郎どものために特別教師が来てくれてるぞ」
生徒「またあいつかよ…あいつ臭いし気持ち悪いしで最悪なんだよなぁ…(小声)」
生徒「今日もというか、そいつしか居ねーじゃん…(小声)」
生徒「嫌だよ・・・あんな奴に自分を売るなんて・・・(落胆)」
先生「はいはい静かに!
入って、どうぞ」
謎の外国人「は〜い皆さん元気にしてる?
今日もとことん自分を売ってもらうからね♪
ん…?ところでその真ん中に座ってる素敵なダンディーは誰だい?」
生徒一同「新入生ィ」
謎の外国人「オゥ!ホットガイ!
わての好みなタイプだよ
ねぇそこの新入生君?今晩どうかな(ニッコリ)」
殿「(なんだこのルンペン!
こんな奴と関わりたくねぇ…)
すいません、まだ引越してきたばかりで大変なんで…」
ジョージ「そんなんじゃ自分を売れないよ?(迫真)
評価上げる時だってのに、しなくていいの?ねぇねぇねぇ?(迫真)」
「…(うわぁ…これって裏工作じゃん。こんなの受けたら退学になっちゃうよ…やべえよやべえよ…)」
生徒一同「納得いきません!」
先生「調子こいてんじゃねぇぞ、生徒のくせによぉー」
生徒「教師だからって強引に決めるのはNG」
先生「所詮生徒だろうが!
犬と同じだろ
おぅ犬なんだからご主人様の言うこと聞けよ」
生徒「先生が一番態度悪いって言われてるぞ?」
生徒「まぁまぁ…とりあえずアイスティーでも飲んで落ち着こうぜ」
先生・生徒「ああ^〜」
殿「…(何なんだこいつら…)」
キーンコーンカーンコーン
殿「(あっ、1時間目終わった
なんだかよくわからんが、何もしなくてラッキーだったな)」
生徒「ちきしょー!せっかく実践できるチャイムだってのに、先生のやろう邪魔しやがってよお!」
生徒「ほんと、腹立つわ」
生徒「放課後に殿君連れて行けばやりたい放題いじゃね?」
生徒「お前マジ天才!」
生徒「殿君今日どうかな?(迫真)」
殿「は?」
生徒「遊ばない?」
殿「いや…まだ荷物の整理が…
だから無理っす、すまん」
生徒「そうだよね…ごめんね急に…」
生徒一同「…(落胆)」
キーンコーン
殿「(2時間目は英語か…)」
先生「今日も野郎どものために特別教師が来てくれてるぞ」
生徒「またあいつかよ…あいつ臭いし気持ち悪いしで最悪なんだよなぁ…(小声)」
生徒「今日もというか、そいつしか居ねーじゃん…(小声)」
生徒「嫌だよ・・・あんな奴に自分を売るなんて・・・(落胆)」
先生「はいはい静かに!
入って、どうぞ」
謎の外国人「は〜い皆さん元気にしてる?
今日もとことん自分を売ってもらうからね♪
ん…?ところでその真ん中に座ってる素敵なダンディーは誰だい?」
生徒一同「新入生ィ」
謎の外国人「オゥ!ホットガイ!
わての好みなタイプだよ
ねぇそこの新入生君?今晩どうかな(ニッコリ)」
殿「(なんだこのルンペン!
こんな奴と関わりたくねぇ…)
すいません、まだ引越してきたばかりで大変なんで…」
ジョージ「そんなんじゃ自分を売れないよ?(迫真)
評価上げる時だってのに、しなくていいの?ねぇねぇねぇ?(迫真)」
「…(うわぁ…これって裏工作じゃん。こんなの受けたら退学になっちゃうよ…やべえよやべえよ…)」
学校
2010年5月12日先生「ねねねね、転校って大変だよね」
殿「はい、慣れるまでキツイっすから。。。
早く友達作りたいっすよ」
先生「お盛んだこと…(照れ笑い)」
殿「?」
先生「で、この学校どうだ?」
殿「良いっすよ
(皆変な挨拶するし、猥褻臭い銅像ばかりだしで、変な学校だな…)」
「じゃあここで待っててね
あとで呼ぶから(迫真)」
殿「(何故、顔近づけて話すんだろ…)
はい」
ガラッ! ガタン!
生徒「オッスオッス!」
先生「オフッ!
今日は新らしい野郎が来てるぞ、おぅ激しく盛ってやれよ」
生徒「(ざわざわ…しこしこ…)」
先生「入って、どうぞ」
ガラガラガラ…ピシャ…
生徒「先生、そこに居る素敵な男性は誰なんですか?」
殿「初めまして!
転校してきた○○です
よろしくお願いします!」
生徒「オゥ!ホットガイ!」
先生「では殿君を祝ってあげよう
野郎ども起立!」
ドタドタ!
先生「さんはい!」
先生「♪新入生がやってきた〜新しい雄野郎がやってきた〜
一緒に盛って仲間になろう〜犬になって盛りあって〜幸せな笑顔で友達さ〜
8年93組発展大学〜♪」
殿「…(作り笑顔)
(なにこの歌…)」
先生「よぉし野郎ども!殿が感動していらっしゃる
席を案内して差し上げろ」
生徒「殿君、こっちこっち♪」
生徒「おい!殿はこっちだ!勝手に横取りすんじゃねえ!」
生徒「お前ら何言ってんだよ?殿さんの席は俺の隣だろ!」
先生「もうさ、お前らの真ん中に座ってもらってそれでいいんじゃない」
生徒「ああ^〜いいっすね」
先生「じゃあ座って(迫真)」
殿「…はい」
先生「今日の1時間目は道徳の時間だったが、新入生がきたから特別に保健体育にしよう!」
生徒「ヴォー!」
殿「…(何でこいつらこんなに喜んでるんだ?
それはいいとして、教科書持ってきてねぇ…)
先生、教科書がn」
先生「いや教科書要らないから」
殿「でも授業n」
先生「うちの学校では教科書要らないんだよ」
殿「(便利な学校だな(ニッコリ))」
先生「じゃあ早速盛ってもらおうか
特別として殿君からやってもらおう」
生徒「じゃあ相手は俺が」
生徒「いやいや俺だよ」
生徒「俺だって!何言ってんの?」
先生「お前ら窓際行って…反省しろ」
殿「はい、慣れるまでキツイっすから。。。
早く友達作りたいっすよ」
先生「お盛んだこと…(照れ笑い)」
殿「?」
先生「で、この学校どうだ?」
殿「良いっすよ
(皆変な挨拶するし、猥褻臭い銅像ばかりだしで、変な学校だな…)」
「じゃあここで待っててね
あとで呼ぶから(迫真)」
殿「(何故、顔近づけて話すんだろ…)
はい」
ガラッ! ガタン!
生徒「オッスオッス!」
先生「オフッ!
今日は新らしい野郎が来てるぞ、おぅ激しく盛ってやれよ」
生徒「(ざわざわ…しこしこ…)」
先生「入って、どうぞ」
ガラガラガラ…ピシャ…
生徒「先生、そこに居る素敵な男性は誰なんですか?」
殿「初めまして!
転校してきた○○です
よろしくお願いします!」
生徒「オゥ!ホットガイ!」
先生「では殿君を祝ってあげよう
野郎ども起立!」
ドタドタ!
先生「さんはい!」
先生「♪新入生がやってきた〜新しい雄野郎がやってきた〜
一緒に盛って仲間になろう〜犬になって盛りあって〜幸せな笑顔で友達さ〜
8年93組発展大学〜♪」
殿「…(作り笑顔)
(なにこの歌…)」
先生「よぉし野郎ども!殿が感動していらっしゃる
席を案内して差し上げろ」
生徒「殿君、こっちこっち♪」
生徒「おい!殿はこっちだ!勝手に横取りすんじゃねえ!」
生徒「お前ら何言ってんだよ?殿さんの席は俺の隣だろ!」
先生「もうさ、お前らの真ん中に座ってもらってそれでいいんじゃない」
生徒「ああ^〜いいっすね」
先生「じゃあ座って(迫真)」
殿「…はい」
先生「今日の1時間目は道徳の時間だったが、新入生がきたから特別に保健体育にしよう!」
生徒「ヴォー!」
殿「…(何でこいつらこんなに喜んでるんだ?
それはいいとして、教科書持ってきてねぇ…)
先生、教科書がn」
先生「いや教科書要らないから」
殿「でも授業n」
先生「うちの学校では教科書要らないんだよ」
殿「(便利な学校だな(ニッコリ))」
先生「じゃあ早速盛ってもらおうか
特別として殿君からやってもらおう」
生徒「じゃあ相手は俺が」
生徒「いやいや俺だよ」
生徒「俺だって!何言ってんの?」
先生「お前ら窓際行って…反省しろ」
言わせんなよ
2010年5月11日私「TDNとDBとHTNとKYNとTNOKと野獣先輩とうま味紳士とジョージで10Pするから」
殿「一人足りないぞ?」
私「殿も入れてっことだよ!?
言わせんなよ、恥ずかしい…(照)」
殿「一人足りないぞ?」
私「殿も入れてっことだよ!?
言わせんなよ、恥ずかしい…(照)」
結婚式
2010年5月6日私「殿って結婚式やったことある?」
殿「無いよ」
私「したい?」
殿「あぁ」
私「そうだよね
大勢の人の目の前で祝福されて、誓いを受けて、指輪はめて、キスしてみたいよね」
殿「あぁ」
私「その後の初夜といったら最高だしね」
殿「下品な話やめろ!」
私「初夜と言っただけで性交の話しなんてしてないじゃないですか!
ほんと、殿はいやらしいなぁ」
殿「そういうことじゃなくて、そういうのは人前で話すことが悪いんだよ
そういう関係って自然となるから良いんだろ」
私「そんな結婚式あげてみたいですよね」
殿「あぁ、相手が居ればな」
私「じゃあ、私が花嫁役やるから
そうしたら結婚式も初夜もできるじゃん」
殿「気持ち悪いんだよクソ●モ!
だいたいどうやって男同士で結婚式開けるんだよ?」
ジョージ「海外ならできるよ
わてが無料で開催してやるからやれよ
褒美?殿と結婚でいいよ(ニッコリ)」
殿「あのな、ここは日本なんだよ
日本なら結婚式も結婚もできないんだよ」
私・ジョージ「え?・・・なにそれは・・・(ドン引き)」
殿「無いよ」
私「したい?」
殿「あぁ」
私「そうだよね
大勢の人の目の前で祝福されて、誓いを受けて、指輪はめて、キスしてみたいよね」
殿「あぁ」
私「その後の初夜といったら最高だしね」
殿「下品な話やめろ!」
私「初夜と言っただけで性交の話しなんてしてないじゃないですか!
ほんと、殿はいやらしいなぁ」
殿「そういうことじゃなくて、そういうのは人前で話すことが悪いんだよ
そういう関係って自然となるから良いんだろ」
私「そんな結婚式あげてみたいですよね」
殿「あぁ、相手が居ればな」
私「じゃあ、私が花嫁役やるから
そうしたら結婚式も初夜もできるじゃん」
殿「気持ち悪いんだよクソ●モ!
だいたいどうやって男同士で結婚式開けるんだよ?」
ジョージ「海外ならできるよ
わてが無料で開催してやるからやれよ
褒美?殿と結婚でいいよ(ニッコリ)」
殿「あのな、ここは日本なんだよ
日本なら結婚式も結婚もできないんだよ」
私・ジョージ「え?・・・なにそれは・・・(ドン引き)」
幼子
2010年5月5日私「殿ってさ、子供好きだよね」
殿「なんだよ急に」
私「幼子に萌える時あるじゃん」
殿「まあな」
私「でさ、内山君えなり子供店長、誰が好みなの?」
殿「何故、男なんだ?」
私「殿はホ●だから、そうなるの当然でしょ」
殿「俺はショタコンでもないしホ●でもないんだよ!」
私「ゲ●だとはたまげたなぁ」
殿「なぁ?前から疑問だったんだがホ●とゲ●の違いって何?」
私「そんないやらしい言葉吐いて聡ずかしいと思わないの?」
殿「いつもそんな事口にするお前に言われたくないわ
いい加減、黙れよ」
私「おしゃぶりですか?どうやらとてつもなくショタコンらしいですな
ほんと、いやらしいわ」
殿「…┐(´〜`;)┌」
殿「なんだよ急に」
私「幼子に萌える時あるじゃん」
殿「まあな」
私「でさ、内山君えなり子供店長、誰が好みなの?」
殿「何故、男なんだ?」
私「殿はホ●だから、そうなるの当然でしょ」
殿「俺はショタコンでもないしホ●でもないんだよ!」
私「ゲ●だとはたまげたなぁ」
殿「なぁ?前から疑問だったんだがホ●とゲ●の違いって何?」
私「そんないやらしい言葉吐いて聡ずかしいと思わないの?」
殿「いつもそんな事口にするお前に言われたくないわ
いい加減、黙れよ」
私「おしゃぶりですか?どうやらとてつもなくショタコンらしいですな
ほんと、いやらしいわ」
殿「…┐(´〜`;)┌」
殿はホ●
2010年5月5日証拠
・DB、TDNと同じ牡牛座
・DB、TDNと同じく野球が好き
・DB、TDNと同じ関東圏内に住んでいる
・DB、TDNと同じくたくましい体つきである
・ホ●(である私)と関わっている
よって、殿は間違いなくホ●。
・DB、TDNと同じ牡牛座
・DB、TDNと同じく野球が好き
・DB、TDNと同じ関東圏内に住んでいる
・DB、TDNと同じくたくましい体つきである
・ホ●(である私)と関わっている
よって、殿は間違いなくホ●。
SNSの経過
2010年5月4日雄野郎と盛るために参加
↓
優しくて雄臭い20代後半の紳士と出合う
↓
その紳士と盛る
↓
盛りまくって危険な領域へ
↓
得体の知れない糞野郎か雌に盛りまくりの現場を893に通報される
↓
強制的に退会させられて終了
↓
優しくて雄臭い20代後半の紳士と出合う
↓
その紳士と盛る
↓
盛りまくって危険な領域へ
↓
得体の知れない糞野郎か雌に盛りまくりの現場を893に通報される
↓
強制的に退会させられて終了
挿入
2010年5月2日私「ねねねね?くわえるのって楽しい?」
ジョージ「楽しいよ!」
私「ですよね〜♪
じゃあまずはバナナでもくわえましょうか?」
ジョージ「ああ^〜いいっすね!」
私「じゃあ早速くわえてください」
パクッ…ムシャムシャ…
ジョージ「ンギモッヂイイ!」
私「ヴォースゲー!たまんねえっすたまんねえっす、私どうにかなっちゃいそうっす!」
殿「…┐(´〜`;)┌
どうにでもなりゃいいじゃん
というか死滅しろ!」
ジョージ「殿が怒っていらっしゃる
くわえて差し上げろ」
私「はい、あーんして♪」
殿「気持ち悪いんだよクソホモ!」
ジョージ「親切にしてるのに、その対応はないだろ!」
私「そうですよ!」
殿「俺はあんな対応されてまで、くわえこみたくないんだよ!
だいたいよく考えてみろよ、あの対応は気持ち悪いだろ
あんなのやってるなんてホ●ぐらいなものだぜ…
これだから常識ないんだよお前らホ●は┐(´〜`;)┌」
私「悩んでんの?しゃぶってよ」
ジョージ「泣いてるのか!?すまんかったな
イカ臭いティッシュしかなかったけど、これでいいかな?」
殿「はぁ…┐(´〜`;)┌」
ジョージ「どうやら殿はホ●だからとかそういう問題じゃないらしい
きっと違うものをくわえたかったんだ」
私「そうだったのか!
よし殿、何がくわえたいか、この中から選んでください
( ´∀`)つ ディルド、バイブ、いちぢく浣腸
なんだったら、指、舌、いちもつでもいいですよ(*´∀`*))
殿「はぁ…┐(´〜`;)┌」
ジョージ「おい、ホ●ユキ
まだ物足りないみたいだぞ
やっぱし一つじゃ満足しないんだよ
一気に幾つかくわえないとな」
私「なるほど!
じゃあ今上げた物を上下に目一杯くわえこませましょう」
ジョージ「それなら殿も満足なさることじゃろう」
私「はよう、くわえ込みまくろうや!」
・・・・・・・・・
ジョージ「あれ…?殿は…!?」
私「まだ足りなかったの…?
謝るから戻ってきてください(´;ω;`)」
・・・・・・・・・
殿「ったく、あれだからホ●は気持ち悪いんだよ!
」
店員「お待たせいたしました」
殿「おお!きたきた!これだこれ!このきゅうりの漬物♪」
コソッ
ジョージ「どうやら殿は単純にチン●が欲しかったらしい」
私「そうみたいですねぇ」
ジョージ「楽しいよ!」
私「ですよね〜♪
じゃあまずはバナナでもくわえましょうか?」
ジョージ「ああ^〜いいっすね!」
私「じゃあ早速くわえてください」
パクッ…ムシャムシャ…
ジョージ「ンギモッヂイイ!」
私「ヴォースゲー!たまんねえっすたまんねえっす、私どうにかなっちゃいそうっす!」
殿「…┐(´〜`;)┌
どうにでもなりゃいいじゃん
というか死滅しろ!」
ジョージ「殿が怒っていらっしゃる
くわえて差し上げろ」
私「はい、あーんして♪」
殿「気持ち悪いんだよクソホモ!」
ジョージ「親切にしてるのに、その対応はないだろ!」
私「そうですよ!」
殿「俺はあんな対応されてまで、くわえこみたくないんだよ!
だいたいよく考えてみろよ、あの対応は気持ち悪いだろ
あんなのやってるなんてホ●ぐらいなものだぜ…
これだから常識ないんだよお前らホ●は┐(´〜`;)┌」
私「悩んでんの?しゃぶってよ」
ジョージ「泣いてるのか!?すまんかったな
イカ臭いティッシュしかなかったけど、これでいいかな?」
殿「はぁ…┐(´〜`;)┌」
ジョージ「どうやら殿はホ●だからとかそういう問題じゃないらしい
きっと違うものをくわえたかったんだ」
私「そうだったのか!
よし殿、何がくわえたいか、この中から選んでください
( ´∀`)つ ディルド、バイブ、いちぢく浣腸
なんだったら、指、舌、いちもつでもいいですよ(*´∀`*))
殿「はぁ…┐(´〜`;)┌」
ジョージ「おい、ホ●ユキ
まだ物足りないみたいだぞ
やっぱし一つじゃ満足しないんだよ
一気に幾つかくわえないとな」
私「なるほど!
じゃあ今上げた物を上下に目一杯くわえこませましょう」
ジョージ「それなら殿も満足なさることじゃろう」
私「はよう、くわえ込みまくろうや!」
・・・・・・・・・
ジョージ「あれ…?殿は…!?」
私「まだ足りなかったの…?
謝るから戻ってきてください(´;ω;`)」
・・・・・・・・・
殿「ったく、あれだからホ●は気持ち悪いんだよ!
」
店員「お待たせいたしました」
殿「おお!きたきた!これだこれ!このきゅうりの漬物♪」
コソッ
ジョージ「どうやら殿は単純にチン●が欲しかったらしい」
私「そうみたいですねぇ」