殿とのやり取り
2010年6月13日私「今日、友達連れてきてるんだ」
殿「どうせホモ達なんだろ
そんなの分かりきってるわ。
というかお前に友達なんていたのな」
私「失礼な!
こんな私でも居るんだよ」
殿「事前に言っとくが、はぐれ者だからはぐれメタルとか言うのは無しだぞ?」
私「そんなくだらないジョーク、私が言うわけないでしょ
罰として、落語家になれ」
殿「そっちの才能ないからね、しょうがないね」
私「じゃあ呼んでいい?」
殿「早くしろよ」
私「入って、どうぞ」
モルボル「やぁ!
俺はモルボルっていって、盛るのが大好きなんだ
だから一緒に 盛 ら な い か ?」
殿「汚いモルボルやめろ!
というかよぉー、なんかジョージに似てるんだよなぁ」
モルボル「(汗)」
殿「どうせホモ達なんだろ
そんなの分かりきってるわ。
というかお前に友達なんていたのな」
私「失礼な!
こんな私でも居るんだよ」
殿「事前に言っとくが、はぐれ者だからはぐれメタルとか言うのは無しだぞ?」
私「そんなくだらないジョーク、私が言うわけないでしょ
罰として、落語家になれ」
殿「そっちの才能ないからね、しょうがないね」
私「じゃあ呼んでいい?」
殿「早くしろよ」
私「入って、どうぞ」
モルボル「やぁ!
俺はモルボルっていって、盛るのが大好きなんだ
だから一緒に 盛 ら な い か ?」
殿「汚いモルボルやめろ!
というかよぉー、なんかジョージに似てるんだよなぁ」
モルボル「(汗)」
一人芝居
2010年6月3日私「この雄野郎、リンクしてる人が沢山いるなあ
要請しとくか」
カチッ
殿「女性しか受け付けてないんです
すいません」
私「雌豚しか受け付けないとか、男として恥ずかしくないの?」
殿「女性を侮辱するのはNG
そういう人は大嫌いだよ」
私「男を拒否する貴方に言われたくないよ。
まぁ私も悪かったからさ、お互い四つん這いになって犬の真似しようや」
殿「四つん這いで犬の真似ってなんだよ
そこは土下座だろ」
私「お前このSNSで一番態度悪いって言われてるぞ?とりあえず脱げ
下もだよ」
殿「態度悪いからって、何で脱ぐんだよ?
気持ち悪い奴だなぁ
いい加減にしないとヤキ入れるか返答拒否するぞ」
私「谷岡さんだったとはたまげたなぁ
今日もしゃぶれよ!」
殿「???
谷岡って…?」
私「893の真似して騙されて銃に打たれてたらいいんだよ!」
殿「なんだかすごい役割っすね」
私「おう谷岡さんの武勇伝はすごいんだぜ?
もっと聞きたいんだろ、オラ」
私「勿論っすよ!893に憧れる俺としてはたまらない話っす」
私「だろ!
谷岡さんはなノンケに車をぶつけられたんだよ
そしたら一転攻勢に出て、ぶつけた奴の免許証を取り上げたんだよ」
私「それでそれで(ワクワク)」
私「事務所に連れてって、猥褻な行為を強制したんだな
でよ、」
殿「あいつ、一人で何やってんだ?きめえな」
要請しとくか」
カチッ
殿「女性しか受け付けてないんです
すいません」
私「雌豚しか受け付けないとか、男として恥ずかしくないの?」
殿「女性を侮辱するのはNG
そういう人は大嫌いだよ」
私「男を拒否する貴方に言われたくないよ。
まぁ私も悪かったからさ、お互い四つん這いになって犬の真似しようや」
殿「四つん這いで犬の真似ってなんだよ
そこは土下座だろ」
私「お前このSNSで一番態度悪いって言われてるぞ?とりあえず脱げ
下もだよ」
殿「態度悪いからって、何で脱ぐんだよ?
気持ち悪い奴だなぁ
いい加減にしないとヤキ入れるか返答拒否するぞ」
私「谷岡さんだったとはたまげたなぁ
今日もしゃぶれよ!」
殿「???
谷岡って…?」
私「893の真似して騙されて銃に打たれてたらいいんだよ!」
殿「なんだかすごい役割っすね」
私「おう谷岡さんの武勇伝はすごいんだぜ?
もっと聞きたいんだろ、オラ」
私「勿論っすよ!893に憧れる俺としてはたまらない話っす」
私「だろ!
谷岡さんはなノンケに車をぶつけられたんだよ
そしたら一転攻勢に出て、ぶつけた奴の免許証を取り上げたんだよ」
私「それでそれで(ワクワク)」
私「事務所に連れてって、猥褻な行為を強制したんだな
でよ、」
殿「あいつ、一人で何やってんだ?きめえな」
カウパー
2010年6月3日私「たまには私の部屋に来ない?」
殿「ホ●の部屋なんてまっぴらごめんだよ」
私「そんなんじゃ一人前の雄になれないよ?」
殿「ホ●に狙われるぐらいなら半人前でもいいわ」
私「そんなこと言って泊まる場所ないんでしょ?
無料でいいから泊まっていきなよ」
殿「マジでタダなの?じゃあ泊まるわ。
変なことすんなよ?(念入り)」
私「こっちも商売だから、最低限のことはしてもらわなきゃね」
殿「なんだよ!
ホ●●ックスとフ●ラはお断りだからな」
私「わかってるわかってるって!
それだけしか考えてないと思ってもらっても困るよ、何てったって奥手なんだから
性行為は気持ち悪いと思ってるしな」
殿「安心した
じゃあ何をすればいいんだ?」
私「何もしなくていいんだよ。
私は殿と幸せなキスをしてからカウパー液を出して寝るだけだから」
殿「気持ち悪いことを言うんじゃないよ!
ところでカウパー液ってなんだ?」
私「そんなことも分からないの?頭悪いんだね」
殿「頭悪いも何もそんなもん習わないし…。
で、何だよそれ」
私「じゃあ実践するから」
シコシコシコシコシコ・・・
私「殿おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
ハァハァ・・・これがカウパー液だよ」
殿「精●のことだったのか…たまげたなぁ」
殿「ホ●の部屋なんてまっぴらごめんだよ」
私「そんなんじゃ一人前の雄になれないよ?」
殿「ホ●に狙われるぐらいなら半人前でもいいわ」
私「そんなこと言って泊まる場所ないんでしょ?
無料でいいから泊まっていきなよ」
殿「マジでタダなの?じゃあ泊まるわ。
変なことすんなよ?(念入り)」
私「こっちも商売だから、最低限のことはしてもらわなきゃね」
殿「なんだよ!
ホ●●ックスとフ●ラはお断りだからな」
私「わかってるわかってるって!
それだけしか考えてないと思ってもらっても困るよ、何てったって奥手なんだから
性行為は気持ち悪いと思ってるしな」
殿「安心した
じゃあ何をすればいいんだ?」
私「何もしなくていいんだよ。
私は殿と幸せなキスをしてからカウパー液を出して寝るだけだから」
殿「気持ち悪いことを言うんじゃないよ!
ところでカウパー液ってなんだ?」
私「そんなことも分からないの?頭悪いんだね」
殿「頭悪いも何もそんなもん習わないし…。
で、何だよそれ」
私「じゃあ実践するから」
シコシコシコシコシコ・・・
私「殿おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
ハァハァ・・・これがカウパー液だよ」
殿「精●のことだったのか…たまげたなぁ」
政党
2010年5月29日私「この度、自分党から立候補しました○○ホ●ユキです。
我々はYA●Uという男らしい方を見て、考えを改めました
Y●SUさんは武士のようにたくましく、そして優しく清らかな方でございます
この方を見てると、今の活気のない日本を救えるのではないか、そう思って政党を作ったしだいであります。
わたくしどもの政策は、自分を売ることであります
今の日本、自分自身が無いひ弱で押さえ気味な社会だから、景気が低迷しているのだと、こころより思います
皆さん、自分を売りたくましい日本を取り戻そうではありませんか!?
是非とも我々、自分党に一票をよろしくお願いします!」
我々はYA●Uという男らしい方を見て、考えを改めました
Y●SUさんは武士のようにたくましく、そして優しく清らかな方でございます
この方を見てると、今の活気のない日本を救えるのではないか、そう思って政党を作ったしだいであります。
わたくしどもの政策は、自分を売ることであります
今の日本、自分自身が無いひ弱で押さえ気味な社会だから、景気が低迷しているのだと、こころより思います
皆さん、自分を売りたくましい日本を取り戻そうではありませんか!?
是非とも我々、自分党に一票をよろしくお願いします!」
交際
2010年5月29日殿「ということで頼んだよ!」
女性「は、はい…」
殿「(ホ●ユキの好きなタイプってあまり知らないんだよなぁ…
とりあえず竹内あいが好きらしいから、それに似たようなのを用意しといたが
あと、清楚なのとB型以外な
ホ●ユキ、とてつもないほどのB型嫌いだし)
よし!
あの男だから、きっちりやってくれよ」
女性「うわぁ…とてつもなく気持ち悪いです…」
殿「そんなこと言わずに」
女性「あのー…成功したらほんとにデートしてくださるんですよね?」
殿「あぁ」
女性「わかりました、やってみます」
女性「あのー、一目見た時からタイプでした
よろしければ付き合ってくださいませんか?」
ホ●ユキ「私、女性には興味ないんで。
というか、もう少しで彼氏くるし」
女性「本気なんです!」
ホ●ユキ「何が本気だぁ?産むことしか能の無い雌豚のくせによぉー」
女性「…(ムカムカ)
(チラッ)」
殿「頼む(‐人‐)」
女性「雌豚でも何でもかまいません!
お願いです、私と付き合ってください!」
ホ●ユキ「しつこい雌豚だなぁ
あまりしつこいと警察呼ぶぞ(真剣)」
女性「…
(チラッ)」
殿「チューだ、チュー(^3^)」
女性「えっ…?」
ホ●ユキ「ん?あれは殿
なんだよいきなりキスする顔しやがって!(照)」
殿「…(見つかった…)
もう強引でいいから、抱いてやれ」
女性「………決めた!」
ドン!
ホ●ユキ「うわぁ…エイリアンじゃ!エイリアンが狙いを定めてきたよぉぉぉぉぉ!助けてーお巡りさーん!
」
殿「駄目だこりゃ…(そういえば、奴は女のことエイリアンだって言ってたな)」
女性「あのー…あの人いなくなったんですけど…」
殿「あいつは真性のマジキチだからな」
女性「そんなのと付き合わせようとしてたんですか?山さん最低!(泣)」
殿「すまん!こうするしかなかったんだ
お詫びといってはなんだが、デートしないか?」
バサッ!
ホ●ユキ「ほんとなの?」
殿「あぁ」
ホ●ユキ「嬉しい!なら直ぐに24会館に行きましょ!」
殿「そうだな、24k…え!?
ホ、ホモユキィ!?いつの間に!
女性は?女性はどこだ!?」
ホ●ユキ「あぁ宇宙に捨てたよ
エイリアンだからね、宇宙と相性が良いみたいだね!」
女性「は、はい…」
殿「(ホ●ユキの好きなタイプってあまり知らないんだよなぁ…
とりあえず竹内あいが好きらしいから、それに似たようなのを用意しといたが
あと、清楚なのとB型以外な
ホ●ユキ、とてつもないほどのB型嫌いだし)
よし!
あの男だから、きっちりやってくれよ」
女性「うわぁ…とてつもなく気持ち悪いです…」
殿「そんなこと言わずに」
女性「あのー…成功したらほんとにデートしてくださるんですよね?」
殿「あぁ」
女性「わかりました、やってみます」
女性「あのー、一目見た時からタイプでした
よろしければ付き合ってくださいませんか?」
ホ●ユキ「私、女性には興味ないんで。
というか、もう少しで彼氏くるし」
女性「本気なんです!」
ホ●ユキ「何が本気だぁ?産むことしか能の無い雌豚のくせによぉー」
女性「…(ムカムカ)
(チラッ)」
殿「頼む(‐人‐)」
女性「雌豚でも何でもかまいません!
お願いです、私と付き合ってください!」
ホ●ユキ「しつこい雌豚だなぁ
あまりしつこいと警察呼ぶぞ(真剣)」
女性「…
(チラッ)」
殿「チューだ、チュー(^3^)」
女性「えっ…?」
ホ●ユキ「ん?あれは殿
なんだよいきなりキスする顔しやがって!(照)」
殿「…(見つかった…)
もう強引でいいから、抱いてやれ」
女性「………決めた!」
ドン!
ホ●ユキ「うわぁ…エイリアンじゃ!エイリアンが狙いを定めてきたよぉぉぉぉぉ!助けてーお巡りさーん!
」
殿「駄目だこりゃ…(そういえば、奴は女のことエイリアンだって言ってたな)」
女性「あのー…あの人いなくなったんですけど…」
殿「あいつは真性のマジキチだからな」
女性「そんなのと付き合わせようとしてたんですか?山さん最低!(泣)」
殿「すまん!こうするしかなかったんだ
お詫びといってはなんだが、デートしないか?」
バサッ!
ホ●ユキ「ほんとなの?」
殿「あぁ」
ホ●ユキ「嬉しい!なら直ぐに24会館に行きましょ!」
殿「そうだな、24k…え!?
ホ、ホモユキィ!?いつの間に!
女性は?女性はどこだ!?」
ホ●ユキ「あぁ宇宙に捨てたよ
エイリアンだからね、宇宙と相性が良いみたいだね!」
安全地帯
2010年5月28日私「あのさぁ、人前で“セックスしてます、よろしく”って言うの恥ずかしいから止めてくれませんかね?」
殿「俺は玉置浩二じゃねぇんだよ!」
私「たまきんって読んでいい?」
殿「嫌だよ・・・下品なあだ名なんて・・・」
私「雄臭いネーミングだと思うけどなぁ」
殿「そんな呼び方されたら恥ずかしいだろ…常識的に考えて…」
私「なんで恥ずかしいの?雌豚が好きだから?」
殿「女性を晒すんじゃないよ!」
私「金玉とチ●コ付いてないって大損じゃん
そんな欠陥だらけの奴を好きになって聡ずかしくないの?」
殿「そういう問題じゃないだろ…」
私「今どき雌豚が安全だと考える方が問題だよ
男女平等に扱うべきだと思う」
殿「女性を侮辱する貴様が言うな!」
私「そうやってフォローしつつ、男性を狙うのか
男性の安全地帯は無えなぁ」
殿「俺は玉置浩二じゃねぇんだよ!」
私「たまきんって読んでいい?」
殿「嫌だよ・・・下品なあだ名なんて・・・」
私「雄臭いネーミングだと思うけどなぁ」
殿「そんな呼び方されたら恥ずかしいだろ…常識的に考えて…」
私「なんで恥ずかしいの?雌豚が好きだから?」
殿「女性を晒すんじゃないよ!」
私「金玉とチ●コ付いてないって大損じゃん
そんな欠陥だらけの奴を好きになって聡ずかしくないの?」
殿「そういう問題じゃないだろ…」
私「今どき雌豚が安全だと考える方が問題だよ
男女平等に扱うべきだと思う」
殿「女性を侮辱する貴様が言うな!」
私「そうやってフォローしつつ、男性を狙うのか
男性の安全地帯は無えなぁ」
変装
2010年5月27日「ジョージさんって今なにやってるんですか?」
殿「乞食と知り合いとかねぇよ…」
「そうじゃなくて、ここに居た人」
殿「あぁホ●ユキのことか。。。
彼なら相変わらず俺をストーキングしてるよ」
「え・・・なにそれは・・・
というか、なんですかその名前
ホ●ユキとホ●ってなんなの?」
殿「その名のとおりだよ
彼は同性愛者だったんだ」
「え・・・なにそれは・・・
じゃあ私と話ししてた時もホ●だったの?」
殿「08年半ばまではノンケだったらしい
その後はとあるAAにのめり込んで可笑しくなってたよ」
「そのAAってなんなんですか?」
殿「亀頭DBAAといって、すごくキモいんだわ…
見ない方がいいよ」
「これはマジキチですね
うわぁ…なんだこれは、たまげたなぁ」
殿「何故、淫夢ファミリーのセリフなんだ?
知ってるとはたまげたなぁ」
殿「乞食と知り合いとかねぇよ…」
「そうじゃなくて、ここに居た人」
殿「あぁホ●ユキのことか。。。
彼なら相変わらず俺をストーキングしてるよ」
「え・・・なにそれは・・・
というか、なんですかその名前
ホ●ユキとホ●ってなんなの?」
殿「その名のとおりだよ
彼は同性愛者だったんだ」
「え・・・なにそれは・・・
じゃあ私と話ししてた時もホ●だったの?」
殿「08年半ばまではノンケだったらしい
その後はとあるAAにのめり込んで可笑しくなってたよ」
「そのAAってなんなんですか?」
殿「亀頭DBAAといって、すごくキモいんだわ…
見ない方がいいよ」
「これはマジキチですね
うわぁ…なんだこれは、たまげたなぁ」
殿「何故、淫夢ファミリーのセリフなんだ?
知ってるとはたまげたなぁ」
オフ
2010年5月27日「YA●Uさんっ良い男ですね。惚れちゃいそうです(照)」
「いやぁほんと優しい人だな〜
会えてよかったよ」
「レディーが沢山居るんだから、1人くらい狙ってもいいよね?」
支配人「あのーそろそろご挨拶を・・・」
殿「あぁ。
この度はわたくしのオフ会に参加していただき、誠にありがとうございます。
えー、最初は乗り気じゃなかったんですけど、皆さんが開いてほしいということで開催させていただきました
その結果、こんなに多くの皆様が来てくださり、わたくし自身すごく幸せでございます。
ほんとに皆さんご来場ありがとう!
今日は存分に楽しんでいってくださいね」
一同「パチパチパチ(拍手)」
「YA●Uさん、付き合ってください」
「私と付き合うの!」
「いや私よ!」
殿「おいおいやめてくれよ…」
「YA●Uさん」
殿「なんですか?」
「あそこに居る人、気持ち悪いんですけど」
殿「人に対してそんなこと言っちゃいけないよ」
「だって…ずっと私達を憎んで、“YA●Uは私のもの”と何度も呟いてるんですから…」
殿「どれどれ…
うわぁ…見るからに汚い野郎だなぁ」
「お知り合いですか?」
殿「知らないよ
そもそもここに居るのはmi●iとGR●Eの人だけ
だから知り合い以外は知らない人ばかりなんだよ
知り合いでもないから全くわからないな
ま、安心してくれ
どっちにしても俺のオフ会だから話さなきゃいけないしね
じゃ、聞いてくるわ」
殿「初めまして
今日は来場していただきありがとうございます
貴方のニックネームは?」
「k2c2k」
殿「…(聞いたことないな…)」
「あのさぁ、私の彼氏なんだからあれこれ女性に付きまとうの止めてくれない?」
殿「…。
あのー、意味わからないんですけど」
「だーかーらー、貴方は私の彼氏なんです」
周り「(ざわざわ…ひそひそ)」
殿「(キョロキョロ)…(汗)
あなた、男ですよね?」
「あぁそうだよ」
周り「(ざわざわ…ひそひそ)」
殿「(キョロキョロ)
わたくしはそういう人柄じゃないんです
ですから人違いでは?」
「間違ってないよ
貴方、YA●Uさんだよね?
ガチャp(略)」
殿「何故、知ってるんだ?
も、もしかして…ホモ●キか?」
「当たりだよ(ニコニコ)」
殿「\(^o^)/」
「いやぁほんと優しい人だな〜
会えてよかったよ」
「レディーが沢山居るんだから、1人くらい狙ってもいいよね?」
支配人「あのーそろそろご挨拶を・・・」
殿「あぁ。
この度はわたくしのオフ会に参加していただき、誠にありがとうございます。
えー、最初は乗り気じゃなかったんですけど、皆さんが開いてほしいということで開催させていただきました
その結果、こんなに多くの皆様が来てくださり、わたくし自身すごく幸せでございます。
ほんとに皆さんご来場ありがとう!
今日は存分に楽しんでいってくださいね」
一同「パチパチパチ(拍手)」
「YA●Uさん、付き合ってください」
「私と付き合うの!」
「いや私よ!」
殿「おいおいやめてくれよ…」
「YA●Uさん」
殿「なんですか?」
「あそこに居る人、気持ち悪いんですけど」
殿「人に対してそんなこと言っちゃいけないよ」
「だって…ずっと私達を憎んで、“YA●Uは私のもの”と何度も呟いてるんですから…」
殿「どれどれ…
うわぁ…見るからに汚い野郎だなぁ」
「お知り合いですか?」
殿「知らないよ
そもそもここに居るのはmi●iとGR●Eの人だけ
だから知り合い以外は知らない人ばかりなんだよ
知り合いでもないから全くわからないな
ま、安心してくれ
どっちにしても俺のオフ会だから話さなきゃいけないしね
じゃ、聞いてくるわ」
殿「初めまして
今日は来場していただきありがとうございます
貴方のニックネームは?」
「k2c2k」
殿「…(聞いたことないな…)」
「あのさぁ、私の彼氏なんだからあれこれ女性に付きまとうの止めてくれない?」
殿「…。
あのー、意味わからないんですけど」
「だーかーらー、貴方は私の彼氏なんです」
周り「(ざわざわ…ひそひそ)」
殿「(キョロキョロ)…(汗)
あなた、男ですよね?」
「あぁそうだよ」
周り「(ざわざわ…ひそひそ)」
殿「(キョロキョロ)
わたくしはそういう人柄じゃないんです
ですから人違いでは?」
「間違ってないよ
貴方、YA●Uさんだよね?
ガチャp(略)」
殿「何故、知ってるんだ?
も、もしかして…ホモ●キか?」
「当たりだよ(ニコニコ)」
殿「\(^o^)/」
先日の出来事
2010年5月24日先日、二回目になるが例の浮浪者のホ●ユキと川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、2人で真っ裸になりちん●を舐めあってからわしが持って来た、い●ぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して6●になり
お互いにけ●の穴を舐めあっていたんだが、わしもホ●ユキも我慢の限界が近づいているみたいで、け●の穴がひくひくして来たんや。
ホ●ユキがわしのちん●を舐めながら
ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、それと同時にわしもホ●ユキの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに●を塗りあいながら
体中にぬってからわしがホ●ユキのけ●にもう一発浣腸してから
糞まみれのちん●を押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと●めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は6●のままお互いの口に射●したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。
ホ●ユキも糞遊びが好きみたいじゃ。
糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。神奈川県や。
まあ〜神奈川市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうや
高架の下で道路からは見えないとこなんで、2人で真っ裸になりちん●を舐めあってからわしが持って来た、い●ぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して6●になり
お互いにけ●の穴を舐めあっていたんだが、わしもホ●ユキも我慢の限界が近づいているみたいで、け●の穴がひくひくして来たんや。
ホ●ユキがわしのちん●を舐めながら
ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、それと同時にわしもホ●ユキの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに●を塗りあいながら
体中にぬってからわしがホ●ユキのけ●にもう一発浣腸してから
糞まみれのちん●を押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと●めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は6●のままお互いの口に射●したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。
ホ●ユキも糞遊びが好きみたいじゃ。
糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。神奈川県や。
まあ〜神奈川市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうや
RPGのキャラ名
2010年5月22日私「ところでこのパーティーを見てくれ
こいつ(の名前)をどう思う?」
殿「なになに…主人公がや●、その他がホモ●キとジョージと大坊だって…汚いパーティーだなぁ
つーかよぉ、俺の名前入れんなよ
他にあるだろ他に
専用の名前とか」
私「FF1はデフォルトなんだぜ」
殿「だったら適当な名前でいいだろ
無理やり俺を入れるのやめろよ
訴えるぞ」
私「殿だって好きな子の名前入れてたでしょ?
つまり好きなんだよ!(迫真)
言わせんなよ、恥ずかしい…(照)」
こいつ(の名前)をどう思う?」
殿「なになに…主人公がや●、その他がホモ●キとジョージと大坊だって…汚いパーティーだなぁ
つーかよぉ、俺の名前入れんなよ
他にあるだろ他に
専用の名前とか」
私「FF1はデフォルトなんだぜ」
殿「だったら適当な名前でいいだろ
無理やり俺を入れるのやめろよ
訴えるぞ」
私「殿だって好きな子の名前入れてたでしょ?
つまり好きなんだよ!(迫真)
言わせんなよ、恥ずかしい…(照)」
大多数で無限のインターネットが汚れる!
2010年5月21日ROM1「汚い日記だなぁ
」
ROM2「下品なことばかり書いて、聡ずかしいと思わないの?」
ROM3「もうさ、通報して退会でいいんじゃない?」
一同「ああ^〜いいっすね」
管理人「ということで退会してもらうから」
私「いいんだぜ、退会させても
他の日記に移って、同じこと書くだけだし(嘲笑)」
ネット「また他の(ブログ)企業が汚れるなぁ」
」
ROM2「下品なことばかり書いて、聡ずかしいと思わないの?」
ROM3「もうさ、通報して退会でいいんじゃない?」
一同「ああ^〜いいっすね」
管理人「ということで退会してもらうから」
私「いいんだぜ、退会させても
他の日記に移って、同じこと書くだけだし(嘲笑)」
ネット「また他の(ブログ)企業が汚れるなぁ」
保存してる画像
2010年5月21日私「私の保存してる大半のエ●画像には〜マ●コにチ●コ差してるアップの無修●と〜雌がフェラしてる無修正のがあってぇ」
殿「それって…チ●コが好きなだけじゃないの?」
私「あぁ。
動画でも雌に出し入れしてる時のチ●コを見ながら抜くのが私の性癖なんだぜ?(迫真)」
殿「うわぁ…お前元からホ●だったんじゃねえか…たまげたなぁ
というかよぉ、無修●って、、、ホ●ユキ逮捕キタ―――(゜∀゜)―――!!!
ノンケの大勝利や!∩(・ω・)∩万歳!
ホ●ユキざまあみろwwwwwm9(^Д^)
よし、今日は祭りだ!
ホ●ユキ死滅祭りじゃ!!!」
殿「それって…チ●コが好きなだけじゃないの?」
私「あぁ。
動画でも雌に出し入れしてる時のチ●コを見ながら抜くのが私の性癖なんだぜ?(迫真)」
殿「うわぁ…お前元からホ●だったんじゃねえか…たまげたなぁ
というかよぉ、無修●って、、、ホ●ユキ逮捕キタ―――(゜∀゜)―――!!!
ノンケの大勝利や!∩(・ω・)∩万歳!
ホ●ユキざまあみろwwwwwm9(^Д^)
よし、今日は祭りだ!
ホ●ユキ死滅祭りじゃ!!!」
ホ●になったきっかけ
2010年5月20日私「ねねねね、私がホ●になったきっかけを聞きたくない?」
殿「嫌だよ・・・ホ●がホ●になった話なんて・・・」
私「心にも無いこと言ってくれるじゃないの?
話聞けないとか人として聡ずかしいと思わないの?」
殿「気持ち悪いものを拒否して何が悪い?」
私「真面目にホ●になってるのに、その言葉はありえないだろ
差別だ人権侵害だ!
訴訟するから、覚悟しとけよ」
殿「すんませんでした(棒読み)
とにかくホ●になった経緯を話せよ、おぅ早くしろよ(棒読み)」
私「ではお言葉に甘えて…(照)
TDNスレを最初見た時、なんとも思わなかったんだ
なんとも思わないのに、見る機会が徐々に増えてった
その時でさえも何も感じなかった。
ただ、不思議な感覚だったよ
なんとも言えない不思議な
私がそういう気持ちになる時って、ハマる予兆なんだよね
とはいえいくらなんでもホ●ネタはありえないなって、あの頃(2008年上旬)は思ってたよ
しかし亀頭DBAAを見てしまいハマってしまったんだ
あの顔あのチン●あの猥褻…どれを取っても気持ち悪い
だがそこがツボでたまらなかった。
ハマりにハマった私はとうとうホ●スレに書き込みホ●ネタも書き始めた
そうこうしていると、更にハマってしまっていた
それでもまだホ●にならなかったんだがな
ホ●になったのは昨年の秋だった
いつもどおりホ●ネタを書きホ●スレを覗く毎日…そこで目に飛び込んできたのが、なんのへんてこのない亀頭DBAAだった
DBを中傷する人にお仕置きする亀頭DB、ただそれだけ
それが妙にツボってな
それが原因でホ●になったよ
幸い、女嫌いだったから、元からこうなる運命だったのかもしれない。
ということで、亀頭DBAAがきっかけだな(満足感)」
殿「お爺ちゃん、お薬飲みましょうね(ニッコリ)」
殿「嫌だよ・・・ホ●がホ●になった話なんて・・・」
私「心にも無いこと言ってくれるじゃないの?
話聞けないとか人として聡ずかしいと思わないの?」
殿「気持ち悪いものを拒否して何が悪い?」
私「真面目にホ●になってるのに、その言葉はありえないだろ
差別だ人権侵害だ!
訴訟するから、覚悟しとけよ」
殿「すんませんでした(棒読み)
とにかくホ●になった経緯を話せよ、おぅ早くしろよ(棒読み)」
私「ではお言葉に甘えて…(照)
TDNスレを最初見た時、なんとも思わなかったんだ
なんとも思わないのに、見る機会が徐々に増えてった
その時でさえも何も感じなかった。
ただ、不思議な感覚だったよ
なんとも言えない不思議な
私がそういう気持ちになる時って、ハマる予兆なんだよね
とはいえいくらなんでもホ●ネタはありえないなって、あの頃(2008年上旬)は思ってたよ
しかし亀頭DBAAを見てしまいハマってしまったんだ
あの顔あのチン●あの猥褻…どれを取っても気持ち悪い
だがそこがツボでたまらなかった。
ハマりにハマった私はとうとうホ●スレに書き込みホ●ネタも書き始めた
そうこうしていると、更にハマってしまっていた
それでもまだホ●にならなかったんだがな
ホ●になったのは昨年の秋だった
いつもどおりホ●ネタを書きホ●スレを覗く毎日…そこで目に飛び込んできたのが、なんのへんてこのない亀頭DBAAだった
DBを中傷する人にお仕置きする亀頭DB、ただそれだけ
それが妙にツボってな
それが原因でホ●になったよ
幸い、女嫌いだったから、元からこうなる運命だったのかもしれない。
ということで、亀頭DBAAがきっかけだな(満足感)」
殿「お爺ちゃん、お薬飲みましょうね(ニッコリ)」
真夏の夜の●夢
2010年5月17日第一章 極道脅迫!殿の逆襲
第二章 モデル(殿)反撃!犯される優秀営業マン
第三章 盗撮!そしてTバック妄想へ
第四章 昏睡レ●プ!野獣と化した後輩(ホモユキ)
第二章 モデル(殿)反撃!犯される優秀営業マン
第三章 盗撮!そしてTバック妄想へ
第四章 昏睡レ●プ!野獣と化した後輩(ホモユキ)
殿とのやり取り9
2010年5月17日私「殿は新品と中古どっちが好きなの?」
殿「どっちが好きって何だよ?その質問の仕方可笑しいだろ
好きもなにも新品が良いに決まってる」
私「じゃあ経験無い方がいいの?」
殿「え?車の話じゃないのかよ…
あれだぞ、異性の話はお断りだからな?」
私「何故、異性なんだ?
で、経験はどうなんですか?」
殿「(やはり異性だったかorz)
少し慣れてる方もいいし、自分が開拓していくほうもいいな」
私「スゲーやらしい話っすね、体験いいっすか?」
殿「駄目に決まってるだろ!」
私「で、どっちがいいんですか?
きっぱり答えてくださいよー!」
殿「しつこい野郎だな、どっちでもいいじゃねえかよ(怒)
まぁ敢えていうなら、新品だな」
私「で、新品に出会ったことあるの?
最近は全くないんでしょ?
新品に会ってみたくないの?ねぇ?」
殿「あぁできたらな」
私「近くに居るんだけど、会ってくれないかな?」
殿「どうせ売れ残りかブスなんだろ?」
私「ぴっちぴちの若い子だよ(ニッコリ)」
殿「マジ?そりゃスゲーな!じゃあ呼べよおぅ早くしろよ(感心)」
私「お待たせ!処女と童貞どっちも新品な私でいいかな?」
殿「おいホ●ユキ、その新品のぴっちぴちな若い子はまだかよ?」
殿「どっちが好きって何だよ?その質問の仕方可笑しいだろ
好きもなにも新品が良いに決まってる」
私「じゃあ経験無い方がいいの?」
殿「え?車の話じゃないのかよ…
あれだぞ、異性の話はお断りだからな?」
私「何故、異性なんだ?
で、経験はどうなんですか?」
殿「(やはり異性だったかorz)
少し慣れてる方もいいし、自分が開拓していくほうもいいな」
私「スゲーやらしい話っすね、体験いいっすか?」
殿「駄目に決まってるだろ!」
私「で、どっちがいいんですか?
きっぱり答えてくださいよー!」
殿「しつこい野郎だな、どっちでもいいじゃねえかよ(怒)
まぁ敢えていうなら、新品だな」
私「で、新品に出会ったことあるの?
最近は全くないんでしょ?
新品に会ってみたくないの?ねぇ?」
殿「あぁできたらな」
私「近くに居るんだけど、会ってくれないかな?」
殿「どうせ売れ残りかブスなんだろ?」
私「ぴっちぴちの若い子だよ(ニッコリ)」
殿「マジ?そりゃスゲーな!じゃあ呼べよおぅ早くしろよ(感心)」
私「お待たせ!処女と童貞どっちも新品な私でいいかな?」
殿「おいホ●ユキ、その新品のぴっちぴちな若い子はまだかよ?」
アツゥイ!
2010年5月14日殿「俺の周りにはぁ、基地外のホ●が居てぇ、そいつは俺をストーカーしたりぃホ●ネタに巻き添えられるんだぜぇ」
「え?・・・なにそれは・・・(ドン引き)」
殿「マジキチだからね、しょうがないね(落ち込み)」
「とかなんとか言って、今でも付き合ってるのは何で?
ホ●なの?」
殿「俺は違います(マジギレ無表情)」
「じゃあ何で付き合ってんの?」
殿「愛想ぶってるだけだよ
昔の縁さ」
「縁ってやっぱりホ●じゃん…(がっかり)」
殿「ちげーよ
あいつ昔はまともでノンケだったんだ
ところがどっこい、ある日を境にホ●ネタにのめり込んだんだ
奴はそれ以降というもの、一人でネタを書いてゆき、次第にノンケの俺にもネタをふっかけるようになった
俺は許さない、ホ●ユキをホ●にしたTDNスレを立てる記者を!マジキチにしたDBAAを!
訴訟してやる!!!(男泣き)」
「え?・・・なにそれは・・・(ドン引き)」
殿「マジキチだからね、しょうがないね(落ち込み)」
「とかなんとか言って、今でも付き合ってるのは何で?
ホ●なの?」
殿「俺は違います(マジギレ無表情)」
「じゃあ何で付き合ってんの?」
殿「愛想ぶってるだけだよ
昔の縁さ」
「縁ってやっぱりホ●じゃん…(がっかり)」
殿「ちげーよ
あいつ昔はまともでノンケだったんだ
ところがどっこい、ある日を境にホ●ネタにのめり込んだんだ
奴はそれ以降というもの、一人でネタを書いてゆき、次第にノンケの俺にもネタをふっかけるようになった
俺は許さない、ホ●ユキをホ●にしたTDNスレを立てる記者を!マジキチにしたDBAAを!
訴訟してやる!!!(男泣き)」