苦手な物をやり込む

2010年1月11日
ようやく書き込めるわ。。。

で、長丁場外出だらけだったからアプリ版のDQ2とFF4購入してやってた
DQ2面白いな
至って普通のDQだが、普通に楽しめた
DQ屈指の難易度を誇るロンダルキアへの洞窟はさほど難しくなかったかな
ただ、仕掛けが多いから、それは戸惑ったわ。
FF4はスーファミ版と比べて敵の攻撃力が強化されてたな
よって、回復アイテム必須だしMPが直ぐ無くなって大変だったなぁ
今は黒トカゲからブレイクブレイド落とすまで粘ってるんだが、全く落とさないわ(^ω^;)
(ゴブリンから召喚ゴブリン、リリスからリリスのロッドは簡単に取れたんだけどね)

そして今、DQ7を久々にやってる
相変わらず面倒くさい作業が多いんだけど、以前みたく少々の事で苛つかなくなったな
寧ろ、楽しめるようになった

そして、FF8を購入してきたわ
これも苦手なRPGだっただけに、初めてやった当時と今だとどのように心境が変わったかが楽しみ
勿論、当初と変わらないかもしれないけど
ま、あれからFF1、2、7、DQ7といった断念&苦手な物も出来るようになったから、以前みたいな感情にはならないと思うが、、、

とにもかくにも、今年は苦手な作品をやり込んでみようと思う
勿論殿に告白するのも忘れてないよ
ああ^〜はよう24会館行こうや

心の格闘

2010年1月8日
自分にはいつも心の中に兄貴が居る
兄貴は私が産まれる前に亡くなった
兄貴は産まれた時から病気で、余命も伝えられるほどの難病だった
余命は2年と知らされた
両親は健康に育ってほしいという事で健一という名前を授けた
余命2年と知らされたが結果3年生きた
(私は父親と生まれつき確執を持っており仲が悪い
未だに確執が続いていて、一生仲が悪いままだと思っている
決して仲良くつもりもないし、縁を切りたいほどである)
母は言う、あの子は真面目だった、でも真面目すぎだからもし元気に育ったとしても苦労する、と
()内には私だけが父親と確執を持ってると思われがちだが実は母が父に確執を持ってた
原因は自己中・亭主関白
あまりにも身勝手で裏表の激しいな性格だったから
ましてや男尊女卑という持ち主で、異性の弱点をついては馬鹿にする人だった。
そして家系自体、犯罪を犯してるも同然の一家
祖父は祖母が交際を断ったにも関わらず、「付き合わなかったら家に火を付けるぞ?」と脅した
父の兄弟には借金作り金貸したにも関わらず返さない
おまけに父を含めた兄弟揃って思考や言動が基地外
勿論、母も付き合いを拒絶したが父はカメレオンの様な人間で母の両親の前では良さそうに見せるが居ないと母の両親を馬鹿にする、とんでもないクズだった。
そんな人だから喧嘩は毎日続いてた
今はわからない
別居はしてるがそこまで仲悪そうにみえないし
だからこそ私は苛立つ
年月や自身の切り替えもあるのだろうが、決して許されるものではない。
話を戻すが、そういう父親が居るから、この子が普通に育っても上手くいかないだろう
喧嘩が絶えなかっただろう、と母は言ってた

兄貴が亡くなってからその後、私が無事産まれ何も異常がなく健康に育った
しかし、父親とは仲悪く、父のあらゆる面でストレスを溜め後にうつ病になった
そして今も険悪な状態が続く
自分は出来損ないで人を傷つける
性格も物静かで自分から語ろうとしない
母親のような思った事をすぐ口に出す人物ではない
言えるなら母親似の兄貴だけだった
だからこそ思う、私なんかが生きるより兄貴が生きてた方が親戚とも家族も社会とも上手くやりくりできたんじゃないかと。
本当に兄貴が亡くなって私が生きてる事を憎む。

殿とのやり取り

2010年1月8日
殿「なんか楽しい事ないかなぁ」

私「24会館に行こうぜ」

殿「俺はホモじゃないって言ってるじゃないか!
何度言ったら気が済むんだよ…(溜め息)」

私「根性無しだなぁ
そんなんじゃいつまで経ってもホ○になれないよ?(迫真)」

殿「はいはいあーあー(棒読み)」

私「なんか違うんだよなぁ

ところで私の頭を見てくれ
こいつをどう思う?」

殿「すごく・・・チン○頭です・・・」

私「しゃぶりたくなったでしょ?
しゃぶっていいよ?(迫真)」

殿「ホ○じゃねえからしゃぶらないよ
そんなくだらない事おいといてよ、普通に楽しい事しようぜ
例えばナンパとかさ」

私「くだらない事ってなんだよ、くだらない事って!

まぁナンパも悪くないな」

殿「だろ!?
この際だからホ○から足を払おうぜ
女の子に視線変わったら、まともに戻れるしよ」

私「何故、女なんだ?
私達のナンパといったら、同姓に決まってるだろ
つまらないノンケなギャグもほどほどにしろ」

殿「は?ナンパといったら女だろ!いい加減にしろ

せっかくお前を正気に戻してやろうとしてるのに、そんな台詞は無えだろ
お前にはとことん呆れるわ…(ドン引き)」

私「某特撮のシャドームーンが初恋の一目惚れな時点で正気も糞も無いだろ
その後は幼子の男に悪戯してるしよ
だいたい、外見も内面も最低な私が女に相手されるとでも思ってんの?」

殿「そう言われてみればそうだな…
よりによってリアルな女は○いだから無視するか素っ気ないだけだろうしな
そんな汚くてホ○っ気があって女○いなお前と行ったら、俺も相手されなくなっちまうな…」

私「殿はわかってないなぁ、貴殿はイケメンなのに女は見向きもしない
でも男には人気がある
つまりだな、貴殿がホ○n」

殿「だーかーらー、俺は男に惚れたくねえしホ○にもなりたくねいんだよ!」

私「そんなんじゃ甘いよ?
貴殿はホ○になる運命だって、そろそろ気づいた方がいい」

殿「そんなの個人の問題だろ
押し付けんじゃねえよ!
疲れたわ、帰る…」

私「ちょ、田所さん、こんな終わり方はよくないですよ?」

殿「俺は野獣先輩じゃねえんだよ!」

私「綺麗な終わり方にしたいんで最後に一発ギャグ言ってくれませんかね?オナシャス!」

殿「仕方ねえなぁ
じゃ早速、、、

しゃぶれしゃぶれって、わしゃ赤ん坊か!?」

色んな殿

2010年1月7日
世の中には色んな殿が居ってな、Tバックをごり押しし無理矢理履かそうとするTバックYA○U、彼女が居るイケメン男(殿好みの男)を彼女に「この人ホ○だよ」と騙し別れさせ男を奪う寝取りYA○U、浴場は決まってサウナにしか入らないサウナYA○Uなど、様々な姿に扮する殿が居るんじゃ。
勿論、ビックリ○ークアニキも殿が演じてるよ。

鬱憤

2010年1月6日
殿「なんだよ、てめえはよぉー
ホ○ネタしか書く事ねえのかよ!?」

私「すんません」

殿「だいたいよ、てめえなんざ男でも相手にしねぇんだぞ
そのぐらいの立場だってわかってんの!?」

私「はい、すんません」

殿「どうせ今日も俺でシコるんだろ」

私「はい、します」

殿「なあ、やめてくんね?
男にすら相手にされないお前がやったら気持ち悪いだけなんだし」

私「それだけは勘弁してください」

殿「何故だよ?
お前全く立場わかってねぇじゃん
そんなんだがらお前は低脳なんだ」

私「低脳だから殿でシコるんです」

殿「ったくよ、モルボルそっくりなくせによぉー
こんなグレートな俺様がてめえみたいなゴミなんざのおかずにされたくないわ
マジ鬱憤溜まる」

私「ふ、糞だとぉー!!!
くそみそが溜まるとはいやらしいっすね!」

殿「なんだよいきなり
ビックリして糞漏らしたじゃねえか!?
食えよ」

私「いただきます♪」

殿「糞が糞を食うとか
共食いとはたまげたなぁ」

Y先輩

2010年1月4日
Y先輩「のこのこ付いてきていいのかい?
俺は何でも食っちまう男なんだぜ?(迫真)

暴れんなよ!
前からお前の事が好きだったんだぜ?(迫真)

やっちゃうよ?やっちゃうよ!?(迫真)

ンアッー!(咆哮)」

久々に年末にやったとはいえ、またハマるとは思わなかった(^ω^;)
お詫びとしてしゃぶるよ!

なんというかこういうシンプルなRPGがいいんだよな。

今は(年末にも書いたが)白魔×4でプレイ中
攻撃も防御も弱いわ、敵に有効な技はないわでものすごく苦戦中。。。(^ω^;)
どのジョブよりキツいかもしれないぐらいだしな
あのシーフでさえアトモス戦以降は使える武器がそこそこあるし
白魔にはそれすらない
なので、一番難関なジョブ(旅)になりそう…(^ω^;)

とりあえず身を固めるために銅の腕輪と回復呪文装備させないとキツいだろうね
準備万端したらまず沼の洞窟だが、ピスコディーモンとサソリ辺りを気をつけてればどうにかなるだろう
アトモス戦は装備してるハンマーがクリティカルヒット出やすいから、これに賭けるしかない
クリティカルヒットが出やすい分、意外と簡単に倒せると思う
という事でここまではどうにかなる。
問題はアースの洞窟
まずは地下2階まで行くわけだが、ピスコディーモンとコカトリス、ゾンビ系に気をつけてれば何ともない
バンバイア戦もディアーで倒せる
ここまではいい。
問題なのは1回戻って土の杖ゲットして、またアースの洞窟に入る所からだな
まず、フロアが地下4階まであり、そこまで潜らなきゃならない事
上記のとおりここにはピスコディーモン、コカトリス、ゾンビ系といった厄介な敵が居る
幸いPS版には中断セーブが出来るため、1人亡くなろうとも全滅しようともセーブした場所から再開できる
よって何とか地下4階フロアまで辿り着けるだろう
しかし、あまりに長いフロアと強いモンスターばかりで、苦戦する事は間違いない。
そしてなんといってもリッチ戦
これは運と今季が全て
普通に勝てるわけがない
まぁ攻撃系魔法のラ系を防ぐバ系があるから、これを駆使できるし、ダメージ与えられたら回復もできる
これだけは低レベルモンク、シーフに勝るところだろう
かといって攻撃は限りなく弱いため、さほどダメージが与えられない
よって魔法の使用回数が尽きるか回復アイテムが尽きた時点で終了
それまでにいかにしてダメージを与えられるかが鍵となる
正に手に汗握る攻防ですな(^ω^;)
(こんな事で熱弁する私って一体…)

書いてる途中からやりたくなってきたぜ
ああ^〜はようFF1をやろうや

きす

2010年1月3日
私「毎回毎回傷つけてごめんね」

殿「許さない、顔も見たくない」

私「じゃあお詫びとしてキスするから」

殿「気持ち悪いんだよクソ○モ」

私「いいよ!こいよ!もっと罵倒して!罵倒!」

殿「おめえは単にホ○をネタにして楽しんでるだけだろ
どうせ男にキスする勇気もないくせによぉー、ざけんじゃねえねえよノンケ」

私「できるよ!私本気だから」

ブチュ

殿「ホんモのだったとはたまげたなぁ」

抱負

2010年1月2日
殿「彼女がほしいんですが、どうすればできますか?」

私「殿と結婚したいんだけど、殿が嫌がります…
どうしたらできますか?」


相談役「YA○Uさんが改心してホ○ゆきと付き合うばいいんじゃないでしょうか?」

殿「改心もなにも、そもそも男同士で結婚はありえないだろうが!」

相談役「海外ならできますよ」

殿「…」

私「結婚した後、旅行もできるし一石二鳥だね(´∀`)

勿論、初夜もおkだよ///」

相談役「…
やはりYA○Uさんは違う方と一緒になられた方がいいですね」

殿「(ニンマリ)
当然でしょ
同性とか外見じゃなく、こんな基地外と一緒になったら、こっちも可笑しくなるよ」

私「脱糞プレイがしたいだって!?
殿はほんとに変態だなぁ」

殿「そんな事一言も言ってないだろうが!!!」

ジョージ「脱糞と聞いt」

殿「てめえは出てくるな!」

私「調子に乗ってんじゃねえぞこの野郎!
Tバックが趣味で大好きなくせによぉー」

相談役「!」

殿「おいホ○ゆきやめろ!
そんなのばらしたら、貴様の秘密もばらすぞ?」

私「私に秘密なんかないよ
あるとしたら、シャドームーンが一目惚れの初恋で今でも愛してる事ぐらいだしな」

相談役「(きもい…)」

殿「ホ○というのは真っ平な嘘で、実際は女が好き
竹内○いが好みのともさんなんだよな」

私「おいやめろ!
それとともさんという呼び方は勘弁って何度も言ってるじゃないですかぁ!?
罰として付き合えよ」

殿「嫌だよ、お断りだよ!!!!!!!!!!」

私「ビックリマークアニキオッスオッス!
今日も24会館へイグッのかい」

殿「そんな得体の知れない所、行くわけねぇだろうが!」

私「得体が知れないだァ?コノヤロウ!大浴場も映画館もある大きいラブホだぞ」

殿「スゲー!
女の子とこれたら最高だな!」

私「何故、女なんだ?」

殿「ラブホなら当然だろうよ!」

私「だーかーらーここはホ○専用だって言ってるじゃないか!?
そんな事はどうでもいい
早く結婚してくれませんかね?」

殿「嫌だって言ってるじゃん!
こっちの事情もわかってよ

そんな事より、何か言ってよ貴方」

相談役「漫才師の練習してるのかなっと思って見とれてました
すごく汚いネタですね」

私・殿「え?」

殿の本音

2010年1月2日
ホ○ゆきが毎回(関係ないところにまで)ホ○ネタ交えてきてウザい…
おまけに粘着質だし…
こんな奴と付き合わなきゃよかった…
こいつと出合う前の2年半前に戻りたい…
ホ○ゆきくたばれ!死○よ!

元旦の初詣の婬夢

2010年1月2日
パン!パン!

殿「(今年こそはホ○ゆきとジョージに狙われませんように)」

殿「よし、これで奴らに狙われることもないだろう
気分良いしくじ引きでもしておくか」

カチャカチャカチャ・・・

殿「どれどれ…

お!大吉だってよ!?ついてるな〜

運命的な出逢いあり、金もじゃんじゃん溜まる だってよ!
何も言う事ないな
お?親切に出逢いの人と会うだけで金銭増える人の名前が書いてあるぜ!!!
親切なくじ引き屋だな〜

んで、運命の人の名は…

○○ともゆき

え?男?
冗談じゃねえ!俺はホ○じゃねえんだよ!!!


周り(ヒソヒソ・・・)

殿「だいたい、こんなのありえねえだろ!
何考えてんだこの店は!」

くじ引き屋「そんな事言われても、中身は当てた本人しかわからないので…」

殿「はあ?中身書いてる奴いるんだから、んなわけねえだろうがよ!
中身書いたやつ誰だ?」

くじ引き屋「そんな事を私に言われても、私は販売してるだけなので…
また、書いた方をお教えするのは禁止されてるんです」

殿「じゃあ何でこんな内容になるんだよ!?」

くじ引き屋「一つ一つバラバラな内容で、そんな稀な事は貴重です

寧ろ、満足なさるぐらいですよ」

殿「こんな事書かれて満足するはずがねえだろうが!?
もういいわ去る!」

殿「しかしこの名前、何処かで見た事あるような…
氏名はわからんが名前は特に…。
まぁまぐれだと思って流すしかないな…
で、金銭の方は……………ジョージクリントンだと
外国人か!洒落てるな〜
きっと気に入られて、お布施か何かでたんまり貰えるんだろうな〜
…って、ジョージはありえないだろジョージは!?
あんなルンペンに金貰うぐらいなら、今のままでいいわ!
って事は先程の奴はホ○ゆきだな
あんな粘着質で不細工な奴こっちがお断りだよ!!!」

私「不細工のお出ましだよ
さぁはよう付き合って結婚しようぜ♪」

ジョージ「金やるから、わての犬になれ!
犬だよ犬、四つん這いになるんだよ?
とりあえず、ワンって鳴いてみろ!?」

殿「お前ら罰として神社の前で・・・首釣って死○!」

ジョージ「今日も放置プレイか(迫真)、たまげたなぁ」

私「首釣れば付き合っていただけるのですね!(ニンマリ)」

殿「やれやれ…┐(´〜`;)┌

今年も最低な1年になるな…orz」

殿の大晦日

2009年12月31日
私「今日は除夜の鐘を聞きに行って、そのまま初詣に行くんですよね?」

殿「上辺わな。
実際は108人の男を1回鐘が鳴る度に1人づつ突いてるんだぜ?
元旦は神社で裸祭りやってるよ
終わったら神社の裏側で野郎共と連結してる」

私「そんな建前と本音があったとはたまげたなぁ
私も加えてもらっていいですか?」

ジョージ「おぅおぅわても加えろや」

殿「汚いホモに興味はねえから、お前らはパス
勝手に連結しとけ」

私「嫌だよ・・・乞食だなんて・・・」

ジョージ「嫌だよ・・・不潔でブサメンだなんて・・・」

殿「しょうがねえなあ…だったら俺についてこい!」

ジョージ・私「ホットYA○U殿!」

殿「おぅ紅白以上の鳴き声を出させてやるから覚悟しとけよ

お前らもよーく見とけ」

ンギモッヂイイ!

2009年12月30日
クチュクチュ・・・

殿「そろそろ良い頃だな
入れるぞ?」

私「ああ^〜らめぇらめえええええ!」

殿「気持ちいいか?」

私「気持ちいいっす
たまらないっす」


‐風呂場にて‐

YA○U大統領

2009年12月28日
YA○U殿はやらないか政策を掲げ、見事にジャマイカの大統領となった
意見のできない議員にはしゃべれよと言い、謝罪する際は四つん這いの体勢になると教えこんだ
そして礼儀はホ○プレイを参考に作られてるんだと語った
ジャマイカ国家は納得し殿を讃えた。
また、殿はホ○国際連盟から会長になってほしいと言われ、躊躇うことなく会長の座にもついた
この日から世界はホ○一色となったのである。


になる予感
そして今からドラゴンクエスト5やるわ
仲間モンスター増やしとかなきゃいけないしね。

12が面白い

2009年12月25日
ファイナルファンタジー12を久々にやったけど面白いな
正直9や10より好きかもしれん
ヘタしたら7より面白いかも。
上位になる事はないだろうが、普通に好きなファイナルファンタジーでありRPGだな。
をやってるんだけど、今日の数時間で爆弾岩パペットマンブリザードマン炎の戦士プチブリーストダンスニードルクックルドラゴンキッズ3体目スライムナイト3体目おばけキャンドルはぐれメタルを仲間にした
はぐれメタルはプチシリーズと掛け持ちで天空の城で粘ってて「仲間にならなくても経験値と小さなメダルが入ればそれでいいな」と、楽観的に受け止めてただけに、仲間になって驚いた

しかし元から仲間にする気がさほど無いし(同系のメタルスライムの方が好きなのもあるが)、経験値と小さなメダル目当てだったからちょっとがっかりしたな(笑)
まぁ仲間モンスターコンプするつもりだから、早々と仲間になってくれたのは嬉しいけど。
結局2匹、計65匹で仲間入りなんだから、凄いんだろうな。


さて残りはプチマージとコロシリーズ、メガザルロック
クリア後のヘルバトラーセルゲイナスライオネックだな
クリア後の仲間とメガザルロックはさておき、まずはプチ&コロシリーズを揃えたいからここからだな。

ちなみに仲間にするのに大変だったモンスターはメタルスライムとブリザードマンだな
メタルスライムなんてどのデータも数時間数日かかるしな
ブリザードは昨日今日と粘り続け、ようやく仲間になったし
他に大変なキラーマシンはレアアイテム取れるしグレイトドラゴンやホークブリザードが仲間になるし、はぐれメタルはレベル上げや小さなメダル取れるから、そんなに苦痛じゃないからね
メタルスライムも貴重なモンスターやらレアアイテムやらあるが、何日もかかるのは辛すぎる
レベルもある程度上げると全く上がらなくなるから、とことん集中しなきゃいけないしな。
それだけにほんとに苦痛だったわ。

さてまずはプチシリーズを完結するか

え?クリスマス?
キリスト教のお祝いだろ
女にも興味ないし家族も居ないし両親とも仲悪い
だから全く興味ないよ。
興味あるとしたら、殿をモノにするぐらいだな
ああ^〜はよう私達も付き合おうや

メリークリントン

2009年12月24日
殿「今日は待ちに待ったクリスマスイブだぜ
早く彼女に会いに行こう」

「お待たせ?」

殿「(おっ!きたきた♪)

やぁ!






ホ○ゆきじゃねえかよ…!
俺、お前に関わってる暇ないんだ
早く向こうに行ってくれ」

私「なに言ってんの?
私が殿の彼女じゃない!」

殿「はぁ?いつからお前が彼女になったんだよ!お前みたいなブサメンなんか相手にするわけないだろ
だいたい、お前女じゃねえだろ
恥を知れ、恥を」

私「そこは“聡を知れ、聡”を、だろ
間違えた罰として、盛ろうぜ」

殿「とにかく、彼女と会うんだから何処か行け」

私「そんなぁ…酷い!酷いよ殿!こうなったら浮気してやるんだから!」

殿「…(ようやく消えたか)」


4時間後

女「じゃ、先にシャワー浴びてくるからね?」

殿「ああ!」

トントン

殿「誰だよ…こんな時間に…


どちら様ですか?」

「サンタクロースだよ♪」

殿「…(耳障りで低い声…何処かで聞いたような聞き覚えのある声だな…
つーかサンタは人が寝てる間に来るんじゃなかったっけ???
まぁいいや…開けてみよう)」

カチャ


「やぁ♪」

殿「……………。

ジョージじゃねえか…サンタクロースじゃないじゃん」

ジョージ「ジョージだァ?コノヤロウ!サンタクロースなんだよ!?」

殿「どうでもいいから帰ってくんねえかな
暇じゃ無えんだよ」

ジョージ「そんな事言わずに入れろよ」

殿「無理だぜ
彼女いるしな」

ジョージ「彼女だと…!
彼女はお前で、わてが彼氏じゃねえか
ふざけんじゃないよ!」

殿「今はどんなに大暴れしたって無駄だぜ
俺にはれっきとした彼女がいるしな」

ジョージ「そいつはホ○ゆきなのか?
ま、ホ○ゆきなら譲ってやってもいいかな」

殿「あんな不細工が彼女なわけないだろ
俺が言ってる彼女はお前らの言うホ○じゃなく、正真正銘の異性で女だ
わかったなら帰れ」

ジョージ「それが願いか?
仕方ない、叶えてやろう」

殿「だから既に居るって言ってるだろうが!」

ごそごそ・・・

ジョージ「まぁまぁ。
開けてみたまえ」

殿「仕方ないなぁ…どれどれ…」

私「初めまして?
今日から殿の彼女です
よろしく?」

殿「…」



それを見た瞬間、殿はそっと箱を閉じたのでした。

名前

2009年12月24日
嫁「貴方、子供の名前考えて」

夫「やすってどうかな」

嫁「良い名前ね
漢字は?」

夫「夜巣と書くんだ」

嫁「神秘的な漢字ね!
意味は?」

夫「夜は暗闇
いわゆるどん底にも負けない
巣は誰にでも暖かい人

という意味なんだ」

嫁「素敵だわ
これならきっと良い子になるわね♪」

夫「ああ(ホントの意味は夜のハッ○ン場を盛りまくるホ○の大将になってほしいという意味なんだがな)」


15年後


夜巣「なんだよこの名前!
ざけんじゃねえ!」

父「他人に恥じない素敵な名前だと思うがなぁ。
お父さんがしっかり考えて付けた名前なんだ
怒らんでくれ」

母「そうよ
変な名前じゃないわ
貴方の為を思って付けたのよ」

夜巣「呼び名はいいかもしれないけど、漢字が可笑しいじゃん」

母「お父さんはね、暗闇でも立派に育つ事
誰にでも暖かく接するように、と付けたのよ
それなのに貴方は…恥をしりなさい!」


夜巣「そうだったのか・・・すまないな親父」

父「いいんだよ

ところで最近、男の子とは仲良いかい?」

夜巣「相変わらず仲良いよ

どうしたんだ急に?」

父「いや、そろそろ一線越えてもいい歳なんじゃないかってね
夜巣はそうなる子になる筈だし」

夜巣「…。

詳 し く 話 し て も ら お う か ? 」


更に15年後

夜巣「…というわけなんだ。

あれから15年経ったけど、何とか立ち直ったよ」

殿の友人「それは酷いな…。

失礼極まりない質問だが、ホ○になったり誘われたりとかはあったの?」

夜巣「ねえよ!
俺は至って普通のノンケだしな
幸い、ホ○に狙われた事もない
ラッキーな人生だった」

帰宅

夜巣「ふぅ…そろそろ新しい彼女が欲しいなぁー

って、、、親父おふくろどうしたんだいきなり」

父「実は…夜巣という名前も漢字もとある占い師に教えられたんだ…」

夜巣「誰だよ!?」

父「まだ続きがある
実はお前の両親は私達ではない


ガチャ

父「今、入ってきた人達が夜巣の本当の両親だ」

ルンペン「やぁ♪
お父さんだよ!」

ハゲデブ「お母さんよ♪
ウフフ?」


夜巣「嫌だよ・・・ジョージとホ○ゆきが両親だなんて・・・」

いつもどおり

2009年12月23日
あれから悩みに悩み抜いた結論、FF7やる事になった(笑)

んで、リミット技上げたり(弱小モンスター使って)、モンスターからアイテム盗んだり(勿論、勝たずに逃走した)してたわ(^ω^;)
ああ^〜相変わらずのケチさ(^ω^;)
こんなせこい奴でも、殿なら許してくれると信じてるよ。
さて、仕事行くか。

1 2 3 4 5 6 7 8

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索