私の変化

2010年2月6日
ホ○ネタを見ての変化

3年前
「気持ち悪い…」

2年前
「ホ○ネタおもしれー」

1年前
「ホ○ネタ最高」

今年
「○○さんとホ○セックスしたい(*´Д`)ハァハァ」

名前

2010年2月2日
ジョージ「お前ら、いっそのこと名前変えたらどうだ?
人生うまくいくかもよ?」

私「はぁ。。。例えば?」

ジョージ「例えばだな、ともk」

殿「ちょ、ちょっと待て!
ホ○臭い名前は嫌だからな!
特に女の名前は勘弁」

ジョージ「わかってるって!
ともこやともみ、やすこややすみなんて言わないよ」

私「おいやめろ!」

殿「マジキチ」

ジョージ「ふむ。
失敗しないように占い師に頼んでおいたから安心じゃ」

殿「なら大丈夫だ」

私「ですね」

ジョージ「では占っておくれ占い師よ」

占い師「おお!中々良い男が紛れ込んでおるな!」

殿「おいジョージ!こいつホ○なんじゃないのか!?
ホ○はやめろって言ったじゃねえか!」

ジョージ「わてはな〜んも知らん
ただ頼んだだけだしのぉ〜
なので、ホ○かどうかは本人に聞くといい」

私「私も知りません(半ギレ)」

占い師「なんですかあなた方は!
気持ち悪い話ばかりじゃないですか?
ホ○の集いなんですか?」

殿・私・ジョージ「それはこっちのセリフだ!」

占い師「わたくしはですね〜、男らしいオーラのある方を見つけたから言っただけなんです
それなのに…」

殿「すんませんでした…。

っておい!お前らも謝れよ!おぅ早くしろよ!」

ジョージ「疑ったYA○Uが悪い」

私「私達にも謝罪して下さいよ
土下座して謝って下さい。

土下座とは犬の体制かr」

殿「おい犬はやめろ!

で、お前らには謝らないぞ
今まで散々酷い事されてきたんだからな
寧ろ、お前らが俺に謝らなきゃいけないぐらいだよ」

ジョージ「じゃあわては犬のように謝るから、ホ○ゆきは猫のようにして謝る、で良いか?」

私「ああ^〜イイッスね!」

殿「だからよぉ…そうi」

占い師「…。
ごほんごほん…。

あのですね、ここは占う場なんです
そういったことはそういう場所でやってください…」

殿・私・ジョージ「すんませんでした」

占い師「では早速。。。

男らしさを強調した方が自身を強くできると思うので、男らしい名前にします
で、あなたはやすお、隣はともお、最後がくりお
どうですかね?」

殿「(ホ○ゆきの名前が)なんかホ○臭いんだよなぁ」

私「(殿の名前が)なんか雄臭いんだよなぁ」

殿・私「(ジョージの名前は)何故、女なんだ?」

ジョージ「(照)」

接待

2010年2月2日
ジョージ「お前ら、ちょっと来い」

私「またかよ…」

殿「あのぉ…多忙なんで失礼させていただきます」

ジョージ「なんだ君は!
仲間を思いやる気持ちすら無いのか!?」

殿「毎回毎回ホ○ネタに付き合わされる、こっちの事情も考えろよ(マジギレ)」

ジョージ「普通の話だろうが!」

私「うん」

ジョージ「だろ?
いくらなんでも毎回気持ち悪いことばかりじゃないんだよ」

私「私もです(キッパリ)」

殿「とかなんとか言いつつ、いつも最後に気持ち悪い方向に持っていくじゃないかよ!?(怒)」

ジョージ「そんなんで怒ってちゃ、まともなノンケになれないよ?(迫真)」

私「溜まってんなぁ、おい(深刻)」

殿「やれやれ…(呆)
そんなんだから、お前ら女に相手されないんだよ…
本当にノンケになりたきゃ、こんなくだらない幼稚なネタやめろよ」

私「は?
私がいくらまともになろうが、裏表両方汚いんだから相手にならないだろ
それに元から現実の女に興味が無く、ホ○っ気のある私の事情も考えてよ?(迫真)」

殿「確かにお前は素に戻っても…(^ω^;)
だからといって、ノンケな俺を絡めるのはやめろよ!
絶対に許さないよ?」

私「うま味紳士オッスオッス!」

殿「やれやれ┐(´〜`;)┌

ところでジョージはどうなのよ?
反省する気あんの?」

ジョージ「この世で最も素晴らしい、このナイスガイのわてを、相手にしない女が悪い!(マジギレ)」

殿・私「…(^ω^;)」

殿「ジョージに降った俺が悪かった…」

私「だから言っただろうよ…
ジョーさんに女の話はするな、と…」

殿「ジョ、ジョ、ジョーさん、落ち着くんだ!落ち着け!」

ジョージ「あ×△@%☆」

私「無理だ、諦めろ…」

殿「はぁ…┐(´〜`;)┌
なぁホ○ゆき、こういう時どうしたら収まるの?」

私「ホ○ネタか愛の告白をすれ」

殿「…。

じゃあホ○ネタにするわ」

殿「ジョーさん、今日も美しいですね!
その髪型はマジイイッス…イケる!」

ジョージ「そうか!?
YA○Uもようやく、わての良さに気づいたようだな!(嬉&照)

いやぁ今回もだな、中々良い髪型だと思ってたんだよ!
で、この髪型はだな(以下略)」

殿「はぁ…長っ…」

私「接待みたいだな…」

殿「だな」

殿・私「やれやれ┐(´〜`;)┌」
4日も耐えたのに飯食っちまったじゃねえか…(’A`)
ちくしょおおおおお
また振り出しからはキツいキツ過ぎる…
あぁマジ鬱だ…鬱だ氏脳(^o^)ノ
氏ぬ前に殿に童○と処○を奪ってほしい
だから盛ってよ殿

写真集

2010年2月2日
私「殿、そろそろモデルやろうよ」

殿「なんだよいきなり!?」

私「殿はマジでイケメンだから、撮らないと損するよ」

殿「撮りたかねえよ!
お前のことだから、どうせお前とのハメ取りなんだろ?」

私「それじゃモデルじゃないだろ!
それともハメ取りが良かったんですか?(迫真)」

殿「嫌だよ、お断りだよ!」

私「じゃあさ私がカメラマンやるから
殿は私の指示するポーズとって下さいオナシャス」

殿「は?お前がカメラマンなんて聞いてねえよ!
お前がカメラマンならまっぴらごめんだ!」

私「あのさぁ、、、(呆)

もうね出版会社にも伝えてあるの
だからしっかりしてよ
ねぇ、自覚あるの?」

殿「なんだよそれ!
急なんて聞いてねえよ!
まぁいい
やるから、さっさと済ませてくれよ」

私「了解」

―――1週間後―――

私「ねー、先日はきつかったね」

殿「あぁきつかった
だがやりがいがあったよ、というか驚いた
ホ○ネタばかりのお前が普通に撮影してたからな」

私「いつもふざけてると思ったなら大間違いだよ

やる時はやるんだから(照)」

殿「…(まさか俺、誤爆した…?)」

カチャカチャ…ガタン!

出版社「先日はお疲れ様でした
で、早速なんだけど、この写真じゃ商売にならないんだよ
もう1回撮影してくれないかなぁ?」

私「え?・・・なにそれ・・・(ドン引き)」

出版社「これじゃ売れねえんだよ
こっちの事情も考えてよ」

私「わかりました

ということで撮りましょう殿」

殿「は?もうやりたくねえよ」

私「ギャラは全部やるから」

殿「仕方ねえなぁ…」


パシャ!パシャ!パシャ!

出版社「あのさ、そんなポーズじゃ駄目なんだよ」

私「じゃあどうすりゃいいんだよ!
というか貴様ずっと難癖つけて何も言わないじゃないかよ!
出版社なんだろ、ほら撮影してみろよ!」

出版社「逆ギレかよ!何様だお前!」

―――1時間後―――

私「糞野郎!」

出版社「黙れホ○!」

殿「あのさぁ、帰っていい?」

私・出版社「駄目!」

殿「はぁ…」

出版社「おいもうこんな時間じゃないか!
お前、何か提案してみろよ」

私「もうさ全裸になって尻にディ○ド突っ込んでシコる姿でいいんじゃない?」

出版社「ああ^〜イイッスね!」

殿「やはりこの展開か┐(´〜`;)┌」

最高や!

2010年2月1日
ハンドルネーム変えた
理由は2ちゃんの最高や!さんとダブってたから(^ω^;)
お詫びとしてモルボルで893回シ○るよ!

また延長か

2010年2月1日
また勤務が延長された(´・ω・)
どうやら3月まで残ってほしいとのこと
よって、3月下旬〜4月にならないと帰郷できない。。。(´・ω・`)
まぁ3月までは除雪処理が大変だから解りきってたことなんだがな(^ω^;)
ともあれ、3月まではやってみるよ。

映画監督

2010年1月31日
私「ジョーさんが映画撮るみたいだよ」

殿「プッ(爆)
どうせ自分自身の作品なんだろ(爆)」

私「違うよ
至って普通の恋愛ものなんだってさ」

殿「あいつに限ってありえねえよ(爆)」

私「でさ、殿には主演やってもらうから」

殿「は?俺は嫌だぞ
どうせ同性愛ものでお前がヒロインなんだろ?
お前らの魂胆はお見通しだぞ」

私「今回は本気だよ
私は監督の助手だし、ヒロインは女性だからね
絡みもあるよ
あぁ勿論、美女だ
だから安心してくれ」

殿「マジかよ!?
うひょーたまんね!たまにはお前らもやる時はやるんだな
見直したぜ!(迫真)」

私「では早速、用意しといて下さい
もう少しで撮影始まるんで」

殿「おい!急過ぎるじゃねえかよ

ま、いっか」


―――15分後―――

ドドドドド・・・

私「殿、異常事態が…!?」

殿「どうした!?
ジョージが死んだのか?(ニンマリ)」

私「ヒロインが!ヒロインが!?」

殿「ヒロインがどうしたのか!?
何があった?」

私「逃げだしました…」

殿「な、なんだと!?
これじゃあ撮影できないじゃん…!」

私「でも都合により撮影はしなくちゃいけないんです…」

殿「どうすんだよ…
こうなったら新しい女でも捕まえるか?」

私「そんな時間も無いです…
なので、ジョーさんと相談した結果、私がヒロインになることになりました
よろしくね♪(迫真)」

殿「嫌だよ・・・ホ○ゆきがヒロインだなんて・・・

じゃあ帰るわ
あとは任せt」

私「駄目ですよ殿
時間が無いんですから
早速ですが濃厚なキスシーンからやりましょう」

ジョージ「はい、よーいスタート」

殿「\(^o^)/」

エビちゃん

2010年1月29日
私「殿の好きな人って誰だっけ?」

殿「エビちゃん」

私「殿はほんとに市川海老蔵と蛭子さんが好きだね」

退会

2010年1月29日
私「私の日記には〜ホ○ネタというのがあって〜(どや顔)」

ROM「え?・・・なにそれ・・・(ドン引き)」

DiaryNote管理人「サイトに支障きたすんで、退会していただけませんかね?」

私「退会だァ?コノヤロウ!てめえが退会しろよ!?」

DiaryNote管理人「おいおい…話が違うじゃないか!
まず貴方が『退会したら許していただけるのですね?』って言って、私が『あぁ考えといてやるよ』と言うんでしょ
空気読んで下さいよ?(迫真)」

私「そんな事言ったらホ○ネタ書けなくなるじゃないですか!
こっちの事情も考えて下さいよ?(迫真)」

DiaryNote「じゃあメリットはあるんですか?
つまり、貴方の日記を見る常連さんはいらっしゃるのですか?」

私「いますよ、殿がいます
彼は私の日記を毎日覗くほどの愛好者ですから(どや顔)」

殿「愛好者じゃねえよ!!!
寧ろ、無断で俺をネタにしてるから探ってるだけだ!
ほんとに迷惑だから止めてくんねえかな?
あと、警察に通報したんだけどさ、あまりにも猥褻な内容なので逮捕だってよ(^ω^)
ホ○ゆきざまぁm9(^Д^)プギャー」

私「やべえよ・・・やべえよ・・・」

DiaryNote管理人「これにて一件落着」

私「ともちゃんはやめへんで〜ともちゃんはやめへんで〜」

DiaryNote管理人「そうは言っても逮捕されるから投稿もできないし、犯罪暦が付くので自動的に消しますから無理ですよ」

「暴れんなよ!前からDiaryNoteが好きだったんだよ!?(迫真)」

DiaryNote管理人「はいはいどうもどうも(棒読み)」

私「それなのに退会させていいの?ねぇいいの?
評判落ちちゃうよ?」

DiaryNote管理人「脅迫ですか? 通報しますよ?」

私「告白だとはたまげたなぁ
もう一生離さないから」

DiaryNote管理人「駄目だ…話が通じない…

もう勝手にしろよ…」

私「ありがとうございます(ニッコリ)」

殿・ROM「おい!諦めるなよ!」
ブログだと叩かれるから、ここに書くか。

ttp://msn1.sunmarie.com/consult/index_1199.html

なんだこの馬鹿女は…。 スイーツ脳丸出しじゃねえか(^ω^;)

>とても温厚で経済力も安定している彼

要するに『何でも言う事聞いてくれるし、金もある』って言いたいんだよな…。
こう言っちゃなんだし、全てが全てそうとは言わないけど、女ってなぜこういう奴ばかりなんだろうな
勿論、容姿も経済力も大事だよ
でもねこういう女ってそういうものを純粋に見ないんだよ
なんでも自分の手柄にするから、駄目だって言ってるんだ
よりによってそういう女が多いからな
だから女は嫌い。

>アニメオタク

まぁ30半ばにもなってコスプレ好きというのはどうかと思うし、少女が活躍するような作品(萌え系)が好きなら可笑しいとは思うけど、かといってあんたには趣味はないのか?と
それだけ旅行好きならファッションに興味持たないわけがないし、宝石だって欲しいでしょ?
また、はっきり言って食事だって酒だって趣味みたいなもの。
つまり、相手の趣味が嫌なら、それらを捨てられますか?となるわけ。
そして、生活に全く支障をもたらさない
これは大事
ギャンブルにハマって生活困難で借金生活、酒飲んで暴力、煙草吸いまくりで部屋中煙だらけ(←これ私な(^ω^;))、ゴミばかり拾ってゴミ屋敷とか、他人に迷惑かけるんじゃないんだからいいだろ、と
ましてや性格も良い。
それなのに、何が不満なんだ?
要は自分の思うとおりにいかないから嫌なんだよな?
こいつは最低だな。

>また、彼が女性と交際未経験なところも不安です(以下略)

何故、そういう思考になるんだ?
恋愛した事ない=気持ち悪い
なのか?
それだけピュアだって事に何故気づかない?
そして、『キスすらない』の“すら”って何?
「私はこれだけ経験してるのよ」と自慢したいの?
自慢は結構だが既にそういう事を軽々しくやってるというのは汚れてる証拠なんだよ
要するに他人に身体を預けた・受け入れたんだし
それは普通なら結婚相手以外認められない
そしてそういうのをしただけ、売春婦と変わらないんだわ。
よって、あなたの方がよっぽど可笑しい
相手にも失礼だ。
失礼だから相手に詫びて別れなさい。
不満なんだから丁度いいでしょ。

作家

2010年1月26日
私「そろそろ本でも出版しようかな」

殿「頭悪いの丸出しな文体で、どうやって出すんだよ
つーか、出したとしても売れるわけ無えだろ」

私「いや、売れるんだよこれが
とある内容を盛り込むとね
へたするとミリオンヒットもありえるよ」

殿「いつにも増してえらくポジティブだな
普通ならどう考えてもお前の考えと文体じゃありえない話なんだがな
それだけに何か秘訣があるのだろう
で、どんな内容なんだ?」

私「率直に言うと、とある人の観賞日記」

殿「観賞日記?
そんなものがほんとに売れるのかよ?
どうみてもありえないだろ…」

私「だからその、とある人だから売れるんだよ」

殿「ふーん…
お前の身近に歴史上の人物や有名人なんていたっけ?
まさか…!ジョージってオチじゃねえだろうな?
あいつなら売れるどころか赤字だぜ…」

私「まさかぁー、そんな筈ないでしょ
いくらなんでも、そこまで馬鹿じゃないよ」

ジョージ「誰か、わてを呼n」

殿・私「呼んでません!(キッパリ)」

殿「ふぅ…危ねえ危ねえ…。
でよ、内容ってただの日記なのか?」

私「違うよ」

殿「だよな
観賞日記だけじゃつまらんし、買う人が居るとも思えん。
で、どういう内容なんだよ?」

私「官能小説」

殿「は?」

私「官能小説」

殿「マジかよ!?
でもそんなんじゃよけいに売れないだろ…。
いくら凄い奴の官能小説だからって、そんなもの見るぐらいならA○見た方がよっぽどマシだ
ましてや、今時は有名人ですらA○に出る時代だし…」

私「だから言ってるじゃん
有名人じゃないって」

殿「だったらよけいに売れないだろ…
素人ものの方が充実してるんだし」

私「さすが素人ものにこだわってるだけの事はありますね!」

殿「いや誰でもわかると思うが。。。

で、そこまでの自信があるなら、もちろん得策はあるんだよな?」

私「勿論!」

殿「どんな得策なんだ?」

私「ただの官能小説です」

殿「だからよぉ、それじゃ売れねえって言ってるじゃん!
お前、世間体なめんなよ」

私「なめてませんよ
あくまで本気です
その人の官能小説だから売れるんです」

殿「…。

じゃ、率直に聞く
ずばりその人とは誰だ?」

私「…(ジー…)」

殿「(やはりそうきたか…
話になんねえ…)
…帰るわ」

私「おい待てよ!
絶対売れるんだからさ〜」

両親

2010年1月26日
「もう少しで産まれるわ…♪」

「そうか!
ようやくわてらの待望の子供ができるのか!
頑張れ!頑張るんじゃ!?」

「ヒィ…ヒィ…フゥ…ヒィ…ヒィ…フゥ…ヒィ…ヒィ…フゥ…」

ズズズズズ・・・ポチャ

「うぎゃー!うぎゃー!うぎゃー!」

医師「元気な赤ちゃんですよ♪」

「まぁ…♪」

「嫁よ、よう頑張った!
こんなにめでたい日はないぞ!」


―1年後―


「バブー♪バブー♪」

「貴方、私達の子供が喋りましたよ」

「本当か!?」

―3年後―

「こっちがお母さんだね?そっちがお父さんなんだね?」

「そうよ♪」

「そうじゃよ!」


―15年後―

「なんだよこの両親、ふざけるんじゃねえ!!!」

「YA○U、親に向かってそんな言い方はないでしょ
土下座して謝りなさい!」

「そうじゃ、土下座せい!
さもなければ、お尻ぺんぺんだぞ?」

「ルン○ンと不細工が両親って可笑しいだろ!
本物の親、紹介しろよ
おぅ早くしろよ!」

「そうは言っても私達がれっきとした親なのよ?(迫真)」

「そんな汚く偽りを持った人間に育てた覚えは無いぞYA○U!(迫真)
罰として、うさぎ飛び893周じゃ!」

「近づくな!?気持ち悪いんだよ!
だいたい、男同士で子供が出来るわけないだろJK…」

YA○U・私・ジョージ「どうしてこうなった」

YUI

2010年1月26日
「恋しちゃったんだ〜わかるでしょ」と、殿に向けて歌いたい

懲りない

2010年1月25日
今はDQ2にのめり込んでる
え?FF1FF8DQ7はどうした、って?
飽きました。。。(^ω^;)

で、つい先日、中々帰宅できない時に公式サイトでDQ2(FF4もね)を購入したと言ったんだが、既にクリアしてしまったのよ
なので、お次はスーパーファミコン版をやってみようかなと言うわけでやってた(多分、これも話したと思うが)
んで、もうクリアしつつある
よって、この際だからファミコン版もやってみようかなというのが、今の気持ち。

さて、そのファミコン版の前にちょっと感想を書いてみる

アプリ版とスーパーファミコン版の違いが実に沢山ある
なので、主な違いを書いておく。
まず、ルーラ
アプリは町を指定できるが、スーパーファミコンはセーブした場所にしか行けない。
次に戦闘(敵の攻撃)
アプリは主に攻撃、稀に強力な技を使う
スーパーファミコンは最初から全力でかかってくる
魔法や特技がある敵は、最初から駆使する。

という事で、スーパーファミコン版の方が難易度が高く不便なんだ
でも、(個人的には)丁度よい難易度だった
寧ろ、近年は簡単にクリアできるし難解な謎解きも無くなったから軽すぎるような気がする
ただ『戦う』を連発するのではない、頭を使いいろいろなものを駆使しながら勝つ&進める
これこそがRPGの醍醐味じゃないかな
うん、古いRPGからやってるから、こういう感覚になっちゃうんだろうけどね(^ω^;)

とかく、スーパーファミコン版でさえも普通にクリアしてしまいそうだから、最も難易度が高いと言われるファミコン版をやってみたいと思う
という事で、早速買っt…その前に本体が壊れかけてるから買わなきゃ。。。(^ω^;)
でも、昨年の粗使いに今月のアプリ複数購入に帰郷もあるから買えないな(´・ω・)
せめて先月のテレビさえ購入しなきゃ買えたのになぁ…
ったく…糞○ニーめ、中国製なんていうケチな部品を取り入れと弱なテレビ作ってんじゃねえよ(#`Д´)
まぁ○ニーはどの製品も故障しやすいからな
それをわかっていながら購入した私も悪いんだがな。。。

しかしながら、次から次へと懲りないな私って。。。

大嫌い

2010年1月25日
なB型だけど、イチローさんと釣男さんになら抱かれてもいいと思うの。

何故か友人が多数なAB型だけど、稲葉さんになら抱かれてもいいと思うの。

至って普通のO型だけど、菅田さんと多田野さんになら抱かれてもいいと思うの。

好意的なA型だけど、殿と三浦さんと倉田さんと大坊さんになら抱かれてもいいと思うの。

殿とのやり取り3

2010年1月20日
私「ねぇ殿?」

殿「なんだいクソホモ」

私「パンチラについて語りませんか?」

殿「お前の事だから、どうせ男の話だろ?」

私「チッチッチッ
私を甘く見てもらっては困りますよ
いつもホ○ネタで終えると思ったら大間違いです」

殿「ほほう…
つまり今回はマジか
やればできるじゃないか、ほんとはノンケのともさん」

私「ともさんという呼び方はやめろって言ったじゃないですか!?勘弁してくださいよ?(迫真)
あと、私はマジでホモだろ!いい加減にしろ

とにかく語れ、語らなきゃしゃぶるぞゴルァ!」

殿「パンチラはだな、あの見えるか見えない感じがたまらないぜ
尻フェチの俺から言わせると、尻にくい込んでる時が最高だな」

私「なんか可笑しいんだよなぁ」

殿「は?
お前がパンチラについて語れって言ったから語ったんじゃないかよ!」

私「だからそう言ってるじゃないですか!?(迫真)」

殿「ほらきた
どっちみち男の話でした、っつうオチなんだろ?
お前の話だから直ぐわかるわ(呆)」

私「違うって言ってるじゃないかよ!?」

殿「どう違うんだよ
おぅ説明しろよ、ほら上手いんだろ?語ってみろよ!?」

私「パンダがチラッとこちらを見てる時の表情について語る
これがパンチラです」

殿「たまげたパンチラだなぁ」

殿とのやり取り

2010年1月15日
私「ちょ、先輩、ここはやばいですよ」

Y先輩「暴れんなよ、前からここはやばいと思ってたんだよ(迫真)」

私「だったら出ましょうよ」

Y先輩「何言ってんの?ここまで来て出るわけにはいかないじゃん
この音、聞こえないの?」

私「このピチュンっていう音なんすか?」

Y先輩「得体が知れないからやばいんだって…!?


私「そうっすよね
この音なんなんでしょうかねぇ
正直、殿がコン○ームを外す時の音にそっくりなんだけど。。。」

Y先輩「…!?

何故、知ってるんだ?」

私「だって先輩の彼女ですもん」

Y先輩「てめえみたいな糞が俺の彼女なわけねえだろ
そもそも男が彼女って可笑しいだろうよ
悪ふざけもほどほどにしろ
とりあえず、謝れ

土下座もだよ(半切れ)」

私「すんませんでした」

私「それはそうと先輩、そろそろ出たいんですけど。。。」

Y先輩「は?店(ホステス)出たいってふざけてんのか?
てめえのために(俺の安全のために)ノンケ(健全)にしようとしてやってるのによぉー」

私「だからやばいって言ってるじゃないですか!?
少しは(殿一筋でホ○な)私の事情も考えてくださいよ」

Y先輩「だからてめえを健全に戻そうとしてるんじゃねえか
そんな事言ってると、(女と密着)させちゃうよ?させちゃうよ!?」

私「ヒィ…!」

スタスタスタスタ・・・


Y先輩「あ〜あ逃げちゃった…(ニヤリ)

(よし、今後もこの方法でホ○ゆきを退散させよう)」

ホステス「水割りしかなかったけどいいかな?」

Y先輩「ああ^〜いいっすね♪
今日はいきますよ!ンアッー!(咆哮)」

殿とのやり取り2

2010年1月14日
私「ねえ?」

殿「なんだ?」

私「亀って好き?」

殿「なんだよ急に!
でもよその質問ってお前の事だからチン○の話なんだろ?」

私「…(ギクッ…)」

殿「当たったようだな┐(´〜`;)┌
どうせお前の言う事なんてホ○ネタだけだからお見通しだしな
ワンパターンだけなんてほんとに哀れだな(嘲笑)」

私「どうしたらワンパターンにならなくなりますか?
話のコツを教えてくださいオナシャス!」

殿「じゃあとりあえず犬の真似して893回ワンと吠えろ」

私「それをやったら教えていただけるのですね?」

殿「あぁ考えといてやるよ」

――― 1時間後 ―――

殿「ウェーイちんたらやってんじゃないぞ」

私「もう駄目っす…ハァハァ…」

殿「根性無しだなぁ
こんなんじゃ話にならないんだよ
少しはこっちの事情を考えてよ」

私「すんませんでした」

殿「まぁいいわ
じゃあさ、24会館をうさぎ飛びで893週に変更してやる
これでどうだ?」

私「それをやったら教えていただけるのですね?」

殿「あぁ考えといてやるよ」

―――1時間後―――

殿「なんだよこの体たらくはよぉー
こんなんじゃ話にならないぞ」

私「すんません」

殿「だいたいよぉー、ホ○のくせに体力無いって可笑しいだろ
てめえそれでもホントにホ○なのか?
どうせホ○の真似したノンケなんだろ?
おぅ怒らないから正直に答えてみろよ」

私「私がノンケだァ?女しか興味ないノンケの猿じゃねえんだよ!?
調子こいてんじゃねえぞ、この猿野郎!(嘲笑)」

殿「いいぞ!その気迫だ!お前はそうでならなくてはいかん

でもよホ○ゆき君、ホ○も猿なんじゃないかい?
ホ○だって恋をするだろ」

私「…ですね
すんませんでした」

殿「じゃあ罰として、犬の真似も追加な」

私「そりゃないっすよ先輩…勘弁してくださいよー」

殿「いいからやれよ
やらないと猫になってもらうぞ」

私「うわぁ…」





子供「お母さんあの人達なんなの?
動物の話にしては気味悪いよ」

母「頭が可笑しい人達だから見てはいけません」

殿「は?俺は違うだろ」

私「私も違います(キレ気味)」

とくやすさん

2010年1月12日
私「私さぁ、DQ8に出てくるぅ、どくやずきんをとくやすさんと読み間違えしてしまってぇ」

殿「え・・・なにそれ・・・(ドン引き)」

私「それでぇ、殿が出てるぅ〜と思いこんではしゃいでしまったんだ・・・

やべえよ・・・やべえよ・・・」

殿「じゃあさもうお詫びはいいからさ、毒矢を打ちこまれて終わりでいいんじゃない?」

私「ああ^〜イイッスね!
オナシャス!」

殿「(よし、ホ○ゆきは死んだな(ニンマリ))」


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